2016年6月6日月曜日
リアの動き・・・・
納骨堂の件を、会計責任者と、打ち合わせをしてきた・・・・保守的な人だが、名簿作りには認めてもらった・・・・
一先ず、一難関は突破・・・・・次の段取りをする事に成る・・・
昼休み中に、又テックコンバを、机の上で、色々押したり引いたりして、足の動き等での、車の特性を調べている・・・・
昔、動画をUPしていたのを、今回又、掲載してみた・・・・
足回りのセットの仕方で、挙動が変る・・・・
私は、アクセルを入れる方向で、リアが出て行く方向が好き・・・・・勿論、多大に回せば、タイヤの能力が低下する為に、その力も減少する・・・・
アクセルを入れる方向で出れば、緩める方向では、少し出が収まる方向になると私は考えている・・・
タイヤは、車のロール等で転がる方向が変わる、トーが変化したり、キャンバーが変化すれば、自ずと変る・・・・この部分が解り易く、する為に、少し大袈裟な方法で動画を撮った記憶が有る・・・
私が言う、ロールという物は、見える様な大きな傾きを言っている訳でない・・・1mm以下の足の動きで野挙動の変化を言っている・・・
昔の私の操作は、何回も掲載しているが、破綻出し、リアのトラクションを一気になくして、フロント・タイヤの引っ掛りを利用して、簡単に書けばハンドルでこじり出す、方法を用いていた、その為に、一気にリアが出るし、それを止める為に、リアが重いほうが面圧が高くて、又タイヤの引掛り等々で、リアを止める、その後、上手く決れば、引く側の操作の飛ばし技が決る、こんな、走行スタイルだった・・・・アクセルを入れるドリフトと良く耳にしていたが、ドリフト侵入時の意味の無いと頃で回して、一気に回転を下げてリアを抜く・・・・少し、ドリフトユーザーが言ってあった、表現と違う方法を用いていた・・・・
其れを改め、ドリフト中は、アクセルを入れ続ける、又はブレーキを上手に併用して走る方向に、操作方法が変ってきている・・・・
この時に、一定の回転で、リアが車の挙動でどう動くか、之が問題に成る・・・・その部分を大袈裟に、動画にUPして、教えたくは無い部分だが、過去に掲載した・・・・
RCカーは、何回か書いているが、非常に安定志向のアンダーな車が基本に成っている・・・リアが出難い設定が基本・・・・
四輪ステア等が、昔実車で有ったが、高速走行がRCの強い部分、同操にリアが動く実車が昔有ったがこんな感じに近い・・・・ドリフトの場合、極端に書けば、逆操にリアが動く方がリアが軽く出る・・・しかし、リアにステア操作機能を付ける事は基本、私は好きでない・・・・結果、アライメントや足回りのセットで、強い安定志向を、不安定方向に、する事が、RCドリフトの場合、一番初期に大事だと考えていた・・・・この部分は、等速四駆時代に、カウンターを出す為の、方法として模索していた部分・・・・
その動画も過去にUPしている・・・・
リアが簡単に出れば、無駄なアクセル操作、回転の上下動が無くなる、又、副産物として、回し過ぎた後のお釣りも少なくなる・・・・少ない事は、抜き側で一気の加速等は出来難くなるが、私は良い兆候だと捉えた・・・・
車を前に出す、この操作が抜く方向では、危険性が多い、入れる側で上手に車を押せれば、止める方法も残されている・・・・・
要は、寸止めが出来るかに成る・・・・
スピードに拘っていた時は、引き加速の部分も残して、全てスピードに繋がる部分を残しながらのギリギリの車作りをしていたが、最近はスピードは捨てた為に、自分が好む操作感に近づける方向が、一番大事になってきている・・・・
加重移動と、よく言われている、移動したら、車の挙動・動きはどう変化するかも、車の特性で決まる部分・・・・・・之を見失うと、変な方向の車に成る・・・・・
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿