2015年6月27日土曜日

エアコン・・・・新調・・・

四男の部屋で使っていたエアコンが、壊れて・・・・

暫く、如何したものかと考えていたが・・・

結局、新調・・・・・

小雨が振る中・・・・取り付け・・・

学友に、頼んだので、私はお手伝い・・・・



撤去品は、後輩が、欲しがっていたので・・・・保管・・・・


電気代の件で、友と話していたら、エアコンの内機だけで、稼動できる、メーカーが有る・・・・
そのエアコンを使い、チラン方式に変更すれば、安くなると言っていた・・・

チラン・・・・水冷式・・・・内機のコンデンサー・熱交換器に井戸水を流す・・・・・

除湿機を少し稼動させれば、良い感じに使えるとの事・・・・・


色々、知恵が有る・・・・庶民は、庶民的発想が無いと、生活が出来ない時代に成っている・・・・

耕作放棄地も増えて行く・・・・田舎のシステムが崩壊方法に向っている・・・・

勿論、空き家も増え続けている・・・・

色々話していたら・・・・・彼も財産問題で、弁護士等々と、話していて・・・

親と一緒に暮して、家政婦の様に嫁が使われていた・・・等々、色んな部分を、奉仕した金額が一日15000円と計算する方法が有るらしい・・・勿論金額も変動すると思うが・・・・

遺産相続で、もめる事が増えているので、相続は相続で処理して・・・その後に、その部分を計算して、請求が出来るとの事・・・・

結局、親の負債の部分は、相続した方が、処理するこの流れで行けば当然と言えば当然・・・

母が組んでいたローンも相続人が払ってくれと、成った・・・・

財産、お金に目がくらみ、処理した結果、大変な負債を背負う場合も有る・・・・

父も、商売していた時に、国金から融資を受けていたが、倒産後、月々、数千円払っていれば良いと言っていたが、理屈が解らず、国金に調べたら、金利が膨れ上がり、想像も出来ない金額に成っていた・・・父に、実状を話したら、完全に落ち込んだので・・・・何か方法が無いかと、国金側と話したら・・・・債務者が高齢で、返済が無理・・・法定相続人に当る、息子の私が代わって支払えば、減額できると、教えて頂いた・・・・
その後、金額の提示を頂いたが、ビックリする位に、少ない・・・・・速攻で支払ったが・・・・

この部分も父が生きている、生前にするか、亡くなってするかでも違うと思うが・・・

この様な部分は、税務関係の、友達が・・・・国の請求できる部分は、時効が無いとの事・・・・死んでも、その相続人に受け継がれていく・・と聞いていた為に、国金もしかしたらと、考えていたらこんな感じだった・・・・・・

色んな、話を聞くと、勉強に成る・・・今回は、友達だが、彼も、余り、姉達が欲で、出てくれば、其れに従う・・・・しかし、その後に、親と一緒に居て、母を看取った部分の請求をすると言っていたが・・・・
完全に喧嘩・・・・良くない方向に進む・・・・・何故、良い知恵を付ける人が、姉たちの周りに居ないのか・・・之が問題・・・・

彼も、人が良い、そこまでする人で無いが・・・・・しかし、前回来た、学友は、恩・情を捨てないと、先に進まないとも言っていた・・・

難しい、看ていたと言う部分も金額が有ると言う事になる・・・・之を請求すれば現実には限が無い、無限の金額に成る可能性が有る・・・・逆に怖いと成る・・・・

仮に、親を看て生活していた方が、兄弟に、請求する事も可能だという事・・・・親が財産が無ければ、そうなる可能性が高い・・・・親が長生きすればするほど、金額が上がる事に成る・・・

之が現実の社会に成れば、良い感じを私は受けない・・・・・・・結局、親が頂いた恩は、子供が返すこの当然の事だが、之が金額に成って来ている・・・

之に気付いていないと・・・・自分だけの権利を主張する人が得する・・・・・

友が相談した、弁護士が、例として、言われたそうだが、親が残した財産を、結局、裁判で、三人兄弟で、三等分されたが、親と一緒に長年、生活され看取った人が、この部分を請求されて・・・・
親が残した財産以上の、請求が認められたの事・・・・

しかし、欲しがって、揉めた人達・・・・実際に請求してももらえない可能性が有るが、そうなれば、完全に、兄弟の関係が破綻する事に成るが・・・・・・・

しかし、喧嘩を売ってきた事に成る、其れに答えて、その後、この方法を取れば・・・・・逃げられない・・・・

金融関係の友も、同じ事を言っていた、死亡、本人の口座は、法定相続人等々がハッキリしないと、出す事も出来なくなる・・・・その間、死亡した本人等々の、負債は銀行は、善意で教える事は無いと・・・・・・
又、相続放棄も、死亡後、何ヶ月と決まっているようだ・・・・その処理をしないと、結局、子供が相続したとなる・・・・この時点を過ぎて、金融機関は、相続人に負債等々の説明をすることに成る・・・・・
死亡した人の、口座を動かすことが出来る、之が相続人に成る・・・・・・・

金融機関も凄い、所詮金貸し・・・賢いと言うより、姑息・・・・不の部分は表に出ない、遺産を相続、よほど良い事の様に、世の中が成っていれば、勝ってに、不を背負う人が手を上げている事になる・・・

之は、私が若い頃、後輩が、大学の時に、丁度、バブルが破綻した時・・・・・・・・・・父が死に、自殺・・・・葬儀後・・・一年位したら、3億円の、負債がのし、架かったと言っていた、10年後、相手が債務放棄をしたと、連絡が有り、ホとされていたが・・・・

親が幾ら、借金が有る等々解らない・・・・勿論、相続する財産も無い・・・そのままにしていた・・・・相続放棄の申請をしていない・・・・当然有る・・・・

いろんな人から、色々学べる・・・・相続には、得と損が両方有る・・・之を忘れて、得と思う人が多い事は、損する可能性も高いと言う事になる・・・・自業自得に成る

人の体験の話は、役に非常に立つ・・・・格好よい部分は無いし、面白みも無い、しかし、無知でいれば、結局は損・・・・母が、聞くは一場の恥じ、聞かぬは一生の恥と言っていたが、
耳が痛い、恥かしいと思う部分も聞くが、良いようだ・・・


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