私の場合、カリウムの排出が上手く出来ないようだ・・・・
食べ物のカリウムを減らす方向の処理を行うと、正式な検査等は出来ないが、体調が回復方向になる。
浮腫が減り・・痛み・意外感等も減る・・・一番はキツイという単語が口から出る回数が減る・・・・
私には良い方向に感じる。
習慣病・・・己の身に悪い事を、勝手に己で行っている・・・・この悪い癖が習慣病を生んでいることになる。
私の場合、浅知恵が問題を創っているようだ・・・先のブログにも書いているが、己で毎日、確認できる検査の一つが、血糖値・・・この数値が私の知恵を刺激して・・・血糖値を下げなければと、結果的に生野菜方向に向かった・・・要は腎臓に負担を与える食事になると言うこと・・・
入院時、主治医から言われた、糖尿の方は頭から忘れて下さい。数値は薬で対応できる。
腎臓の機能を戻す方に専念して下さいと言われたことを思い出した。
入院中は、血糖値に悪いと思う食が続いたが・・結果、腎臓の機能は回復した。
此を続けていれば~~~~~・・・しかし、カリウムを排出する薬の投薬が三ヶ月ほど前に終わった。私は勝手に治ったと錯覚・・残る問題、血糖値と意識が向かい過ぎた事が、今回の透析になる可能性の指摘だったと思う。
無知で劣っているために・・色んな、問題を抱え込む・・・処理能力が低いからになる。しかし、この作業を続けていれば、経験が知恵と成り、我身を助けると私は考えている。
優秀なら、色んな問題も一瞬で解決できると思うし・・・その処理能力が高いから、一流等言われる。当然、処理が早いという事は多々の経験が募れるという事に成る。
劣っている立場の、差は広がるばかりで有る。
結果、劣っていると思うなら、己の限界を超える問題を抱え込むことしか、差を詰めることは出来ない。
勿論、亀とウサギの競争のように・・ウサギが怠けて走ることをサボれば、亀が勝つ場合も有るが、動物の世界・・・・人間の世界で優秀と言われる人は、畜生以下とは成らないと思う・・・もし、この様な考えを持った優秀な人など居ないと思うし・・・それでも優秀と思える場を与えられたと言う事は、周りに感謝することだと私は思う。
三流で劣っている私でさえ・・・今回の大病を患った後は、周りの環境が変わった、何が???・・・・私に対する対応になる。
要は、扱い方になる・・・・私としては寂しい感じがする。
人様から見て、利と負のバランスで、負が重く感じ取れるようになれば、人は、去って行く・・・此は、今まで色んな困ったチャンの世話をしていて感じた部分・・・
現代は、家族でも、負が大きくなれば、簡単に縁を切られる時代・・
昔、日本国も貧しい時代・・・家族を守るために、口減らしとして姥捨山等々有ったが、本人の意思で山に向かった。
現代は、周りが、一番、負と思える、個人を追放する方向の働きをする。
要は、捨てる・・・負は要らない・・・この価値観が強いなら、逆の利は欲しい、死んでも欲しいと言う方向になる。
人は生まれて死ぬまで、損得勘定で生きて、何を残すのか???
自己保身の命を磨いても、最終的には消える存在・・・
沢山の経験・・当然、良い事もあるし、悪い事も有る・・・確りバランスが保たれていれば、幸せな人生という事に成ると私は思っている。
損得勘定でも、10の利が有れば・・10の損が有っても、バランスは保たれている。
色々有るが、楽しい人生だったと、バランス良く何事も経験したい私は願っている。勿論、負の部分は怖い、怖いから、願うから祈るほどに求めなければとも思っている。
己が描いた想定にどの程度、近づくか????・・・
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