2019年7月29日月曜日

以前からの懸案・・・勝手に処理・・・

メーカーから商品が入荷・・・

折イスに成る・・・

公民館に贈与を考えてに成る。

我村だけかも知れないが・・・
昔からの因習が続いていて・・・
行事を担当する・・当然、予算を貰うが、その予算内で済ませなければ、自腹とある・・・

結果、予算を余らせる方向に当然、成る。

この余ったお金は、行事担当の重鎮たちが飲み食いで使う、因習が続いている。

昨日、夏祭りが有ったが・・・当然、この流れに成っている。

以前、私が責任者で行った時は・・・地域の重鎮から、色々言われ・・・バザー・景品等々に、多く費用を使ったが、最終的に4万以上のお金が余、それを公民館に寄付と言う形を取らせて頂いた。
当然、我隣組からも、特に、重鎮からは、飲み食いをさせろと言う意見も多々あったが、私の独断で、この処理を行った。

今回は、葬儀等々で、葬祭場から、隣組のお手伝いのお礼と言う形で5000円のお金を頂く・・・三回分で1,5000円に成る・・・

葬儀も昔と違って・・葬祭場で行う方向が多いし、昔は家で行っていたし、隣組が、葬儀全般の下働きを行っていたが・・・現在では、受付等を行う程度に成っている。

通夜と本葬の二回の受付に対して、葬儀屋さんから、最後に頂くお金・・・この部分も私は、知らなかった・・・昼間の本葬のお手伝いは、仕事の関係で出来ない為に、通夜の受付のお手伝いを行っていた・・・本葬の帰りに、そのお金で、飲み食いをしていたと聞いて私は驚いた。

本葬の受付をした、数人が飲み食い????・・・・これなら表面化しないし、この様な流れが、昔から続いていた事に成る。

隣組で、参列は出来ても受付が出来ない家も有る。

この様な部分が、私は理解できない部分に成る。

隣組と言う形で、頂いた事は、全ての隣組で情報を共有して、どう処理するかに成る。
勿論、重鎮の意見が通りやすいので、その部分は、考えての処理に成る。

他所から、隣組に入られる人も多くなっている。

全ての人が納得・・・難しいし不可能に近い・・しかし、情報の開示は大事だと私は考えている。

今回のお金も、私が預かって3年以上経つ・・・その間、色々な使い方の案が出たが・・・当然、その間にも、死人が出たし、当然、お金を誰かが受け取った可能性が有るが、その情報は入っていない。

高齢化が進む地域・・・公民館にイスが無い・・・高齢者に成ると、床に座る事が出来ない人も増える・・・又、敬老の日が近づいている。公民館での行事も有る。
数は、少ないが6脚、我隣組で、贈与と言う形が一番良いと、私の独断で、決行した。

当然、重鎮からは叱られると思うが・・・飲み食いよりは良いと思う。








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