2016年1月23日土曜日

昨晩は・・・・・・

昨晩は、3時過ぎまで・・・・・事務所で、ラジコン三昧・・・・

フロント周りの駆動系のメンテも終了・・・・

問題は、フロントワンウェイが新しい為に、回転が重い部分・・・・・

タイヤを手で、フリー方向に回すと、回転慣性が直に止まる・・・・この部分が好みでない・・・・
この車の初期は、4.5Tをつけてぶん回して等速時代は楽しんでいた、その為に良い感じにワンウェイも成っていたが、結局、ロックが抜ける事が増えだした為、新調したが・・・・今度は重い、しかし、今は、ぶん回す操作でない為に、この部分の馴染みに時間がかかっている・・・

この部分の対処も今後の課題・・・・・

又、ワンウェイが影響しているのか?????・・・・・・今は駆動系が軽く回る方向の車に成っている為に、片側のフロントタイヤを手で持って、ステア操作を行うと、駆動系がバック方向に、ガタ・ガタと回りだす、症状も気に成っている・・・・
ユニバの回転ムラの影響が、ステア操作の角度が深く、極端に出ている・・・ワンウェイの影響で、バック方向にトルクが伝わって、起きていると考えているが・・・・・

ユニバを、メンテ・・・グリスUP等々行って、症状は軽くなるが、無くなる事は無かった・・・・

メンテは、ネガと思う部分を潰して行く作業だと私は考えている・・・・

ネガの部分が、癖と感じるから行う事に成るし、この部分も各自の考え方で変る部分・・・車の走行に大事に思う部分に、意識が行く事は、同じだが、その部分が各自で違う事に成る・・・


その後、事務所内の板張りの路面で、テスト走行、ステア等々の調製に成るし、2駆だと簡単に小さく旋回出来るが・・・ケツカキの場合、助走距離が必要、その為に半畳位のスペースでは旋回も出来難い特性が、私の車には有る・・・この部分を再確認して、又妄想に成る・・・・

この部分は、昔から思う部分、スペースが無く、狭い走行環境に成ると、一気に2駆のシャーシが、生きてくる・・・フロントのアンダーがケツカキに比べ少ない感じがする・・・・微舵角での車の動きでは、ケツカキはプッシュアンダーが大きく出ている、その為にステアの舵角が大きく必要に成るし、パタパタした操作に成る・・・・

2駆が格好よく、思う部分は、ステアの舵角が、進行方向に、向き続けてリアが左右に動いて車が走っている部分・・・之が魅力と私は感じている・・・・しかし、車の作り方ではこの部分もケツカキみたいに大きく舵角で引っ掛けて車の向きを変える、方向に成れば・・・ケツカキとの差が無くなる・・・・・実車の動画等々を見ていて、凄いと思う部分がこの部分、舵角が動かないこの動かないの意味が違う・・・・確りステア操作もして有るが、進行方向にステアを確り向けているだけ、引っ掛け等々が少ない・・・その時のフロントタイヤのスリップアングルが、横に成っている、色んな2駆の試乗をしてが、この部分が、縦のスリップアングルの車・・・・結果、向きを変える時にステアがバタバタするし、動きとしては、フロントが全く機能していない、タイヤの引掛りだけの部分で走っている感じに私は思う・・・・この部分がケツカキに有る、アンダー過ぎるフロントの動き、その為に、狭い環境では、走行が出来難い事に成る・・・・之は何を意味するかに成る・・・

ケツカキと2駆の特性は、違う・・・・しかし操作感は同じだと私は考えている・・・・ケツカキと同じプッシュアンダーが強い特性に2駆を作った場合、特性は似ているが、操作がガラリと変わると思う・・・

ケツカキのプッシュアンダーを消す、操作を今、考えている・・・・・特にシャーシの特性として、リアが重過ぎるシャーシ・・・この部分もこの車の個性の為に、之を活かした、操作方法を勉強する事に成る


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