2018年4月10日火曜日

技術が無い

操作技術・・・勿論、RCドリフトカーに成るが・・・中々、思う様にならない・・・右腕の怪我も少しは影響していると思うが・・・・怪我より大きい要因は、RCカー独特の操作の癖が抜け無いのが一番の原因だと考えている。

最近、色んな車を試乗もしたし、して来たが・・・・自分の車より、非常に操作が楽に感じる、私の独特のRCカーの操作で走る、車と言う事にもなる。

勿論、このレベルでは、素人レベルと言う事になる・・・基準をRCドリフターが言われている表現等にしてしまうと素人と成る。

私の操作技術では限界点に近い、車が、今の私のテック・コンバ、ケツカキになる。

昔から、徐々に難しい方向にはして来たが・・・・今回の車は、難攻不落、過ぎる・・・・

狭い範囲だが、色んな人に試乗してもらうが、殆どの人が悶絶される・・・・勿論、その様な人の車を試乗すれば、私の技量でも走れる。

私が考えている、実車ポサ・リアル感を感じる為に、進めてきた事だが・・・・外部操作と言う、宿命の克復は、私のレベルだと、到達不可能の世界かもしれない・・・


しかし、簡単に走る車なら、当然、コースに伺う意味が無い・・・又、コソレン場とうで自主練もしないと思う・・・

走る楽しさとは????・・・・之も色んな考え方が有ると思うが・・・何なのかも未だに摑んでいない感じがする。


元々が、RCはRC的考えで、RCドリフトも取り組んでいたが・・・RCドリフターの思いや情熱に、私も感化されて、この様に成った。

実車さを求めれば、当然、実車の考え方、セット方向に向う・・・・・しかし、外部操作の場合、難しくなることも、解っていて、何故か続けている。


有る友が言っていたが・・・・私は本来、RCドリフトを見切って、飽きている・・・と・・・言われた事が有る・・・・しかし、今まで言われてきた事を宿題と捕らえて、答えを出す、義務が有ると感じてしているとも言われた。

若しかすると、義務を使命と感じているのかも知れない・・・・

下手の立場だから、色々出来る・・・コースで失敗しても恥じる思いも無い・・・・自分に取って、難しい方向性が、RCドリフターが言われている事だと信じている。

理由は、RC独特の走らせ方等々言われた時代がある。勿論、何が悪い、RCはRCと反論していたが・・・・・結局は、多数派の言葉に感化された事に成る。

色々試せる場が、有るだけ幸せと、感じているが・・・・体力の限界、五感の衰え等々が、今のネックに成っている。

この部分も、整える、当然、日頃の生活で変えて行くしかない部分に成るが、節制を頑張りたい・・・


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