2016年6月6日月曜日

持病の通院・・・

持病の通院・・・・・・二週間に一度の割合で、伺っている・・・・

次回は、市の健康診断と一緒に、検査の予定になった・・・・

自分の体も、大事だし・・・・健康の有りがたさが・・・・この様な状況に成ると、よく解る・・・

少しずつ、機能不全の方向に向う・・・・一気に向う人も居ると思うが・・・・良い方向には、基本、今の医学では無理と思う・・・・歳に勝てる薬は無い・・・・・

結局は、若い時の遺産という物で、今は生きている感じがする・・・・仕事以外、私の頭には無かった時代・・・・・この時に作った、財産が、今まで私を生かしてくれている・・・・感謝だと思う・・・

先月は、色んな事で忙しかった・・・・

今月は、少し、家の周りの、整備を考えている・・・・・・又、雑草が元気よく顔を出してきている・・・

家の管理も、お金が有れば、業者に頼めるが・・・・・私の場合、誰がすると成ると、私になる・・・

昨晩も二男の孫と若嫁が、来て・・・・楽しい時間を作って頂いた・・・・

又、9月には、長男の、子供も生まれる予定・・・・・

今後、子供ラッシュに成る、感じがする・・・・

私達、夫婦で、何人の孫に縁することが出来るか?????・・・・・之も楽しみである・・・

出来れば、10人以上の孫に恵まれたいと考えている・・・・

家制度が、強く価値感が残っている私の場合・・・・家を残す為には、人が必要に成るし、出来れば多いほうが良い・・・・・

○○家の繁栄といっても、子孫が無ければ、意味が無くなる・・・・

今は、○○家族様のご繁栄をお祈りしますが、普通だが・・・・・昔は○○家のご繁栄でよかった・・・

家という単位を、時間の経過で、知らないうちに消して行く、流れも現実には有る・・・・・


今回、納骨堂の、責任者に成り・・・・この家という部分を強く意識するようになった・・・・

納骨堂に、誰が埋葬されているか、納骨されているかが、管理者である私が解らない状況・・・・

結局、各家庭が管理していると思うが????・・・・その家庭も今はこの地域に居られない状況も増えている・・・・

結局、管理側が、誰が安置されているか、其れさえ解らないし、その遺骨を納めておられる、家さえ解らない状況・・・・

妹によく、家というものを、現代に当てはめると、会社だと私は説明している・・・・その会社に連絡すれば、社員に当たる個人の事も有る程度解る状況・・・・・

その会社が無ければ、唯の個人になる・・・・・この個人を探し出す事が、現代では非常に難しい・・・・結局、納骨されているが、その責任者が誰なのか、個人を限定しないと何事も進まない現代・・・・・結果的に、納骨堂全体の、責任者と成った、私に全部の問題が、押し寄せてくる・・・

私個人として解る訳がない・・・・しかし、誰に聞けば良いかも解らない・・・・

単に、納骨堂の鍵の管理・・・・・其れと、掃除・等々の奉仕活動の責任者という事に成る・・・・

今、この地域に居られる家庭に・・・・納骨されている人の名前、歳、亡くなった日等の、名簿を残して置きたいと考えている・・・・しかし、可也この部分もハードルが高い・・・

全員を集める之さえ難しい時代・・・・結局は、地道に動くしかない・・・・・

今月は、納骨堂の行事が無い、この月に色々、したいと考えています。

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