同級生が亡くなったと、知らせが・・・・早朝に有った・・・・
共に、時代を生きた仲間が、一人・・・逝ってしまった・・・・
彼も私と同じで、群れない・・・・タイプだし・・・・その為に、一般とは違う方向に進んだが・・・その後は、良い父親に成りたいと、努力し・・・・・今は、孫も何人も居る環境で・・・・逝ってしまった・・・
明日が通夜と、又連絡が有ったが・・・・
色々・・・・・思い出す事が・・・・・・
時代が時代の為に・・・・・・書けない事を、余りにも色々、行っていた若い時代・・・
勿論、その時代が有るから・・・・学んだ事も多々有るし、その流れで、家庭を設けて、爺に成って・・・・逝ってしまった・・・
彼らしいかも・・・・・・まだ、両親も健在・・・・・特に母親が少し、心配・・・・
子供は、会社を興して・・・・今は家も建て、社長として、建設業界で頑張っている・・・・・
彼の、思いは結果として、成し遂げている・・・・・
之も、一つの生き方だと私は考えている・・・・・・
後に、確り・・・・残している
私の子供とも、彼の子供と同級生・・・・・・之も縁だと思う・・・・・・子供と共に、通夜に出席したいと考えています。
0 件のコメント:
コメントを投稿