リース会社から・・契約書類が未だ着かないと連絡・・・・
ニ~三ヶ月前に書類に記入して・・・私は終わっていると思っていたが・・・・
リース会社には着いていないとの事・・・・
何度も有ること、嫁が臭い・・・・買い物に出ている嫁に電話・・・・予想通り・・・出したと言い切る・・念と為に、確認をと頼むが・・・「私を信用できないの!!」と又言い切る・・・・
リース会社に、徹底して調べる様に、私の夫なら、抗議をしてと!!!・・・・・
嫁か、買い物から帰ってきた、凄い見幕で・・・何と言う会社と、啖呵を切っている。
丁寧に、下手から、嫁に、探してみてと・・・・・お願いした・・・・怒った顔で、母屋に入っていった・・・・
直後・・・・バックの奥に何故か入っていたと、持って来た・・・私は、ハ・・・・・・・と何故か成る。
丁重にリース会社の謝罪をして、送る事で、事が済んだ。
この様な、事が多々有る・・・殆どが嫁の忘れ・・・・忘れているから、ミスしたと言う事も気付いていない・・・・
私も無知だが、無知の幸せな部分がこの部分・・・・
何度も書いている様に、人は失敗する・・・この失敗を学び、育つこの部分は人の能力に成る。
結局は、失敗を叱られ、その都度、悩み、処置をしてきた、経験値が高いと、失敗も減ると私は考えている。
しかし、中には、失敗を、他人が処理する、この環境で育っている人も居る。
要は、沢山失敗し・沢山叱られ・沢山処理をした方が良いと言うことにも成る。
嫁は、今まで失敗等した事が無いと、言い切れる人・・・私の父とも似ている。
現実に、思っている・・・理由は、失敗した事を忘れているからに成る。
私は、気が弱いのか・・・・失敗を何時までも覚えている・・・・二十年前、道案内役に成ったが、この私が道に迷った、失敗も未だに思えている。
何度も、予行練習をしていたが、余りの緊張で、曲る角を一箇所間違えた・・・・
之も、緊張と言う部分を、予定として考えていなかった、私の甘さに成る。
誰しもミスはする。その為に、ミスを起さない方法を、考える、当然各自で違うはず・・・・
之をしないと、同じミスを永遠に続ける事に成る。
私が予想通り、嫁が原因だった。
その都度、何度も聞く、聞く都度、していると言う・・・・・一寸した嘘が、結局、この嘘を忘れてしまえば・・・・・処理は終わらない、先に進まない・・・
しかし、その嘘を信じた方は、私の場合、私も嘘つきと成る・・・・だから、謝罪をするのも私に成る。
嘘を、信じてる。之は被害者と思うが、現実には加害者に成る場合も在る。
信じたから、その振舞いをする。この行動を見ていた人が、真似や信じる・・・嘘の連鎖に成って行く・・・
昔、無限商法という、犯罪が有った・・・一般的にはネズミ講と言う・・・・自分が被害者と思っていても、誰かに薦めたら、結果、加害者に成っている。
世の中には、この様な流れが、多々有る・・・・結果、誰かが責任を取る・・・当然、責任を押し付けるッ事が簡単な人に成るし、危機を感じて最初に逃げる人は、その確立が減る。
その最初に逃げる人は当然、被害者として振舞う・・・・
この部分も社会にはよく有る話・・・・危なさを一番、気付いている組織の中央部に近い人間が最初に逃げる。
その後、一番の被害者と言う顔をする。
社会と同じ、最後の最後は、社会の末端・弱い部分に皺寄せが来る。
家庭の中で、誰が尻拭きをするか????当然私になる。
之が出来る、幸せの証拠とも思っている。
出来なくなれば、当然、ギスギスした家族に成る・・・
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