四男が帰ってきた・・・・・・自信に満ち・・・体から迸る,躍動感・・・・・この様な事を、勉強の方で、発揮できればと、親を思ってしまうが・・・
自信満々に、免許証を見せてくれた・・・その動作も躍動感が有る・・・・・
先ず、仏さんに見せろと言って・・・・仏間に行かせて、バーちゃんが何か言っていたろ~~と、尋ねたら、お前は偉いと、天国に居るバーちゃんが言っていたとの事・・・
挑戦する・・・・この面白みを知る事も大事・・・今回は、偶然に一回の挑戦で結果が出たが・・・・・・
この様な事は、希・・・・・その為に、日頃の努力が要る・・・・・
何事も、勉強・・・・・彼の一生に、付き合う事は親として、出来ない・・・・之が、普通・・・・彼が社会の中で、自分の持ち場を確り作り・守る・・・之が親としての願い・・・・・
分相応・・・・・・分が無ければ、無い部分で探す・・・・・それと探し出せれば、私は幸福だと考えている・・・・
唯物的物でこの部分の判断は付かない・・・・・唯心的部分が、幸福等々の部分に成る・・・・
人は、直に人と比べたがる・・・この優劣で色んな理屈を儲けて、判断する・・・・之が優れているからと言って、幸福とは限らない・・・・
縁あって、日本国に生まれ、世界一と言われる程の、経済大国と言われた時代も経験したが・・・幸せだったかと、問われると??????に成る・・・
私が一番幸せだったと、思う時代は、幼い頃の時代が、強く感じている・・・裕福の基準で考えれば、非常が付くほどの貧乏・・・・遊ぶ道具も、自分達で作っていたし・・・それを教えてくれる先輩方も大勢居られた・・・・
皆が、団子になって、たんぼ等で泥だらけに成って、遊んでいた・・・・何時もお腹がすいているし、それを忘れる為に、遊ぶ・・・・・
笑われるかしれないが、大人に成っての夢が、バナナを一房買う事・・・・こんな、貧しい時代の方が幸せだったと、思っている・・・
考えると、今日の四男の顔を、何時も輝いて、昔は、誰しもしていた感じがする・・・・今では、気にもしない、少しの事で、感激・感動していた・・・・
発展させて来た・・・しかし、発展が、幸せに繋がっていない感じもする・・・・
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