仕事車・・・昼からの出発前に、燃料系の、カップラーを取り外して、取り付ける、この作業での変化を試した・・・
直にエンジンストールする・・・・
ATをD等の、駆動伝達ポジションにすると、数十メートル走る都度に、エンジン警告灯が点灯、その後、バッテリー等の警告等、始動前の状態に成るが・・・・この状態で、エンジン始動を試みても、再始動しない・・・一旦、鍵でOFFにしてからだと、すんなり再始動する・・・・
一旦、リセットしないと、エンジンが始動しない事になる・・・・
カップラーの抜差しで、この変化・・・・・
4つ位のカップラーに成るが、センサー系のカップラーが怪しい感じがする・・・・
仕事に動く事が出来ないので、別の車で仕事を済ませ・・・・・
再度、テストで家の周りで試すが、殆ど動く事が出来ない位に、エンジンストールしてしまう・・・・
仕事中に、考えていたが、前回、ラジエーター交換の際に、エンジンクリーナーでエンジンルームの洗浄を行った・・・・之が原因を作った可能性が有ると、今は考えている・・・・
その後から、走っている時に、エンジンが止まりそうになったりしていたし、その時はATの問題と考えていたが、エンジンの不調が原因だった様だし、その症状が、燃料を満タンにした翌日から、一気に悪く成った感じがする・・・・
今、カップラー等の、洗浄剤で掃除して、エアーガンで吹き飛ばし、再度、取り付けなおしたら、何故か、一気に問題が解消した様な感じに成った・・・・
又、一時的に治っている可能性も有るし・・・・パーツ交換履歴を見ると、燃料フィールターの交換は一年程前に行っているようだし・・・・・・
後考えられる、部分は、燃料ポンプ・・・・・制御ソレノイドバルブ・・・・インジェクターと成ると思うが・・・・
診断装置が有れば、原因は直解ると思う・・・・ディラーの営業の従兄弟に電話したら、今日は休みとの事・・・・
カップラーの接触不良で位で、成っていれば良いが、最悪を考えると頭が痛い・・・・
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