2020年1月23日木曜日

祝い・・・

四男の結婚手続き・・・時間を要している様だ・・・・

親といて力は無いが・・・出来る範囲で、お祝いを今晩考えていると・・・嫁から四男に連絡・・・・

しかし、今晩は・・・彼女の里の家に行くとの事・・・・

連絡が取れている間は・・・心配が要らないが・・・電話を取らなく成ると・・・何をやっているか????・・・・心配する事に成る。

本来、子供を信頼するのが、親だと思うが・・・私は親の分が無いのか???・・・直ぐに疑う・・・・パチンコ屋・カラオケ屋・・・等々、煩い環境に居る可能性が高いと思ってしまう。
大きなお腹を抱えた彼女を連れまわっている。之が心配に成る。

四男は感じないと思うが・・・爺婆の立場の私たちは、お腹に居る・・赤子が一番、大事に成る・・・特に男、子供を産む能力も無いし・・・仮に、彼達はお腹に居る、子供を含めると、三人と私たちは見ている。
当然、優先順位が有る。その最下位に四男が居るが・・・・四男は気付いていないと思う。

俺が一番と思って、行動していると思うが・・・その間違いに今後気付く事に成ると思う・・・・・

昔、ブログに書いているが・・・長男が最初の結婚で得た、子供、娘と息子・・・
之を、次男以降の息子達に・・・我家での優先順位は・・・お前たちの上に、長男の息子と娘が成ると、教えている。

当然、現代の教育を受けている、息子達は理解できなかったが・・・私の独断と言い切っている。

何事にも優先順位が有る。
法律上も有る・・当然、各家の仕来り、文化も有る。

しかし、最近は、法律が全てに成っている感じがするし、それが法治国家と言うと思っている様だ・・・・

法律とは・・・問題が起きた時の為の物・・・・問題と感じなければ、法律の必要性も無い・・・・しかし、最近は法律・法律と、一般人さえ、之を言葉にする様に成ったと言う事は、それだけ問題が増えている事に成る。

益々、法律が、人々の生活を、束縛する方向に向かう事に成るし、厳格化等の原理主義方向に進むことに成る。

本来、問題を起さない為の、価値観、考え方の教育が必要・・・一つの単語で言えば、道徳を確り学んでいれば、問題も減りだす。

要は、道徳や物事に対しての謙虚さが無くなってきているし・・・この姿勢を、負け組や弱いから・能力が無い為等々・・・悪いイメージに向かっている。

要は、目には目よと言う、方向に向かっている・・・之が意味する事は、争いが増える方向だし、その争いで勝、それが生きる目的と成ってしまえば・・・世の中は、地獄図の様相に成る。

各家、仕来りや文化が有る・・・この部分まで、法律で縛ると成れば・・・文化の喪失・・文化の継承等、不可能に向かう。

以前も書いているが・・・病・死ぬ・・・この現象は、当然であるし、生物なら普通である。
私も、明日、生きている保証は無い・・・・又、大病を患う可能性も有るし、この現象は、当然と言う現象に成る。

しかし、最近は、老いる事さえ許されない、世界に向かっている。
人は、機械でも不死の神でも無い・・・人間が想像する、神さえ、寿命が有るし、怪我もするし、命の危機も有る。

神を超える、存在を普通と言う、基準を創り続けている。

生物としての人間を基準に、考えない世界・・・・・之が、本当に正しい、方向性か????私は疑問が有る。

現代は、個人の価値観・基準で、優先順位もイメージ出来ない・・・全て法律等々の、他から与えられた、基準で考える方向に向かっている。

考え様では、何度も書くが、多々の人は居るが・・・金太郎飴状態の、人が居るだけで、各自の特徴も殆どない・・・この同じ価値観・個性の人だけの世界が、本当に幸せなのか????之にも私は疑問が有る。

私は、こう考える・・・この様な人が減りつつある・・・普通は一般にはと言う人が増え続けている。

人と縁する、楽しみが無くなる事にも成るし、他人様の大事さも減る方向に成る。

色んな、個性は、特徴・特性も多々あると言う事・・・得意な人にお願いすると言う事も出来ない時代に成る。

益々・・庶民は無知な方向に向かうし、縁と言う力も無く成り・・・結果、お金で依頼する・・・この流れに成れば・・・・
人との縁等々、大事にしないで、お金だけが命と言う人たちが喜ぶ世界に向かっている事にも成る。

お金の為には、人の縁等々、簡単にキレる人達を輩出し続ける・・・この状態での四男の結婚・・・・

色々、教える事が多々有るが・・・聴く耳を持っているかも今後の大きな問題に成る。
特に、今度の若嫁・・・一般的17歳の娘・・・・家事等々、全く出来ないが普通と言われる時代・・・・当然、私の嫁が、洗濯等々・全て行っている。

私の嫁も、出来なかったが・・私の母は、全てをさせていた・・・殆ど強制的に成る。
失敗し、怒られ・・・之を繰り返した・・・結果、姑親に感謝して居ないので・・・・嫁は若嫁に、私の様な思いはさせたくないと、全てを行っている。

本来、姑親のお陰で、出来る様に成ったと、感謝の思いが有れば、それを後に繋げると思うが・・・・・それが、苦痛や恨みに捉えているので・・・伝えきれない方向に成っている。

之も、物事の捉え方の、価値観に成るし、道徳に成る。








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