2013年4月4日木曜日

ケツカキ・・・カウンタードリフト・・・

ケツカキ・カウンタードリフト・・・考え方が色々有り難しい・・・
ケツカキの特性として、2駆の部分・4駆の部分が有り、使い方で色んな走り方が出来る。その為、何を趣旨に考えているかで走り方が変わる・・・この部分は仕方が無いし・面白い部分でも有る。

私の経験だと殆どのコースがケツカキの場合、ドリフトアングルを付けてカウンターを出し続ける走行も可能であるが、真っ直ぐ走る部分が存在する走り方が多い・・・・・・

私の考えだが、ドリフトアングル・カウンター・走行ライン・速度・・・・大きく分けるとこの四つの部分の各自の優先順位で、走り方が変わる様だ・・・

又、絡み追走も殆どの人が、したい・続けたいと言われる。しかし又目的が各自違う・・・続ける・勝敗・この部分も大きく分けると二つ有る・・・勝敗を気にした追走と安定して続ける追走とこの部分も各自の考えかただし、バランスだと思います。

勿論コースレンアウトもこの様なバランス感覚で出来ている。ドリフターの考え方でコースも変わる・・・と私は考えます。

私はケツカキの車の特徴・・・カウンターを出し続けて走る事が出来・ドリフトアングル速度調整も出来るこの部分を多く使った走り方が、ケツカキドリフトの醍醐味だと考えています。
 

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