事故後、医者は治らないと言っているが・・・・荒養生で、少しづつ、肩の稼働域を増やし続けているが・・・・
常時、鈍痛が有り続ける。
この鈍痛が時には激痛に成る。
最近、疲れて・・・事務机にうつ伏せで、寝る事が有るが・・・・その時に右腕が、頭の側で上げた様な形に成るが・・・之を少し続けるだけで、激痛に変わる。
この様な状況下で、事故の相手が逃げれば、補償も・・・政府補償制度しかない・・・
当然、捜査権が有る、警察が、どう動くかが決まる・・・・目撃者も居るし、時間帯も解る、道路筋には、ビデオカメラを多々有る筈の、道路で、何故か相手が見つからない・・・
政府補償制度も、書類を揃える、之だけで多大な費用が居るし、又、時間が要る。
何の為に、保証制度かとも思う・・・・
警察の怠慢と思っても、相手が何をしているかは解らない・・・頑張っているのかも知れないし、何をしているかは、私には見えないし、結果として、未だ見つからないと成る。
仕事に差し支えている為に、何か、矛盾を感じている。
勿論、思う様に社会は成らない、之は理解、しているつもりだが・・・・何かが、変だと思う。
何処に、この思いを言えば良いかが解らない・・・・知りえる、機関に話しても、話に成らないし、現実の、政府補償制度を詳しく知らない。
結局は、私も無視だが、行政や警察も無知と言う事に成る。
この方向性は、村社会にも有る、誰しも知っている雰囲気は有るが、現実は、知らない・・・・私の様に無知だから教えてと言っても、之位も知らないのかと逆に怒られる・・・又、この様な雰囲気での話に成る。
行政等も同じで、専門的、単語を使う、間はシステムを言うが、其れを行使する為には????と成ると、全く話に成らなくなる。
勿論、聞く側が解って聞いている、之が優秀な人だと思うが、私の様に、劣っている人間なら、聞く事は、知らないから、知らないから私に解る様な説明が欲しい・・・・
今回、二軒、別の病院に行った、事に対しての証明としての、請求書等は提出したが、之ではダメだと言う事で、正式な診断書と治療内容が要るとの事、之も費用が必要に成る。数万円に成る。
之をしたから・・・補償が出来るかは、次の事らしい、却下に成れば、費用はドブに捨てた事に成るし、その為の能力等々も当然、意味を成さない事に成る。
この、無駄に成る様な、努力を続けなければ、先に進まないのが、政府補償制度・・・・と、私は感じている。
有る詳しい人に言われたが、殆どが泣き寝入りしておられるとの事・・・・
結局は、警察の怠慢で、相手が見つからないとは、思わないが、若しこの様な事が有るなら、警察の怠慢の責任は、誰が取るのか????
結局は、自己防衛手段を他保つ事が必要に成って来たという事に成る。
誰も、教えない・・・・しかし、肌身に感じている不安が、防衛手段を必要と、お金を使う方向に成っている。
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