四男が・・・少し成長した???のか・・・私の感覚だと、16歳位の尖った状態に成っている。
元々が発達障害が有ると言われていた子・・・・周りに付いていけない幼さが有ったが・・・少しは成長してきていると思う・・・しかし、少しガラが悪い、連中と付き合っている様だし・・・彼が仕事に出ているのに、部屋で過ごしている子も居る。
嫁の話だと、周りの各警察署から、電話で、注意喚起の電話が有っているとの事だが・・・いろんな所で、警官のお世話に成っている様だ・・・
彼の性格だと、利用されやすい・・・・中学校の時も、問題を彼が全て背負ったことに成るし・・学校も、犯人として誰かを、限定した方が、話が早いし、事が直ぐに済む・・・この流れに対して・・・親として色々、しても・・・本人が自分が一番悪いと、言ってしまう為に・・・結局、罪を全て背負う事に成った。
勿論、親として、学校側に強く指摘したが、事は順序と言われ、先ずは四男を加害者にして事を整えてから、四男が被害者と言う流れにすると言われたが、結局は卒業と言う、時点で、この話も終わったことに成る。
この経験が有るので、四男は中学校までの学友から離れて、他を求めていたが、結局は同じ事の様だ・・・
彼も大人の仲間入りに成る・・・自分自身で考え、痛みを感じて・・対応できなければ、親の私お永遠と言うわけには行かない・・・
自分で考え、自分で悟しか方法が無いと私は考えている。
私から見れば、馬鹿の様に働く・・しかし、対価は???・・・一瞬に無くす・・・結局は彼の車・ガソリン代・・生活費は私が処理している事に成る。
上三人の兄達も、同じだった・・・人が好い、優しすぎる・・之を利用しようとすr人が居る・・・之を学ぶ機関だと私は考えている。
要は子育てに対して、学問に投資するか・・・人間勉強に投資するか・・・この違いだと考えている。
問題は、人が良い、この部分は魅力・・・しかし、悪知恵を得て、事から逃げる、この部分を学ぶと・・・大変なことに成る。
簡単に書けば、この様なタイプがドツボにハマる・・タイプに成る。
私の周りでは、事から逃げる、逃げ通せばよいが、人が良いこの部分が、結果として、本来の責任の数倍のものを背負う羽目に成った人を多々見てきている。
有る人は、一家が崩壊・・・理由は先に書いた部分・・・子供が友達と遊んでいて、車で事故を起こす・・・この時点で警察を呼べが良かったが・・・逃げた・・何故か、友達の素性が悪い、その為に、本当は、周りが逃げよと言ったと思うが・・・逃げた・・・当然、悪知恵が有るので、途中で、仲間は車から降りる・・・
事故の相手が、丸暴の関係者・・・仲間に連絡して・・・直ぐに、見つけられ・・・結局は、それをネタに脅され・・・・・家族全員で・・闇金に連れていかれ、最高額を借らせて、それで事を済ませる事に成ったが・・・・当然、返済できる金額でなく、一家は崩壊した。
この状態に成ってから私の耳に入ったが・・・何故、隠すのか???・・・・対処方法は色々ある。
逃げても、保険の適応が出来るし・・・周りに相談すれば、澄んだ事と思うが・・・
これ以外にも、人から利用され、ぼろ雑巾の様に成った人を多々知っている。
之も、社会の一部に成る。
社会の負の部分だと思うが・・・その負を我が子は教わっていない・・その為に、私はこの部分を何時も行っているが、有りえない・・・等々と考えている。
何を学んできたのかとも思う瞬間に成る。
振舞い以上に対価を稼ぐ人が居るという事は、逆に振舞い以下の対価、又は、逆にお金を請求される立場の人も居るという事
当然、お金持ちと、貧乏人と成る・・・之も現実・・・・しかし、この二つを見て。何方を選ぶか???目標にするか???
若し、対価以上の富を得たいと感我れば。その立場の価値観、考えを学ぶ・・・
この様な人が、他人に富を与えると思うか???先ずは自分と思うはずである。
結局は、この二極に限定すれば、親として何方を学ばせた方が良いか???当然、現代なら結論は出ていると私は考えている。
その為に、目標とする方向と、逆の方向性を見せない、学ばせない・・若し興味を持たれると困るので、一言馬鹿の行動や、人間で無い等々を言ってしまう事に成る。
私は、当然三流なので、直ぐに富を求めてしまう。その為に、意識的に負の部分を学ぶ事と考えている。
この様な人と縁をして教えてもらう、話しを聞かせてもらう・・・これで学んでいる。
それで得た部分は、全てが、無知から来ている。
結局は、学んでいない、しかし、自己保身の命が有り、対処法が判らない・又は大変な負に成ると考えて、逃げる・・・・逃げるから、結果的に事が大事に成りだす。
この価値観で、このレベルの知恵のお互いなら・・当然、事が収まる事は無く、膨れ続ける。
之が、産むのは永遠な恨みと妬み・・・この生き方が最近は正しいと、私の子供達は学んでいる様だ・・・
私は、よく、死後、閻魔の前に行ったときに・・・何をしてきたか????・・・要は何人の人を育てたか…又は救ったか・・・・・
逆に、何人の人を潰したか・・・又は不幸にしたか・・・
之が、キーポイントだと考えている。
救う人は、当然、足元に居る。この部分に主眼を置くことが大事だと考えているが、四男は、頭の上に主眼を置いている。
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