午後から、嫁は叔母宅の片付けのお手伝いに、出て行った。
叔母から、孫達を当てにしていたが・・各自、用が有るとの事で、だれも来ないとの事・・・・高齢の叔母だけで片付け・・・甥の私の責任と思うが、衣類等々の片付けの為に、嫁が行くことに成った。
男手が要る作業も有るなら、女手が必要な場合も有る。
叔母の次男が、一緒に住んでいるが・・・その従弟は離婚して、娘三人を育てたが、殆どの子育ては、私の叔母、従弟の母が行っている。
之も家族が居たから、家族内で協力して出来た部分だと私は考えている。
之から叔母は良くなると勝手に私は考えていたが・・・中々、理想の様には行かないようだ・・・・
昔は、かまどの中まで知る関係と言うものが有った。この様な人なら色々頼める・・その為に、この様な関係性を築く事を、誰しも求めていた。
現代では、家族にも知らせたくない、この様な事が増えている。
家族であっても他人と同じと言う事に成る。
又、同じ様な意味で、遠くの親族より、近くの他人と、昔は言われていたが・・
最近は之を、死語に成りつつある。
直ぐに法的には、一般的にはこの様な方向性から考える人が増えている。
咄嗟はイザという時は、問題が有るとき、普通で無い時に成る。この時点で、普通や一般等々の理屈が通じるのが現代に成っている。
勿論、これが普通と成れば、一般の人は、一生・・平常な日々を過ごしている事に成る。
私の場合、普通で無いので、異常な日も多々ある・・・だから普通では解決できない。
数時間後は、公民館の総会に成っている・・・来年度がどうなるか???・・・之も今後の課題だと思う。
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