四男が、又、若嫁と喧嘩・・・離婚と騒いでいる。
若嫁の咳が続いていたので、昔だと考えられないが、優しい姑親を演じている私の妻が、実家に帰って、確り治したら????と言ったら・・・・直ぐに迎えが来て、帰ったとの事・・・・
私は、実家に帰った方が、病に良い・・・この発想が解らない・・・・我家でも自室に歳籠っていて・・家事は全くしない・・・食事も、妻が配膳を行っている状態で、之より病い良い環境が里に有るとは思えない。
しかし、嫁ぎ先の姑親が、虐めていると思われるのも嫌なので、この様にしたとの事だが・・・現代、姑親が若嫁を虐める・・・若し有れば、事件に成るし、大騒動に成る。
一週間・・里で闘病をしたので・・・そろそろ迎えに行くように四男に言ったら・・・
四男は、気を使って、その間連絡を入れていないとの事、しかし、周りからの情報だと、毎日、久留米等々で遊び回っている自分の嫁の情報を聴いているとの事で、又、電話口で喧嘩を始めたらしい・・・
同じ年代・・・何故、己の妻の事が解らいのか????・・・遊びたい盛りの歳・・・・歳の差が有る、夫婦なら、解らないと言えるが・・・歳の差が無い、夫婦、相手の言動も想像が出来ると思うし、結婚したと言う事はその部分が解っているからに成るし、包容出来るからだと思うが・・・・
何故か、若いと、私の場合、口から出る。
己が稼いだお金、当然、妻が管理しているなら、どう使うかは嫁次第に成る。
己の意向に合う使い方をする。しないも、選んだ本人の責任に成る。
四男としては・・・残業を続け・・・それも肉体労働、斧暑さの中、妻や子の為と頑張っている・・・この部分で、終われば良いが・・・四男も私の子・・・・三流で己に見返りを求めている。之が有るから妻子の為と思っている事が、怒りに向かって行く・・・
四男にも言い聞かせている・・・現代の福祉政策の状況等を・・・之が解れば、己がどれ程度稼がなければ、己の存在の意味が出ないと言う事、等々・・・・
25万位の、給料なら・・・母子家庭の方が、楽に暮らせる・・・
特に、田舎、形だけ、別所帯にして、福祉政策を受け・・・現実の私生活は、里で飯を食べ・風呂に入って・・・と寝に己のアパートに帰る等々、当然の様に行われている。
我市だと、三人の子を育てていると、毎月10万円の支給を受けられる。
国から等々の、給付金も有る。
又、母子家庭に成れば、その他、多くの支給・保護政策の恩恵を受ける事が可能になる。
母子寮と言う、公的アパートに入れば、所得に応じてだが、殆どお金は要らない。
現実に、離婚の勧め的、現実が有ると言う事・・・・
金銭的なら、離婚した方が、良いと言うのが、田舎の常識に成ってきている。
しかし、死んでも二人で、子供を産み育てると、啖呵を切った二人・・・この言葉を私は信じたいと考えている。
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