2018年5月18日金曜日

母屋を守る・・・

私は、事務所の二階が生活の場所に成っている。

母屋には、食事か入浴で、伺う程度・・・・

母屋を見せたくないと嫁が思ったら、食事も届けてくれている。

家族と、個性が大きく違う為に、この様な居場所に私は成っている。

貧乏症の私の場合・・・無駄が直ぐ気になる。

又、直ぐに言葉にして言う・・・之を家族が嫌う為に・・・今の居所で生活している事で、母屋の中が丸く収まるならと、考えている。

母屋は家族に任せていると言う感じに成るが・・・何故か、全ての尻拭きは私がしている感じもする。

現代の父親の姿が、この様な事なら、男として、又、生活の為に稼ぐ、これを本分と考えている。之も薄れる可能性も出て来る。

しかし、今の一般論と言うレベルの、生活をして当然と家族は思っているが、その為の、稼ぐ能力が無い私の場合・・・駄目は父親と言う事になる。

色んな事を節約する・・・この思いが強いのも、自分の稼ぐ能力を知っているから・・・

しかし、稼ぐ能力の無い親を持ってしまった、子供は、これを当然とは思わないし、当然、嫁も思っていない・・・・・
不幸と思っている可能性が高い・・・・

午前中は、最後の怪我の診察日・・・・どうなるか???







0 件のコメント: