昨日の夕方・・最近の日課・・・スクーターでの散歩・・・・
倉庫を開けたら・・・スクーターが無い・・・????
今朝は有った様だったが????
嫁に尋ねても「知らない・・・四男が又貸しているのかも・・・・」との返事・・・
しかし、不思議・・・・夕方四男が仕事より帰って来たので・・・確かめると・・・友達が乗っているだろう???との返事・・・
嫁に、再度、尋ねると「何時もの事だが・・・昨晩から、今日の昼過ぎまで、友達が四男の部屋に居たとの事・・・・
行く所がない為に・・・我家に居ると思うが・・・黙って、倉庫よりバイクを出して乗って行ったという事・・・
エンジンの音がしなかったから・・・彼達の特徴・・・・遠くでエンジンを始動する・・・結果、私が気付いていないだけという事に成る。
我家は昔から、色んな人が共に過ごしていた・・・次男の嫁も結婚前・・・五年以上・・・我家で生活をしていた。
長男は、色んな女と縁を多々しているので・・・数年単位で我家で過ごしていた。
勿論、その人に付属する、友達も集まって来る。
家の中に他人が居る・・・・この状態も異質に感じない・・・環境の様だ・・・・
事務所の二階に、住まえる場所を造ったのも・・・母屋が煩く落ち着けない為・・・
最初は母の思いだった・・・歳を取ると、対応力が劣り出す。一寸した事でも煩く感じる。その為に、逃げ場所を造ったことに成る
私も同じで、三流で劣っているので、多々の価値観への対応力が無い・・・結果、私の耳には煩く感じる・・・感じると、ツイツイ指摘したくもなる。
しかし、それが普通だと思う人が、結果的に多いから・・・ワイワイ・ガヤガヤ行っている・・・一人の私の意見・・・当然民主主義の基本・・・大多数の意見が尊重される。
しかし、不思議と思うのが・・・本来、人は各自違う・・・違いが有るのが普通と思うが・・・・同じ、意見の人が多いのが普通と成る、考えが・・・不思議と思う。
人の感受性まで、基準を創ろうとしている感じさえする。
私は・・・自分自身の感受性を正しいとは考えていない・・・感じた事に対して、何故と疑問符を付けて再度考える、癖を付けている。
そうしなければ・・・三流で人様より指摘ばかりされる身は絶える事が出来ない・・・
最終的に、自分が納得できれば良い事だし・・納得駅る様に、身を鍛えるしかない。
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