今日は、嫁が公休日・・・・月末、入金の確認をして貰って、その後、先月の月末の請求書の発行になる。入金日が月末以外は終っているが・・・・月末の場合、銀行も混むとのこと・・・嫁は通帳記入で確認しているので・・・どうしてでも金融機関に行かないと、確認が出来ない・・・
勿論、色んな方法が有る。ネットを登録等々、しかし、私には絶対にこの部分を触らせないし、今まで己の通帳を見たことも無い・・・結婚前は当然、母が握っていた。何時、嫁に移行したかは解らないが、私には変化が無い事、気にもならないで居る。
今日、記入に行くと言っているので、月末入金のお客さんへの請求書が発行出来る。嫁が居ないと何も出来ない、駄目はオヤジになります。
又、今日は、役所へ・・・・何度も、書類不備等々で、行っているし、幾つ度に、書類不備を指摘される。
この様な状態だから、私は、今まで、色んな人のお世話をしてきたが・・・・生活保護・医療保護・・・この方向に進めた方が事が早い・・・・特に、お金が無い・病だが健康保険にも加入していないと言う状態の人は、多い、全てお金が必要だ、このお金も基本、己の身を削って得た対価になる。しかし、健康を害すれば、身を削る事が出来ないし・・・それを求めて対価を与える人も居ない・・・当然、金欠になる。
この状態で、病院に支払い、普通の人なら出来ると言う、色んな福祉サービスの手続き・・・壁が厚くて、中々、中には入れない・・・特に、期間・今私が申請を考えている物などは、病院で確認されてから1年半の期間が必要で、それ前には申請も出来ない・・・
要は、何かが起きて、お金が手に入らなくなり・・当然、病等で大金が必要に成る。補助や援助等々は、直ぐで無いし、一年以上待つことになる。今、現状で、お金が無ければ、その間、如何するのか????・・・国のセフティネットのサービスの殆どが使えないのが現実・・・直ぐに使える、生活保護・医療保護等々の、方向に、必然的に向かう事に成る。
此が意味することは、介護離婚・亭主が仕事が出来ない病に成ったから離婚・・・当然、追い出される形が理想・・・この様に成れば、第三者の協力が有れば、簡単に生活保護・医療保護が受けられる。
この様な、人達の面倒を私は、数人見てきて解ったことだが、何故、生活保護等の人が多いのか?????
国のセフティネットは、緊急時に直ぐとは成らない為・・・・
勿論、一般の普通の人なら、大病を患ってその治療に大金を一年間、払い続ける、当然、その間の稼ぎは無い・・・要は蓄えが有ると言う人達が、一般の普通の人と言うことになる。
私は、何度の書いているように、金欠で、貧乏だと思っている。
結果、一般と違うから、行政に頼んでいるが、一般・普通の人なら待てると言うスタンスが行政になる。
要は、何時も書くのだが、綺麗事、耳障りの良い、見栄が張れる言葉が氾濫している。結果、本音・真実が隠されている。
この部分に目を遣らないのが、行政だし、政治家に成る。
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