2021年7月4日日曜日

半日・・運転席・・・

 昨日の午後・・・・二回目の接種と言う事で、嫁からの指示で・・・一時に着くように施設に向かい・・・嫁を待つ・・・・嫁が同僚の人と共に、車に乗り込む・・・

二人が接種を受けるとの事・・・同僚の人は免許が無く、車の運転が出来ない。公休日だが電車で施設まで来ていたとの事・・・

接種会場に二時前に付く事が出来た・・・凄い混雑・・・満車の看板が・・・しかし、私は送迎なので会場に車で入る事が出来・・・二人を下ろして・・・・

近所のコンビニで待機・・・・時々、電話をするが・・・ドライブモードで連絡が取れない・・・状況も分からないまま、待機を続けた。

四時・・・嫁からの電話・・・同僚は二時の接種・私は二時半の接種で・・同僚と別れたので、同僚を探してくれと・・・・会場に入れないと言って、嫁に探させ・・・私は、会場に向かった・・・4時半、嫁と同僚、二人が、送迎の車止めに、向かってきた。

嫁は、この後、職場に戻る・・・・同僚は????と成ったが・・・私に序だから、送って行ってとの事・・・・・

二人を各々、送り届けて・・・・・自宅に着いたのが、五時過ぎ・・・・・何もしていないが、非常に体が疲れた・・・・同じ体制で・・・待ち続ける、私が一番、不得意の部分・・・特に、時間が読めない場合はなおさらにキツク感じる。

この部分も、嫁から、私の欠点と言われている。黙って、待ち続ける・・・・支持されたら・・・その場に留まり続ける・・・この簡単な事さえ、私は出来ないと言われている。

要は、犬に対してマテの指示をしたら・・・犬でも待てるし、見ている間だけでも、我慢して待ってる。人間なら???と言う、意味に成る。

私は、三流なので、犬レベルと言う事にも成る。

今回は、会場内に居ると言う事は、わかっている状態・・・それでも私は不安が過る・・・結果、電話で確認等を考えるが・・・・何故、信じられないのかと嫁からは叱られる・・・

要は、心配症と言う事だと思う。

蚤の心臓の持ち主と言われる私・・・・中々、人間レベルには成り切れないで居る事に成る。

当然、嫁からの ねぎらいの言葉は最後まで無かった・・・又、それを待って居る私が、駄目だと言う事に成る・・・

しかし、同僚の人からは、送り届けたら、感謝の意を口から言われた・・・之が、私には救いに成る。



0 件のコメント: