地域の大きな病院へ・・・最後の診察と言う事で・・・伺う・・・
当然、後遺障害手続き書類を確り持って・・・・
レントゲン後に、診察・・・・・私の番が来た・・・・何時もの様に、レントゲンを見て、変化は無いですね~~・・・肩は確り、固まっている・・・・
此処までは、今までと同じ・・・・今日は、事故後、半年間が立ち・・・今日を最後にして、終了します。と言われただけで、診察は、終わった。
何を求めて、私は伺っているのか???と何時も疑問を持っていたが、今回は、後遺症障害の書類を、持って来るように言われていたので、持参していると伝えた。
この書類は、帰りに受付で処理して下さいとのこと・・・
結局、診察より、受付での時間が長かった。
後日、リハビリの先生から、稼動域等々の、検査が有る・・・その日程がハッキリしたら連絡が入るとの事・・・・・・・・
医師と話して、前方が明るくなる事は無かったが・・・・今回の受付の話は、少しは前進している気持ちが有る。
精勤的には、受付での行いが、良かったと言う事に成る。
医師が求めている、有意義と・・・患者側が求めている、有意義が違う様だ・・・・
この部分も、我家でも有る。
稼げる、旦那は必要だが、逆に手が掛かる、旦那は、旦那の意味が無いと言う事・・・・
周りからは、生きていただけでも、奇跡と言われて、良かったと言われるが・・
家族の場合、死んでいれば、警察も真剣に相手を探すし、生命保険の事故死亡での保証金も入る。
家族の思いに答えるなら、当然、死んでいた方が良かったと、思っている様だ。
死んでいて当然の事故、何故、生きていた???この部分が、良いか、悪いかが、立場で変るようだ。
最近、事故の情報に機敏に成っている為に、耳に入る事で、若し私が、ボケ出したら、車に引かれて死んだ方が、家族の為だとも思う様に成って来た。
之も時代の変化と、私は考えている。
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