退院日も決まり・・・・今日から、新たな投薬の開始になる。
一週間で色々変わる・・・体が変化しているという事に成る。
良い方か・悪い方かは解らないが・・・・私としては良い方にと勝手に思っている。
今日の朝食後から新たな投薬の開始になる。量的には、15種類を朝食後に飲む事に成る。
間違えないように、朝・昼・夜・・・又、週に二回や一回と言う薬も有るので、私の場合、大変に感じる。
浮腫も、だいぶん減ってきた。体重の減少も殆どが水だと思うが・・・・水が抜けて軽くなっている。体中に数キロの水が無駄に入っていると未だに思っている。
若いときの人相と顔も大きく変わっている。浮腫からだと思う。
太った・と・浮腫を同列に捉えていたと言う事、太ったと言うより、浮腫んだと言った方がよかったのかも知れない。
これも、精密に検査を受ければ、解るレベルだと思う。
つい最近、手の平を握り潰す方向に、反対の手で行なうと、細く小さく、表現が大袈裟に成るが、折りたためるように小さく細くなる。これが出来なかった。強く圧力を加えても、手の平の形を維持していた。己の筋力等後からで無く、単純に浮腫んでいたと言う事に成る。
体の保守点検も自己責任で有る。私は古い考え方をするので、基本、気合いだ~~~~で事を進める癖が有る。
研修医が、今、私の急速進行性糸球体腎炎で起きる、浮腫からくる紫斑を見たいと、足等を看られるが・・・・今は無いので、探していたら、浮腫変な#の後が皮膚の表面に有るので、写真に取っていた。それを、パワコンに移行して、見せた。
この状態でも、仕事をして、気合いだ~~~と前向きに進んでいたら、数日後には息も出来ず、歩く・這う事で出来機内状態に成った。本来はこの時に死んでいても不思議で適ったと言うこと・・・勿論、病気もだが疲労・心労。等々の部分で起きるらしい・・・・要は、己の限界を突破したが、本来死ぬところだったが、奇跡的に生き残ったと言う事になる。
色んな、偶然が重なり・縁し合い、その結果が生き残れた、感謝となる。
今回、去年の二月頃の写真を掲載します。
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