昨日、次男が使っている、クラウンアスリート 17系を・・・・嫁の足が無くなるならと・・・・
次男が持って来てくれていた・・・
感謝・・・・・
今朝、その車が無い・・・・
嫁に聞いたら、昨晩、三男が友達と出かけるといって、その車を使ったとの事・・・
しかし、車が壊れたと、連絡が有り・・・・・そのままに成っていると嫁が言っている・・・
今日は、五男を、久留米医大に、診察に行く日・・・・その為の車が、一気に無くなった・・・
力が無い、私が一所懸命考えて、対処していたが、其れも、無駄に成った・・・・
我家で、私が一番嫌いな言葉、「しょんなか」方言だが・・・・仕方が無いこの単語が、条件反射で、体が拒否反応を起こす・・・・
子供の頃から「しょんなか」、ばかり言われ続けてきて、結局、私が処理する形に成る・・・
用心深く、考えて行動・・・・之が身についているが・・・何も考えずに行動して、結局は、誰かに迷惑をかけている事さえ、気付かない・・・・之を私は馬鹿と思っているが・・・・現実には処理して苦労する方が、それ以上、馬鹿かもしれない・・・・
修理工場に三男が、そのまま・・・預けているとの事・・・・・
彼達の友達と言う・・・修理工場も・・・・私の本心では当てにならない・・・又、予想もしない、金額を払う事になる・・・・
三男に内容を聞こうとするが、嫁が止める・・・・・・私は何物????・・・・
何時もの事だが・・・・・
利の部分は、子供・・・・・不の部分は私・・・この構図に成っている・・・・
私は、理に適う理由を聞こうと考えているだけだが、其れを止め・・・又、無理して聞こうと努力すると、当事者が逃げる・避ける・・・・・
結局、本人達は解っている事になる・・・・其れを指摘される事が、嫌・・・この感覚が有れば、その様にならない方向に向ければ済むこと・・・・・しかし、全てを他に責任に押し付ける・・・
我が子も、実社会の習慣に、馴染んでいる・・・・・・
之を、変えたいと思うが、中々難しい・・・・・・・今後、内容が解りだす、一言馬鹿に成るが、それで終らない、誰が費用を出すのか、勿論、私になる・・・・
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