交通安全協会の地域の会長が来訪・・・
何時もの事だが、書類の作成の依頼を受け・・・
その作業を行なった。その後、世間話・・市の行政サービスの問題等々を話していた。
この様な事を、推進する人、政治家が居ないと言うのが、我回りの意見に成る。要は、弱い立場・劣っている立場に光を当てても、得が無いと言う事に成る。当然、投票には繋がらない、殆どの市民が健常者・・・この健常者中心の政策等々に意識が向かい出す。要は優秀な消費者に対しての政策に成るし、この立場に居る人が得すると言う事にもなる。
勿論、将来も永遠に優秀な消費者を演じられれば良いが、出来なくなる可能性が有るし、私は高いと考えている。
特に、老いる方向は、高齢化が進むので、今後、多くの人がこの部分の問題を感じ出すと思うが、それに光が当たらない状態なので、問題が無い状態に健常者は捉える方向に成っている。
結果、健常者は永遠に優秀は消費者で有り続ける事が、普通だし当然と捉えている。
この価値観で、仮に、私の様に指定難病と成ったら・・・・どう感じるか????優秀な消費者が幸せと捉える価値観、それが、出来なく成る。結果、不幸と捉えると私は思う。
しかし、不幸なのか????誰しも有ること、当然の事・・・何故、この原理原則を、無視し続けるのか????私は疑問が有る。
生き様を見せる。格好良く思える部分だけで無く・・・・格好悪い、恥と思える事も含みで、死に様を見せる此が大事だと私は考え居る。
格好良いことだけが人生なら、逆に人間の生き方で無いと私は思える。
良しも悪しも己で有る。全てが含みで有る。
0 件のコメント:
コメントを投稿