先ず問題になるのが、過去のブログに掲載しているように、デフケースにサスマウントが干渉するため、その部分をリュター等で、削る。組立て後テスト。サスアーム全体が、1mm上がった形になり、足が、よく動く方向になったと思う、コソレン場でのテストでは、前まで、前が止りそうになり、ケツが出過ぎる癖が、大分解消された。例、ハイポジ40%で車を真っ直ぐ走らせ、今までは、グー(約1秒間で)と握ると途中で、ケツが出ていたのが、今回は、無く真っ直ぐに加速して行く。後は、コースにてゼオンとのテスト、この位上げると、スッキット角の付け方などでの変化も有るので、このまま本番に持ち越し!!!!・・・・・
私も、早くケツカキの走らせ方をマスターしないと、入りにくいコースも有り、下手のままでは、敷居が高い、この車の教習車2号ボディを次回から使い早く免許書が取れるよう頑張ります。コースの方々、下手の私にも敷居を低くお願いいたします。
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