四男の就職に向けて、準備する部分が色々有る・・・一番、私が危惧していた部分・・・年金番号等の部分・・・
離婚した際に、持ち帰った記憶が私に無い・・・その為に、四男にも嫁にも、確かめ調べろと言い津づけていたが・・・放置状態・・・
又、離職後、本来なら、国民年金・国民健康保険への加入が基本になっている。この部分も嫁に、彼女の社会保険に扶養家族として加入するように言っていたが、放置状態・・・・
無保険者が社会保険事務所に行って、保険番号等を教えて貰いたくても、未納部分が解消しなければ、基本、四角四面の行政等は動かないと私は思っていた為・・・体調は優れないが、四人に付いて、保険事務所へ・・・・最初に車を止める場所、施設の玄関の前に障害者スペースが有る。室内から見える場所になる。申し訳ないと思いながら、今日は、障害者駐車場に止めさせて貰った。
個人情報法等の兼ね合いが有るので、四男本人に 対処をさせる・・・当然、無知だし、言われる事さえ理解できないレベル。
結果、私が居る、車へ来て、確認・聞く等を数度行い・・・・
所得が安定しない、アルバイト的仕事で、離婚したので養育費の捻出で頭が一杯で、忘れていた・・・・この流れで、事を進めれば、当然、所得が無ければ、家族からの援助等で生活していたとなる、その場合は、私の所得等が関係し出すが・・・私は障害者で、昨年は、殆ど入院と闘病で仕事も出来なかった、今年も、体調が悪いために、殆ど仕事が出来ない、この状態が解ると思うので・・・配慮して頂き、保険ナンバーを教えて頂いたので就職先に次回提出できる。
嫁は、直ぐに忘れると言うより、物事を真剣に聞いていない・・・結果、返事は、息子達と同じで「ハイ」解ったと良い返事、しかし、この返事が有ったから、理解したと言う事で無い。
何度も今まで書いてきているが、聞くで終っている。本来、聞くから、聞くに成り最後は効くとなり、その結果、利くが有ると言う事になる。
全て「きく」と発音するが・・・意味合い・捉え方が違うと大変な事に成る。
私は、利くと思うから、出来ない・解らない部分は聞くし、尋ねる・・・不安の有る部分は口にする。理由は、己の分では解らないからに成る。
当然、それを聞く方は、嫌は事に成る。面倒な事に成る。嫌われるのは仕方が無いと私は考えている。
しかし、嫁の様なタイプは、人様から好かれる・・・この違いが有る。
どっちを選ぶかは各自の価値観に成る。
私は、嫌われても良いから、正直に真面目に生きたいと考えています。
家に帰り着いたが、嫁の顔色が怖い・・・負の部分が四男にも見えたので、それが嫌なのか????・・・何時もより、早い時間に夜勤に向かった。
明日が怖い・怖い・怖いとなる。歩く音、戸を閉める音、全てが大きく、ガチャンと言う方向に向かう・・・・
尻拭きが必要な人も居る。当然、その為に尻拭きが出来る人が必要という事に成る。
私は絶対に人は平等と言う今の考え方の平等では無いと思っている。
各自違う、その為に対応も当然違う、此が平等だと思うが、今は、ある基準を相手に求めすぎている、結果、それに届かない人達は、当然、粉飾をし出すことになる。
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