政府補償制度・・・病院を他に二件、紹介や傷みの加減が違うので、伺っている病院以外にと行った、病院も、診断書が、必要と言う事で、補償制度側の、書面を持って行った。
二通有るので、一万円と言われ、其れも二件・・・・・前回、通っていた病院には、五万前後のお金を払った記憶が有る。一か月毎と言う事で半年掛れば、六枚各二通に成る。
今回、苦労して、政府補償制度の窓口まで、辿り着いた時に、担当者の人が、本来、この様な事は言えないが、よくよく考えて下さい。
被害者と考え、病院に多々通ったり、後で、犯人が見つかると、思い込み、自由診療で、治療を続ける。当然、病院側も商売、私位の怪我でも二~三ヶ月くらい、入院させる。
仮に、一日、費用が、一万円掛っているとすれば・・・・三ヶ月で、90万に成る。
当然、被害者は払おうと言う考えが無いが・・・・病院側から、如何されるかの伺いが必ず有る。
現実には其れ以上の金額に成っている筈。
結局は、政府補償制度を、使う事に成っても・・・上限が120万と決まっている。
治療費が先に成るので、病院は確りとお金を受け取るし、若し、足らないと成れば、被害者が、結局は、健康保険を使った、治療に切り替える方法に成るが、
第三者行為による、保険の使用は、届け入れが基本先に成るので、この部分でも揉める。
今回、診断書が居ると言う部分は、私の休業補償部分に成る。
本当に、自己の怪我と証明がいると言う事・・・・治療費の領収書では、判断していない事に成る。
結局、被害者の手元に入る、お金は微々たる野のだと、担当の方が言われていた。
しかし、国としては、仮に、政府補償制度で、最高額の120万を保証したと言う答えを世間に出せるが、その内訳は略、力が有る病院が受け取っていると言う事に成る。
簡単に言えば、私自身に国は120万与えた・・・しかし、内訳が有り、その殆どは力を持っている側に行っていると言う事
国が設定している、補償制度等は、基本、被害者救済と言うお元向きが有るが、現実は、其れを受け取って儲かっている人が他に居ると言う事・・・
之を、小さな組織がすればマスコミが、取り上げる・・・生活保護を使った組織の金儲け等々は直ぐに取り上げるが・・・
大きな組織に、流れる、この部分は見て見ぬふりに成る。
しかし、仕方が無い・・・・之が社会の現実だし、自分で稼いだお金も、強い組織に、吸収されているのが、社会・・・
額に汗をかき・・・頑張っている人に当然行く方向性に向けているが、その間で、儲けている人も多々居る。
今回、この様な人と、縁したから、勿論、病院側も一件言われたので、第三者行為による、保険使用手続きをしていたので、健康保険で治療を受ける事が出来た。
三割負担で済んだし・・・其の払った分は、保証制度が出る可能性が高く成った。
しかし、診断書を持っていた病院が、一回の診察で来院された、之を証明する為に、一万円使う、何か矛盾を感じるし、勿体無い感じもすると言われたが、之が、庶民の感覚だと私は考えている。
結局、国は、確りと管理している、国民が見ていると言える。管理する為には当然、費用が要る。
この費用は、国民の要望、確り管理、之が有るので、当然払う・・・
結局、診察・ギブス等の治療で、二万円払ったと思うが、保険使用・・・病院側は、六万強の収入に成る。其れに、今回の診断書で、計、七万円を国民の税金で貰っている事に成る。
一回の治療・診察で、この様に成る。
当然、私が支払った分に成るので、三万程度に成るが、この部分が、政府補償制度で返って来ると言う事に成る。
金欠で、貧乏人の私には、治療費・診断書を一時、支払う、之が苦痛・・・
結局、五十万ほど、仮払いをしている事に成るし、この部分が、先ずは返って来る、之を望んでいるが、この金額を増やす方向に、何故か補償制度の方が向けている。
補償制度から、五十万頂いても、私にはプラスに成らない、診断書を貰いに行く、この部分の能力、費用は一切頂けないらしい。
之も、国が確り、節約、要らない部分は、支払わない、之を国民が求めていると言う事に成っている事を意味している。
車の任意保険の、システムも良く知らなかった、私の落ち度にも成る・・・・
歩行者なら、人身傷害の任意保険が使える。
しかし、ドライバーとして原付・・・新たに加入しなければ、自家用車の任意保険の付属で付けている、人身傷害補償の対象外に成るとの事・・・
この部分も三流市民なので、無知だったと言う事に成る。
国は、個人の保護と言う名目だが、現実には窓口に過ぎない・・・・そこから力が有る処へ流れるシステム・・・
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