昨晩・・・・地域保全で手伝いを行った事への対価として、2500円を持って来てもらった・・・感謝に成る。
隣組にも参加しないと言う家が増えている。結果、行政区にお金が無い・・・この状態で、色々な事が出来ないし・・・当然、行政区としての区民に対してのサービスも低下する。地域保全の活動で、行政から補助金を頂き・・・・殆どを、行政区への寄付と言う形で、お金を稼ぐ事に成っている。
行政区として、サービスを向上させる為にも、お金が必要に成る。
又、個人としての奉仕も大事に成る。
特に高齢化が進み、独居老人も増えている・・・又、子育て家庭も有る。
特に、感染症の問題で、子育て世代等々、全てに注視する必要が出て来ている。
国、県、市、等々の行政には、サービス窓口も有るし、多々の補助・援助システムが有る。
しかし、窓口までの部分が、大きな問題に成っている。
情報を知らない、又は、見栄がそれをさせない・・・又、相談をする、勇気が無い等々、全て、見栄から来る部分だが、困難が有る。
又、後輩たちは、この様な策を裏と言う・・・しかし、私は表だと思っている。
裏の策と言う事で、真面でない方法のように聞こえる・・・
しかし、庶民として、最低限の生活をしても、駄目という時の策に成る。
その様に言う、後輩たちに、国の保護政策を受けて生活している人より・・・質素な生活をしていても、生活が出来ない・・・堂々と、行政の補助を受ける事が出来ると私は考えている。
要は、贅沢をしていて、足らない・・・之は論外・・・
国が最低としている、生活保護・・・しかし、後輩たちは、贅沢な生活をしていると言う・・・その生活レベルで、生きた結果、足らないと成れば、当然、行政の窓口を叩く事が出来る。
後輩たちが言う、生活保護家庭は、田舎の一般的家庭より、恵まれた生活をしていると思っている。
要は、田舎の一家の収入が少ないと言う事にも成る・・・・この収入で、テレビ等に出る、都会の生活レベルを、行えば、当然、破綻すると言う事にも成る。
先ずは、表の、国等の行政を頼る事・・・・間違っても、「いらっしゃいませ」「有難うございました」と頭を下げて食える方向に向かってはダメだと言う事に成る。
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