感謝・・・・

今日は、五男の入学式・・・・長男が送迎を担当して・・・・嫁と五男が高校に向かった。

式が終わったら・・・通学の為の自転車を・・・最寄りの駅の駐輪場に預ける為に・・・仕事車に乗せて、行く事に成っている。

嫁たちが、出て行ったが・・・・私の食事？？？？？・・・・無い・・・

時間が有るので・・・・嫁が病院に行って良いと言っていたので、病院に向かおうとしたが、財布は・・・500円しか入っていなく・・・断念・・・勿論、500円が有れば、普段なら十分だし・・・それ以上の金額の場合は、必ず、嫁の許可が必要になる・・

思いは感謝するが・・・現実として達成できない・・・

内職の依頼が有るので・・・それを先ずは片付けたいと考えている。

時間が有りそうで、中々、作る事が出来ないでいる。

今、長男が送迎から帰ってきた・・・手には、弁当・・・・私に・・・感謝・・・

長男の、別れた娘も、高校の入学式・・・色々な思いが、長男にある様だが、表に出さないでいる。

当事者は直接・・・しかし、部外者に当たる、爺・婆も表に出せない思いが多々ある。

思いが有っても、何も出来ない・・・これほど悲しい事はないと私は考えている。

思いが有っても、忘れてしない・・・この様な人も居る。

幸せとは、出来る・出来ない等々は別にして・・・対処する行動・努力が出来る時だと私は考えている。

当事者が一番の幸せ者に成る・・・