2016年1月23日土曜日

異端児、特殊な立場は創意工夫・・・・・

テック・コンバも・・・イメージに近付いて来た・・・・

異端児の為に、立場は特殊・・・・考えようでは日本人らしい・・・・

白人社会の秩序では、蔑視されるし、異端視される・・・・之を、埋めようと、先人達は努力された・・・

勿論、西洋を先生に、其処で言われている理想という物を求めて・・・・結果、成果が出て来ると、益々、異端扱いされる・・・・・不思議な秩序が、世界には有る・・・・・同じ事を、有色人種が行うと、否定される・・・・勿論、粗探しもされる・・・
之に耐え忍んで、日本国は、今の地位を築いた・・・

しかし、現代でも確りした、差異が有る・・・・日本の企業が、問題を起こすと、世界中からのバッシングが有る・・・・

之も、弱い立場で、物事を成し遂げる、一つの通過点になる・・・・・弱い立場の価値観に多いのが、大樹の陰という考えが強い事・・・・強い人の家来に成るこの意識が強い・・・結果強い人を求める方向に成る・・・・何を求めているかは単に強いこの部分、結果、人が変れば、先の主君を否定しだす価値観が存在する・・・

この価値観が、有る間は、有色人種の本当の、解放は無い・・・・

結局は、強い立場に都合が良い社会に成ってしまう・・・・日本の先人達の凄いところは、この部分を認識して、如何・対処してきたかに成る・・・・

社会の中に、厳然と差異が存在する・・・・・其れを如何捉えて、考えるかになる・・・・・その部分が創意工夫に成る・・・・・

世界、一位・二位を競う・・・・フォルクスワーゲンとトヨタ・・・・・トヨタのプリウスの問題で米国で訴訟に成り・・・トヨタ本体の社長が、直にアメリカの議会で質問等々されている・・・この暴走問題は後でトヨタ側の問題で無く、ユーザー側の問題と結果が出たが・・・あの時の米国の対応・・次から次とユーザー側が訴訟を出していたと、私は記憶している・・・

同じ、敗戦国のドイツのVW・・・・その時のトヨタとは問題の大きさが違い過ぎる・・・・・しかし、国民の対応も違うし、不思議に有色人種の国々での対応も違う・・・・

誠意を持って、一所懸命に対応しようとする、立場の者を攻める、流れが存在している・・・

日本国は、有色人種のリーダー的、立場になる為には、昔から言われている、劣って者は、人の何倍もの努力が必要という事・・・之を忘れて、直に結果等々に成れば、勝者の論理を欲しがっているだけに成る・・・・

目には目の論理の世界が続いている、唯差異が、立場で目の勝つ数が違うだけ・・・・この矛盾を算数的に判断して差別と言う時代は終っていると、私は考えている・・・・

考えようでは、目には、愚直に対話と忍耐・・それに創意工夫で対応が之からの時代だと考えているが・・・・現実の人の動きを見ると、直に結果・勝ち負け・・等々以外に、する意味が無いと考えている人が日本国に増えている感じが私はします。

最終的に、白人社会から、劣等感有る有色人種の国の日本、滅びるしかない・・・・

未だに、西欧列強の秩序で動いている世界・・・・

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