2011年9月9日金曜日

何時ものメンバーでの楽しい追走

今日は、2時過ぎ雨が降りそうなので、少しの時間ですが、Tチャン・K君と3人何時もの楽しい追走を皆で、ワイワイ言いながら楽しい走りが出来ました。下手な私と3台かなりのギリギリツンツンの追走・・・・今日は、皆が攻めの気持ちが少なく、傍から見ると迫力は、少ないが、奇麗な3台の追走が暫く続き気持ち良い時間を過ごす事が出来ました・・・・MMM爺
私のVDFにK君の昨日のアドバイス、フロントキャンバー2度を怠っていたので、御免なさい・・・・・
時間が有れば、夜にもフロントキャンバーを調整します・・・・・MMM爺
近頃、この3人は、車の食いを減らす競争になっているみたい。食いがない分、庇い合って皆で、奇麗な追走が出来る。凄い事だと思います。供用範囲の広い走り・・・・・特にK君大人の走りが出来る凄い人と感心しています・・・・MMM爺
このメンバーでの走りは、コースを面で捉え、面の上をその時の状況で、線を引きながらコントロールして走る、ドリフトをしています。色んな走りが有ると思いますが、以前私もパワー命の頃があり、車の食いに拘り、今考える食いすぎる位の車で、走っていました。その当時のコースの捉え方が、ポイントを決め点と点で、結ぶ部分をワープみたいな飛ばしで走っていました。基本は、等速時代の走り方の延長線上で、少しカウンターが当たるこの事を喜び走っていた様な気がします。よく考えると、ケツカキは、フロントをグリップさせてもドリフトします。グリップしていれば状況が変化しても付いて行く事は、可能だと考えました。今現在白紙の紙の上をコースレンアウトが有れば、そのコース幅で、自由に状況次第で、トレースして、線を引けるようになりました。言い換えれば、フリーハンド走行です。定規で引いた様な走りは、状況で変化しなければ成らない時にかなりキツイと思います・・・・MMM爺

0 件のコメント: