怒響〔DOKYO〕10.5Tに変更後・・・・勿論ブースト・ターボーを入れて、テスト走行・・・・・
結論・・・・良くない・・・・・走る事は出来るが握れない今までだとドリフト中も全開まで握ることが出来た、勿論今回も握ることは、可能だが、その後の抜きの時に一気に車の挙動が変化する。勿論車の特性としてキャンバー・トーで車を真っ直ぐ押す部分がアクセルを抜いた時に顕著に出る。その為抜くのが難しくアクセルを維持していても勝手にモーターがブースト・ターボーで回転がUPしてしまう。慣れの問題かもしれないが、車のセットを変えることに成り、結局握ることが出来ない車に成っている。ドリフトでの進入等でのアクセルを握ることは、可能だが、その後一気に回転を落とす為ブレーキを使い転がさないと走らない為音がしなくなる。面白みにかける。
シャーシの問題も回転が高くなると出てきた。センターベルトがシャーシが弱いのか回転上昇中にベルトが踊りだす。基本セットを変えたくない為、今回は見送るが、本来ベルトが暴れる駆動抵抗・・・此場合は、リアタイヤと路面との抵抗が大きいが、此部分を削る・・・・キャンバー・トーの見直しを考えるし、アクセルを少し抜いた時にドリフトアングルが戻りそうになる此現象もリアの真っ直ぐに進もうとする力、リアのキャンバー・トーを考えることになるが今回はこの状態で、暫く様子を見る事にする。
しかし、昔、走らせていた車の様で、懐かしい・・・回転の上下幅を一杯使って走っていたその為車が半トルク等で、動く・ゆれる・・・・此部分も楽しいと考えていたし・・・・・速度もアクセルの抜きでの一揆の寄りが出来るし、面白い部分も一杯有る。懐かしいし、操作も大雑把でいいので、暫くこの状態で、走りたい・・・・・ドリフトアングルを付けた後に握りこめる車が好きだが、暫しアクセルのニュートラル付近の1mm~2mm位の部分での操作を頑張りたいと考えています。
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