競う・・・・勝負事だが、競い合う良い意味に聞こえる・・・スポーツでルールに則り正々堂々と競って、優劣を競うとなる。
争う・・・・勝負事だが、私の感覚だと己が勝つと言うより、相手を潰すと言う感覚がする。言葉になる。
何事も競う、ライバル的関係性ならよいが、争い合う、勝つために相手を潰す方向に向かえば、競って勝つ、争って勝つ・・・意味が変わってくる。
同じ勝でも、180度違う感じになる。
競うと優劣になる・・・争うと100対0の関係性になる。
争うから、勝つ為には手段を選ばないとも成る。
競うから、正々堂々が重視される。
この言葉の違い・・・・意味が有るから別の言葉がある。
しかし、勝つためには、何をするか????・・・争う・競う、二つが有ると言う事・・・厳密に言えば、優劣を競う・・・勝敗を争うと言う使い方が私には解りやすい・・・
争わないから、負けない・・・当然、勝ちも無い・・・私はそれで良いと考えている。勿論、競い合う事は大事だと思う。
今、優秀や一流を求めて、争っているように感じる・・・競っているなら、優劣で終わるが、勝敗になっているので、勝ち組・負け組と分類される。要は、勝ち組になる、どんな手段を使っても、成れたと言う結果が、優秀で一流という証拠担っている。
人の足を引き、簡単に書けば、地獄に引きずり込もうとする、押し落とす様な事をする事が、優秀な人の所業なのか???・・・私は疑問が有る。
皆が幸せになる為に、山を登攀している、どの道を選ぶか各自の勝手になる。しかし、頂上がある。その頂点が、全ての人が幸せに成る頂点で有って欲しい・・・間違っても己だけ、思うように成る世界だったら、生きた意味が無い・・・
各々が、個性、分相応で、幸せを感じて貰いたい。
私は、小さい頃の夢、バナナを一房、買って・・腹一杯食べられる。
可能になったが、体が受け付けない状態・・・・・私の幼い頃の夢は、粗
叶っている・・・幸せという事に成る。
五男が騒いで居る・・・・WiFiが繋がらない・・・三台稼働させているが・・・・一台の彼の部屋に近い、WiFiの機器がネットワークに繋がっていないようだが、その機器が何処にあるから解らない・・・
四男に尋ねるが、電話で忙しいと、1時間ほど相手してくれない・・・
考えられるのは彼の部屋の機器・・・しかし、五男が待てないと、駄々を捏ねている。大変だ・・・・・
壁が泥壁が原因か・・・電波の距離が伸びない・・・
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