必死に、嫁は頑張っている・・・・
五男も、結局、ドッチボールの試合にも行かない事にした・・・・・・・・
ドッチボールをしている、子供達には受け入れる環境が有るが、問題が子供達の親・・・・・
体が本調子でもないのに、図々しく等々の言葉が耳に入る・・・・・
親に都合が良い、子供は受け入れるが、逆に手が架かるような子供は??????
この様な、状況だから、子供はドッチボールのサークルに参加したいと考えても、親側が否定する・・・・・
親が、自分達の天下等々思っている節が有るし、小学校を卒業しても、その親分さん達が、未だに顔を出してある・・・・
徒合を組・・・・・・女性らしい発想のようだ・・・・一人で、行動、何故出来ないのか・・私は男だから解らないのかも知れません・・・
嫁もどちらかと言えば、男みたいな性格・・・・・・・・・・・・・自分が如何思われ様と、気にしない、肩に力を入れて生きても、疲れるだけと言うタイプ・・・・
唯、心が命ずるままに行動しているタイプ・・・その為に、父が入院、看病に行く、当然だし、色々出来ない理由が考えること自体が面倒と言うタイプ・・・・・・
勿論、嫁が家に居ないと、食事等々が即席ラーメンに成る部分が辛いが・・・・全てを100%こなす人等の方が、逆に不思議だし、出切れば凄い事になる・・・・
五男の、今の状況も、結局は子供の親の言動が大きいと嫁が言っている・・・・しかし、之が実社会・・之を受け入れる力を子供に付けさせたいと考えている様だ・・・・・
勿論、イエスマンと成り、嫁が色んなグループに属すればこの問題も無くなると思うが・・・このママ・グループの存在自体が問題と考えている様だ・・・・・
何の世界でも、ゴマすりのイエスマン・・之に成らないと、集団に溶け込めない部分が有る・・・意識が有り、その後・集団の中で変革して行くと、集団の上を目指す、考えも有るが、結局、集団の頭が変わっただけで、集団その物の個性が変わらない・・・・・
大企業でも、社長が変わったといっても・・・外に対して体質が如何変わった等々、解らない・・・之と一緒・・・・・大変革は全く他所の世界から社長を抜擢する方向に成る・・・・
集団・組織と言うものは、内部的変革が非常に出来難い・・・・この事は国、日本国にも言える・・・国の大きい変革が外的要因が多い・・・・
農耕民族である、日本人に多いタイプになる・・・・
姑息に見える部分でもある・・・・結局人を大事と言いながら、人より上を目指している・・・又偉い方が何故、下にと疑問を持つ・・・・・
人が大事なら、手を差し伸べても手を出さない人も居る・・・その人がドブの中でもがいている・・・どうするか、自らドブに入り、又潜って、その人を担ぐしかない・・・・
思いに対して、徹する・・・・この徹するが大事だと私は考えています。
嫁が又、看病の為に病院に向う・・・・私はお留守番・・・・
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