2011年2月28日月曜日

樹脂タイヤ テスト


昨日の日曜日ホームコースでの樹脂タイヤでのテスト結果、前回リアースプリングを硬くしてから綺麗に安定して走るようになり、又、モーターもセンサー付きブラシレスに変え、非常に低回転がスムーズに使えるようになりました。樹脂タイヤでの、テストも非常にきれいに走りますが、余りにも下の回転を意識して、ピニオンを16Tにしていたのを今回22Tに交換此れでもマダマダ下は、綺麗に回ります。もっと、ピニオンをUP出来そうですが、このコース食いだと、此れで、十分!! バッテリーをリポに変えての走り。
ここで、問題が発生、今回のセットUP時からですが、サーボが、時々変な動きをしていたが、とうとう動かなくなった。予備サーボは、有るが、テストは、十分その後、皆の世話の為走るのは、止めました。


今日は、早起きして、サーボ交換(安い¥3,000円)、念のため、セーバーもお掃除、グリスUP準備完了!!


動画撮影が出来なかったので、月末仕事が忙しいが、久留米のお客さんの集金途中マタマタ中村模型に寄らさせて頂きました。食いの違いでのテスト又ピニオンも、モータードラッグの関係で、UPするかのテストも兼ね。テスト走行・・・やはり慎重に走れば、マーマーの感じ、振り替え続く卍は、フロントが、入らない。ケツか出る。ピニオンの見直しをしたほうが、いいと感じたが、本来この様な動きをする時こそ慎重・微妙なアクセル操作が求められる(1・2・3と連続で、左右に振る時3つの振りを1セットと考えて操作したがるが、状況が一瞬・一瞬で、変わります。私は、1つ1つの振りで先々考え、操作するのが良いと思う)が、中々精神的にしにくい。落ち着き操作をすればいいと思う。私は、未だ出来ない。くやしい・・・努力有るのみ!!
動画撮影の為、曇りで、外のコースは、水溜りが、未だ残るが、決行!!! 時間が無いので、1発勝負動画、UPしました。殆ど走っていない路面なのか、車が通ると、ほこりが舞う。カッコいい!!
その後は、色んな個性の有るお客が、今日は沢山走っておられ、チョットの時間TB03Dで、参加!!本当に楽しい走りが、久しぶりに、出来ました。今日は、気分がいい。
追伸:賞味期限切れの薄くなった。タイヤでしたので、今度は、もっと厚みの有るタイヤで、頑張ります。又普段使いのTB03D自動車学校教習車 仮免中ですけど、福岡から来店の人より、私に、との事で、新シルバーマークを無免許の車に貼ってくれとの事、本当に有難うございます。私みたいな、オジサンを構ってくれて、免許頂くまで、追試を何回も受ける覚悟で頑張ります。よろしく!!

2011年2月27日日曜日

C-Fiat 八女 地図

今日は、11時よりC-Flat 八女で、TA05verⅡの樹脂タイヤ並びにこの時点での最終チャックを目的に来場、この件は、後程として。常連さんからここの場所がわからない人が居るとの事、ブログにUPしてとの事!! 早速作ります。ここを押してください。

年中無休ですが、店長さんが、留守の場合が多いので、お店のドアーの横に連絡先が書いてあるので、TELして確認してください。又、連絡が取れない場合は、コースで、走らせながら時々TELすればいいと、個人的には思っています。
又、八女インターから八女市方面に走り、蒲原信号を右折し右手に小学校が見えたら、左折、平信号を過ぎて200mぐらい先、右手にお宮があり、過ぎて直ぐのところに左折する道があります。曲がれば、見えると思います。
こちらは、道が狭く見通しが悪いので勧めませんが、解りやすい!!八女インターを真っ直ぐ南下、寝具の西川・雀荘の信号を左折そのまま真っ直ぐで、平信号に着きます。


2011年2月26日土曜日

通販にて


疲れた、一番の要因が、私が居ない間に、通販にて、又商品が送って来ていて、奥様から、怖いTELが入り、帰るのも怖い・・・・・
写真に写っているプロポは、ラジコン仲間の依頼で、注文した商品ついでに色々購入したが、立て続けに来たので、かなりの効いたみたい。此れも私の所持金が、何時も五千円前後しか持たされてない為、五千円以上は、通販に頼るしかない。特に怖いのが、一万円くらいは、ギリギリ良いが、二万円超えると、モー無理!!・・・・・ よって、安いものを見つける努力をしないといけない。
商品見つけるのも、忍耐努力!!!!

モーター&アンプ交換






昨晩、期待のモーター&アンプの載せ変えを済ませ。コソレン場で、少しテスト期待どうりの回り方。







今朝早く久留米へ、お仕事。帰り道マタマタ、テストで、中村模型に、寄らせて頂いた。開店早々で、お客はいなく、ゼロワンタイヤケツカキ238%の車のテストには、申し分ない環境。理由は、私は、目が見えにくいので車の挙動タイヤの回転が、ギリギリ見えるコースの広さOK。低回転のアクセル操作の練習に向いている低グリップ路面OK。挙動の激しいケツカキ比。食わない、ゴムカットのゼロワンタイヤ。この組合せが、ベストの。練習だと思う・・・・・(MMMMM爺)
モーターのバランスは、申し分ない状態。丁寧なアクセル操作で、足を出来るだけ動かさない、走りでは、綺麗に走るが、ほんの少しラフに扱うと、足が動き軟らかいAE86改め85の足が、悲鳴をあげる。プアーの足の、挙動内容、全部は書ききれませんが、前後の加重移動が遅い(加速減速の時のフロントの入り・その他)、アクセルで、車を押すのが、かなり難しい事(アクセルを握りすぎるとリアーのトラクションが抜ける)。色々触ると事は、有りますが、手っ取り早いのが、サスマウントは、今は、一番外です、もう外が無いので、リアーのオイルは、そのままで、スプリングを私の感覚で、2段階硬いのに変えたらもっと良くなるな・・・・・


お客さんが、来店され、迷惑になるので、早々に撤収。その後、教習車TB-03D(樹脂タイヤ)で、楽しく走りました。走行中、何も無いのに、急に車の動きがおかしい、リアー左の、デフハウジングのピロボール取り付け部割れ脱落している。購入後、約二年壊れたところが無かった。この車が、壊れた。疲労骨折? 午後からホームコースに行く為修理、お店に部品が無いか尋ねるが、無い。予備パーツ無し、車に積んでいた。スピード命・最終兵器のテックTB-03コンバージョンのデフハウジングを拝借無事直りました。



午後からのホームでの走行テスト、TA05凄く扱いやすいが、如何しても、加重移動(フロントに、加重を乗せるのに、時間がかかる)&リアーを押すアクセル操作が、微妙。リアーのロール感は、いいが、底打ちをしているみたい、スプリングを固いのに交換その後は、楽に操作できるが、今度は、安定すぎる。私のワガママナ性格なのか、ギリギリ感が、薄れる。コソレン場とのスピード域が、違うため当然だが、足は、硬くなる方向になるが、上手に低回転で、押し続ければ、このコースも回ることが、出来る。ここからが問題。皆と角度も違いスピードの乗せる場所も違う、追走には、向いていない。楽な操作の足を硬くした、セットだと皆に似てくるが、私個人的に好きでは無い。悩むところ。セットそこそこに、今日は、お客が多い、対応に忙しく自分のセットは、又次回。今日は、朝から、10時~17時まで、ラジコンして、LiFe3000 1本半しか使うことが出来ず、ほかの事で疲れる。

2011年2月25日金曜日

アンプモーター着きました。


今日、帰宅するとこの様な商品が着いていました。HOBBY WINGのJUSTOCK STOCK COMBO JS3 1/10競技用XERUN 10.5T 1/10競技用 ブラシレスモーターが着いていましたが、通販のホームページと内容がちょっと違い、セッティングカードが違ってました。私は、HOBBY WINGの商品を昔から使用しているので、液晶のセッティングカードは、持っているので大丈夫だけど、今後購入を考えている人は、注意が必要、念の為にSEKIDO販売会社には、メールを送信している。レスポンスが良い会社みたい。早速連絡有り、掲載を内容を訂正されたそうです。







又、久留米の中村模型よりこの様なパーツを購入、









ホームコースC-Flat八女にお邪魔するとR31のドリフトマシーンが来店されていて、しばし雑談・・・・ 
ケツカキには、未だしておられず、等速のマシーンですがかなり早い。凄くトラクションの掛かる車だと思った。今後ケツカキにするとの事、凄く楽しみの車です。







早速モーターをテスターでテスト。今回このモーター・アンプは、TA05 VerⅡ 前後比238%の車に搭載するため購入しました。ブラシレスモーターのセンサー有無で、どの位変わるか、楽しみです。テスターのテスト結果この表のようになりました。





同じKV値のモーター比較で、電圧(緑1)の低回転で、約9700rpmが今回のセンサー有りだと約3600rpmかなり低回転粋が違います。解りやすくするため、グラフにすると、この様に成ります。青の線がセンサー無しのProton KV3000赤の線が今回購入のXerun11.5Tです。
グラフを見ると、どちらが扱いやすいか解ると思います。私は、ドリフトでは、速度粋が早いわけでもないので、グリップのタイヤを履けば、このモーターでも、40kmは出ると思う。ドリフトで、そのタイヤの回転を殆ど捨てているため。低回転粋が大事だと思います。TA05に取り付けて、又ブログUPします。

2011年2月24日木曜日

ポリ管タイヤの作成


最近は、ゼロワンRタイヤでのセットUPで、長くポリ管タイヤを長く作っていなかった。今回後1セットだけになり。作成しようと思う。ポリ管は、1足単位での注文で、1巻き物凄く長い、保管に困るので、1mぐらいに切断して保管、今回この1本からドリフト用タイヤの幅26mmにする為、少し長めに切断。








切断した物を旋盤に取り付け側面を仕上げ幅を決める。バイトは、粘りがあるハイスです。チャックに直接取り付け出来ないので、ジグを作って其れに押し込み切削します。最後にバフをかけて終わり。
簡単そうだが、芯出しなどパイプ自体癖が有るので、経験が必要。私は、父が鉄工所をしていたので、小学校のころから、切削機械に触れていたので、出来ると思いますし 中学校の頃から、ラジコンをしていて、その当時は、電動は無く、Uコン用エンジンを使ったバギーなどをしていた。物凄く製品として悪く、機械加工が出来ないと大変な目にあっていた。今は、物凄く製品の完成度が高く素組みの状態で、直ぐ走る。時代に感謝!!!






形は、私個人の好きな形、両面同じ形の深いRにしています。軽い引っ張り風です。



2011年2月23日水曜日

ダンバー仕様


グリプの車のセット方法基本が解りますので、掲載します。
組み立て説明書通りの状態かメーカー推奨のセッティングを施しておいてください。そしてその状態で、とりあえず1パック走行してみます。
 車の動きはどうですか?曲がらない車ですか?曲がりすぎる車ですか?
曲がらない・曲がりすぎると一口に言っても、どんなコーナーで?が重要です。なぜなら、低速コーナーと高速コーナーでは調整の方向が全く逆になるからです。これはほぼ全てのセッティングポイントに共通することなので、常にそのことを念頭に置いて考えるようにしましょう。

 まず、曲がらない場合です。基本的に曲がらない原因は主にフロントのグリップ不足かリアのグリップが過大かのどちらかです。したがって、フロントグリップを稼ぐかリアグリップを減らすかで調整していきます。
 低速コーナーが曲がらない場合は、フロントのロールが少なすぎてフロントタイヤが逃げているか、リアのロールが大きくリアタイヤがグリップしすぎている かが原因ということが多いです。したがって、フロントのロールを増やしグリップを稼ぐか、リアのロールを減らしグリップを逃がすかのどちらかです。好みに もよりますが、個人的にはリアがスライドして曲がるような動きはコントロールが難しいと思われるので、この場合フロントを柔らかくしてグリップを稼いで いったほうが好結果に繋がると思います。
 逆に高速コーナーで曲がらない場合は、フロントのロールが大きすぎてフロントタイヤが踏ん張りきれないか、リアが踏ん張りすぎているかのどちらかが原因 ということが多いです。したがってフロントのロールを減らして踏ん張らせるか、リアのロールを増やして踏ん張りを弱めるかで調整します。この時もリアグ リップを落として曲がるようにするより、リアグリップを確保しつつフロントを調整したほうが良いと思います。

 次に曲がりすぎる場合です。基本的に曲がりすぎの原因はフロントグリップが過大かリアグリップの不足のどちらかです。
したがって、セッティングの方向性としてはフロントグリップを逃がすか、リアグリップを増やすかのどちらかです。
 低速コーナーで曲がりすぎの場合はフロントのロールを減らしグリップを逃がすか、リアのロールを増やしグリップを稼ぐかで調整します。
好みにもよりますが、この場合はリアグリップを確保しつつフロントを調整した方がが好結果に繋がると思います。
 そして高速コーナーで曲がりすぎる場合は、フロントのロールを増やして踏ん張りを弱めるか、リアの踏ん張らせて安定させるためにリアを固めるかのどちらかです。この時もリアグリップの確保を主眼に置いた方が良いでしょう。

 また、コーナーの立ち上がりでアクセルを握っていくとリアが滑る場合があります。これはアクセルオンで起きるリアへの加重移動をサスペンションが受け止 めきれずに、サスがフルボトムしてしまうのが原因です。したがってこのような時はリアのロールを減らしていくと好結果が得られます。

 以上に述べたことが、セッティングの基本的な方向性になります。簡単に言えば、自分の車がどんな状態かを見極めて、この方向性に従って各セッティングポイントでロール量やグリップ力を調整していくということになります。

 ここでひとつ注意していただきたいのは、多くのサーキットのレイアウトは様々な速度域のコーナーがミックスされているということです。
すでに気付いている人がほとんどだと思いますが、極端に言うと低速コーナーにセッティングを合わせると高速コーナーのセッティングが合わなくなるのです。 どちらに合わせるかはレイアウトによって違うので、どちらかよりラップタイムが速い方を採用するのが無難です。高速コーナー主体のレイアウトならそちらの フィーリングを重視し、低速コーナー主体のレイアウトならそちらに合わせることにより、ラップタイムは向上するはずです。極論すれば、そのコースを一番速 く走れる妥協点を探すというのがセッティングの目的なのではないでしょうか。


 第1回目はダンパー・スタビライザーについて解説します。
 具体的な調整法ですが、個人的に大きくロールを調整するときはダンパースプリングを変えて、微調整はスタビライザーで行う方法で調整しています。
 例えばロールを減らす場合、まずはスプリングを1ランクハードな物に変更します。
それでちょうど良いフィーリングになればOKなのですが、少し硬すぎるというような時にはスプリングを元に戻してスタビライザーバーを1ランクハードな物 に変更し微調整すると良いでしょう。本当はスプリングの変更とスタビライザーの変更では車のピッチング方向の動きに違いが出るのですが、大まかに前述の様 に理解しておけばほぼ問題はないでしょう。
 また、フロントサスを固めていくとステアリングの初期反応が速くなる傾向になります。その辺りも考慮して調整してみてください。
ロールを減らす場合、まずはスプリングを1ランクハードな物に変更します。
それでちょうど良いフィーリングになればOKなのですが、少し硬すぎるというような時にはスプリングを元に戻してスタビライザーバーを1ランクハードな物 に変更し微調整すると良いでしょう。本当はスプリングの変更とスタビライザーの変更では車のピッチング方向の動きに違いが出るのですが、大まかに理解しておけばほぼ問題はないでしょう。
 また、フロントサスを固めていくとステアリングの初期反応が速くなる傾向になります。その辺りも考慮して調整してみてください。
 ちなみにスプリングやスタビライザーバーをハードな物に変更すると、サスペンションがストロークしてから元に戻るスピードも速くなり、ソフトなものにし た場合は遅くなります。例えばフロントをハード目にした場合、アクセルオンで、フロントの加重が抜けるのが速くなったり、リアをハード目にするとアクセル オフでリアの加重が抜けるのが速くなったりします。この加重の移動するスピードを調整するのがダンパーです。具体的には封入するオイルの粘度を高くすると 加重移動のスピードは遅くなり、その逆では加重移動のスピードは速くなります。
 大まかな調整法ですが、例えばアクセルオンでフロントの加重が抜けるのが速すぎてアンダーステアになる時はフロントのオイルの粘度を高くしたり、アクセルオフでリアの加重が一気に抜けて不安定な時はリアのオイルの粘度を高くしたりすると良いでしょう。
 これに加えて、ピストンの穴径や穴数も変えるとさらに複雑なセッティングも可能です。例えばピストンに開いている穴の総面積が同じでも、1穴と3穴では 車の動きは変わってきます。

モーターテスト


昨日の夜コソレン場で、TA05-VerⅡのモーターの回転をチェック、アンプの設定プロポの設定を色々試すが、微低回転の回り方が、納得できない。感じとしては、ON OFFの間が欲しいが、出来ない。実車に例えると、下のトルクがなく、クラッチの半クラ&蹴りで、走っているような感じ、ピニオンを落とす手も有るが、もうこの車は、限界に近い為、却下。モーター&アンプを取り替えようと通販に注文してしまった。嫁の怖い顔が頭をよぎる。私も出きるだけ安い商品を探し注文しているが、彼女には、解ってくれない。怖い・・・・
注意:一般的な、コースでは、此処まで、低回転は、使いません。私のこの車の場合、動画にあるような、小さな定常円を回りたいからです。ほんらいお手々の鍛錬で、できると思うが、今回は、品物に頼る。弱い私です。

来る前に現在のモーターをチェック!!!
チェックした結果をパソコンにエクセルで、保存。注文した。モーターが着たらチェックして違いも保存後のセットに役立たせようと思います。センサーの有無で、どう変わるか、今までの経験では、Protonモーターは、非常に扱いやすい良いモーターです。スムーズに立ち上がるが、微低速の回転にトルクがない。センサー無のモーターが、たくさん有れば良いが、低いKV値のモーターが少ない。
今回テストで、公表値のKVと違いもなく最高回転で、2.1Aでした。








今日、時間が有り、KOプロポEX-10Eurusの今まで使ってなかった機能を練習用プロポとして、EX-5URを先月から使っているので、禁断の果実を、試しました。今まで、DD:NORMでしたが、DD:HSPDとDD:ADVこれを試しビックリ動きが全然違います。微操作に尽きてきます。結果DD:ADVが一番良い。微低速の回転むらも無くなり、ハイエンドプロポの威力だと。改めてきずきました。後書き微低速だけでなく全体にステアリングも含め凄く良い目から鱗落ちるみたいに、驚きと感動がありました。スピード乗せ方・角度のコントロールが、物凄く簡単、腕が上がったみたいに感じます。今まで、操作に車が付いてきてなく、操作が、大きくなっていたみたいです。この機能はここでと結う時に取っとき、今は、お手々の練習中又D:NORMに戻そうかとも思う。又D.D.Sモードもこの車だと使えるが、今のままで十分次回にテスト

DD:NORM→DD:HSPD→DD:ADVとプロポ設定を変えて走ってみました。

2011年2月22日火曜日

ドリフトタイヤ

日頃自作のポリ管タイヤで走っていますが、セットUPの時は、スーパードリフトタイヤ ゼロワンR(ポリカーボネイト製)を使用しています。
理由は、ポリ管は、減ると、接地面積が、キャンバー等で、かなり違って、食い方が、予想以上に変わります。何時も新品を使えば良いですが、お金が大変。私の日頃の使用状況は、厚みが、1mm程度まで使います。勿論車高も違います。よって安くセットUPの為のタイヤとして、ゼロワンRのリングだけを付け替えて使用しています。ただ此処で問題は、このタイヤも使うと、勿論キャンバー等でも、ゴムが当たり食いがかなり変化します。其れとリングを出きるだけ使いたいため、(紙くらいの厚さ)ヨコモの大会では、禁止のゴムの部分を削っています。写真の左が、加工がないもの1パックで、ゴムが、当たりそうです。右か削ったもの動画撮影や色々使っていますが、マダマダ大丈夫です。又側面が、Rの為当たっても変化が、少なく此方の方が、私は、好きです。写真下に写っている物が、消耗したホイールアスクルを使い電動ドリルに取り付けタイヤの角を削る道具です。これが有れば、樹脂タイヤの加工も出来ます。ただ危険ですので、自己責任でしてください。
此に掲載していることは、あくまで、セットUP為シャーシバランスとモーターの回り方等を見る為で、後で、日頃使うタイヤで、最終セットしたほうが良いと思います。
注意 ゴムを内外削ると、リング取り付けの溝が浅くなります。リングが取れないよう両面テープで固定しいます。



私は、このタイヤの食いが好きです。この状態だと、縦横の食いもバランスがよく、癖のない走りをします。勿論スピードは遅いですが、樹脂タイヤを使用していない。アスファルトコースでは、物凄く早くなります。










2011年2月21日月曜日

C-Flat 八女 ドリフトミティング


昨日は、ホームコース C-Flar 八女で、10時よりドリフトミティングが開催され、田舎の、アットホームな感じで、わいわい楽しい開催。昼の名物 カレーライスが、マタマタ美味しい。写真を撮るのを年のせいか、忘れてしまい。掲載できません。後で一枚有りました。C-Flat 八女のホームページに掲載されると思うので、見てください。参加者も各自シャーシも違うし走り方、セット、モーターも各自の個性で、バラバラで、よく追走しています。若い人の適応力に感心します。
私の結果として、何時もですが、メタメタのダメで、若い人の走りには、着いていけません。見事敗退・・・・精進・精進してまいります。
ただ今回 TA05-VDF取り合えずセット完了の車で、単走参加しました。皆と違うヨコモ リングタイヤゼロワンで、走り まー、私の年ですから、このくらいのスピードで、良いかなーと思っていましたが、ラップタイムが遅く樹脂に比べ早い人と10秒近く差がつきます。軽さを求めてのハイエンドシャーシのVDFですが、スピードUPの為今後タイヤ面圧を上げ様かとも思います。その手始めに OTR-R31用リアディフューザーをオモリ代わりに搭載を考えていますが、リアーの縦食いが、私個人は、嫌いです。小さなRをケツの巻きで、回りたいからですが、スピードを考えると今後の悩みです。ハイサイドギリギリ抜きすぎと違うどちらに車が動くか、解らない。あの車の動きが、凄く快感です。(やはり℃恵夢でしょうか。)今回撮影してくれる人がいたので、車載でない外部よりの動画が取れました。VDFの走りは、ここをクリックして下さい。
其れとその時の皆の走りは、C-Flat 八女 ドリフトミティングで、YouYubeにて検索してください。
追走は、TB03Dで、参加ゼロワンタイヤは、ダメとの事 急遽 樹脂タイヤに交換練習走行しますが、食いすぎて、ダメ リフェ~リポに交換どうにか食いを逃がすだけの、回転を得て出場、優勝したH君と当たり敗退。以上です。とにかく楽しく走ることが出来良かったです。
追伸 夜私のコソレン場に3人の来客、この日は、一日ラジコン三昧でした。
今日は、右手人差し指のリハビリの為コソレン場で、1パックTA05VerⅡ238%の車で、微低速の指の使いを練習、この年齢で、一旦楽な操作を身に付けると、中々元に戻らない。

2011年2月19日土曜日

C-Flat 八女で テスト

仕事の関係で、午前中八女市までお仕事、帰り次の現場に行くまで、若干ですが、時間があり C-Flat 八女にTA05 VerⅡのテスト動画撮影によりました。日頃樹脂タイヤで、皆走っている為、ゼロワンタイヤが食いにくいが、食いすぎるコースもコントロールがシビアに成るので、この位がいいのかな・・・・
前回のセットのまま走らせ、結構いい感じで走ります。プロポハイポジ60% リフェ6.6V気持ち良い走りが出来ましたが、車載カメラを搭載したとたん全然思うようになりません。フロントに10gのオモリを乗せ、ハイポジを90%まで、上げて、少し回してどうにか走るようになりました。帰ってカメラの重さを測り25gにビックリ軽いカメラを手配して買ったのですが、この重さが、リアーの右オーバーハングのトランク横に着きます。結構有ります。其れとモーターブラシレス・センサー無しの為なのか、ハイポジを上げると下の回転が、ふらつきます。アクセルで、微妙にコントロールしても、私のお手々だと現在無理です。又動画の通り全般の定常円は、無理して出来ますが。一旦3ラップほど握って走ると、後半にある様に、定常円のアクセル操作が出来なくなります。人間は、普通楽なほうには直ぐなれる。又、癖が付くと先人が、言ってますが、私もその一人です。微低速のアクセル操作をマスターするように思いますが、なかなか難しい。先輩のTさん(ドリパケ前後比350%の車を上手に転がす人)の左手人差し指がマタマタ欲しくなりました。もっと精進していきたいと思います。
上記掲載の車載カメラの動画をUPしました。ここをクリックして下さい。
一年前のモーターパワータイヤの回転に頼っていた時の走りの動画ここをクリックして下さい。
タイヤは、自作ポリカンタイヤ主導権を車が握っているのがわかると思います。この走りがいやで、回さないように努力し主導権は、操縦をしているドライバーの方になるように、考え現在のようになりました。コースは、過去のコースで、現在のコースより単純です。この当時のセット内容は、基本一緒です。変わった所は、モーターKV値4500→3000 減速比 ハイギヤ→ローギヤ 安定志向のフロントワンウェイソリド→ボールデフそれくらいです。

2011年2月18日金曜日

最終セットUP報告

最終セットUP
今回動きを見直し。キャンバーF6度R2度としました。セッティングホイルで、正確に調整しトーを0度場合で、少し転がり過ぎるみたいですので、OUT側に少し変えようかとも思います。
私のコソレン場で、動きを見ましたが、かなり良い動きをしています。勿論ゼロワンタイヤです。やはり真面目にセットを出すと。かなり動きも良くなります。いい加減なセットで、今まで走っていたのが、後悔します。又、今回ダンバーOH(ブログにUP)の際アクティブのドリフトピストンを付けましたが、綺麗に組んだのが良いか、ピストンが良いのか解りませんが、凄く気持ち良い走りをします。フロントオイル#400リアー#300
後日YouTubeにUPしたいと思います。
今度の日曜日に2月20日C-Flat 八女で、ドリフトミーティングが開催されます。私も参加しようと思っています。若い人の車に付いていくことが、最近は、大変です。何時も使っている。自動車学校(TB-03D)教習車で、皆に邪魔にならない様、丁寧に走ろうと思います。野外の為まだマシですが、室内だと・・・最近めっきり目が見え難くなっています。

ダンバーOH

     TRFダンバーOH


今日は、TRFダンバーの私やり方のOHを掲載します。先ず、当たり前の事ですが、全部分解してパーツクリーナー等で、清掃キズ消耗がないか、チェック後今回は、アクティブのドリフトピストンを取り付けます。前回、時間がなく雑に組んでいたので、左右の動きが違います。今回は、真面目に組み立てたいとと思います。







今まで、付いていたピストンの外径が、9.9mmで、今回付けるアクティブのピストンは、10mmです。かなり磨り減っていたのかなと思います。ノギスで測定、マイクロメーターで計ればもっと正確に出ると思いますが、今回は、却下。
ただピストンのガタは、減りました。新品ノーマルの外径を次回測定します。純正ピストン外径は、9.9mmでした。




私が注意して組むのが、Oリングの組付けです。その時調整の為、4ミリシムで、ピストンロッドの動きの渋さを調整します。軽すぎるとオイルが漏れ、重いと、ダンバーがうまく動きません。微妙な調整で、経験が大事です。Oリングの取付ネジ蓋の締め方でも変わりますが、先ずは、シムでよく調整したほうが、長く使えます。その際ダンバーグリスを使います。








ダンバーの長さを左右で、揃えます。勿論ピストンを一番奥に押し込んでから。










ダンバーにオイルを入れ今回は、#400使いました。オイルダンパーエアリムーバーでエアを抜きます。私は、最低3回ほどします。最後に表面に残った。気泡は、ガスライターで、焙り熱膨張で気泡が、消えます。一瞬で、良いです。火を使いますので、自己責任でやってください。







最後にダイヤフラムです。
ここも非常に大事です。ダイヤフラムの容積で、動きが違います。私は、ダイヤフラムを置いて、ダイヤフラムの上にオモリこの場合は、ナイロンナットを置き暫く放置して、オイルが、溢れ出るのをまちます。しかし中々出ない時は、この場合ダイヤフラムの底が、平なので、平らに成るよう今回は、ナットで、押しダイヤフラムの底が、平らになるよう努力します。この後蓋を閉めて、終了です。
このダイアフラムのことを良く理解しないと、色んな形のダイヤフラムが有り、底が、Rに成っている物は、非常にオイル量を適切に排出しないと、後で、ダイヤフラムが、つぶれたりします。今回使用のダイヤフラムは、容積が少ないタイプなので、雑に組んでも、オイルは、抜けませんが、容積が、バラバラだとダンバーの動きも変わります。

ビズが大量に来ました。


今朝大量にねじが来ました。嫁が、鬼の形相で、睨みます。怖いです。
今回6角穴付き(ヘックス)ビス材質鉄を、購入普段は、チタン・アルミを使用しますが、ドリフトには、良いかなーと思い注文してしまった。又今回は、ブラシレスモーターアナライザーを掲載しました。この商品の購入理由は、ブラシレスKV値や、センサーのテストなど出きるから。購入後発見しましたが、モーターをシャーシに搭載した後テストして、電流値が見えるから現在OHした車のアンペアをメモしておいて、以後テストでアンペアが増えていればベアリングなどの不具合が解り大変役に立ちます。

2011年2月17日木曜日

TA-05 ver.Ⅱケツカキ セットUP終了

A-05 VerⅡセットUP

TA-05 VerⅡの今回のセットUPの最終段階です。ダンパーのOHをしたいのですが、今回は、保留して、最終セットです。私の場合キャンバー・トー・車高など一通り終われば、写真のように紐ワイヤーなどで、シャーシを吊るし、左右重量バランスを見ます。違えば、ウエイトを追加、バラスするようにします。もちろん、バッテリー装備状態でします。








此れが終われば、ホイルを外しリバウンドを左右同じように調整します。私は、リバウンドを出きるだけ多く取っています。


昨日の体験が、私のやる気を目覚めさせてくれました。今まで、大体のセットで、後は、お手々の方で、どうにでも成ると。車を余り触っていなかったが、少し真面目にセットを出そうと思います。

その第一歩を下に書きます。




ここが、観心です。同じように組んだダンバーも個体差があります。その個体差をできるだけ小さくするため、写真にあるようにシャーシセンターを持ち上げ左右のタイヤの接地の仕方で、見ているほうがフロントであれば、リアーのダンバーのテンションを調整して、同じように接地するよう右を1回転締めれば左を同じ回転緩める作業をします
。此れで、前後実施して、左右の癖を取ります。
ダンバーテンションの差が、左右で余りあるようなら、ダンバーのOHをしたほうが良いと思います。勿論サスアームリンケージ全てが、曲がったりしてない事が前提です。よくサスシャフトが曲がって、動きがおかしい場合があります。又ヒットした衝撃で、シャシがゆがむ場合もあります。平らな面(ガラス面)などで、シャーシの歪みがないか時々見るのも良い。バスタブシャーシは、下が平でない場合もあるので、やり難い。歪んでた場合、シャーシについているビスを少し緩め癖を捕って又締めます。
約一週間、放置状態の車を再度セットUPしておかしな部分がたくさん有り今回又真面目にこの車に取り組んで、大変良かったと思います。ダンバーOHをして終わりにします。
よくケツカキは、セットが特別で、難しいと言いますが、私は、メーカーが真面目に作った、車なら、綺麗によく転がるように考えて組み立てれば、シャシは、何でもできると思います。観心は、モーターの回転の仕方、立ち上がり方が、重要に思います。グリップで、ドリフトをしないで、コースをある程度の速度で、走る車でなく、アクセルを少し握っただけで、ケツが出るようなモーターを付けている方が多いと思います。その為回してフロントも滑らして真っ直ぐ出ようとするよりも、ゆっくり握って、スタートした方が効率がいいと思います。この車は、ケツカキ比も多く目指せ2駆走り!!!!
この段階での動画のUPを考えています。

TA05-VDFケツカキ フロントセット内容

   フロント セット内容


この車の場合 切れ角をUPした場合セパレートサスマウントを使いますが、ステアリングタンバックルに当たります。私は、アルミサスマウント(1A)を使ってます。又限界まで、ステアリングワイパーのピロボールを出すため1mmのシムを入れています。又ステアリングハブの延長の為、ノーマルより2mm長くなるカーボンパーツを使ってます。
モーターの前センターシャフトの下に50gの鉛を入れています。其れと出きるだけ、抵抗を減らすためフロントのベルトテンショナーは、使っていません。






モーター冷却は、TA05-VerⅡの車の場合最初に使っていたモーターが、KV5000の回うモーターでしたので、ヒートシンク&ファンを付けていましたが、回さなく操作してますし、回らないモーターを付けできるだけモーターファン内臓のものを使うようにしています。また、ヒートシンク&ファンが、ウエイト代わりに使うと結う理由で、使用する場合も有ります。







今回ついでですから、ウエイト(オモリ)の事を私が思っている事を話します。前回説明しましたが、釣具のポイントで、8号のオモリを買ってきて、食器用品の調味料をすくう3㎝径のしゃもじの様な物の中に鉛を溶かし500円玉位の円柱径のオモリを作ります。

5gになります。周りからは、○○スポイラーと言われています。其れをボディの色んなところに張り、前後のトラクションの違いを確認し足回りのセットUPに利用したり、オモリその物を○○スポイラーと言われる通り、トラクションを稼ぐ物にしたりと大変重宝します。


  1. バルクヘッド 3553 SP軽量リアバルクヘッド:TAMIYA TA05Ver2 ピロボール外から2番目シム無し
  2. ユニバ 46mm  タミヤ純正 切れ角UP改造(後で説明)
  3. フロントプリー 40T スクエア ワンウェイ
  4. Cハブ スクエア STV-136R ナックル スクエア STV-35MS
  5. FRサスマウント 下2mm  FF サスマウント  下1mm
  6. スタビ 無し
  7. キャンバー6度 トー0度
  8. TRFダンバー Xリング シミズダイヤフラム オイル#600 スパイススプリング ネコ足ダンバー ダイヤフラム規制に3mmアルミ皿ワッシャーを使用

2011年2月16日水曜日

TA05-VDFケツカキ リアーセット内容

        リアーセット内容

私の場合は、サスアームをカーボン混入OP-928タミヤ ショートリバーシブルサスアームを使用しています。トラクション面では、ノーマルのほうが優れていると思います。このリアーアッパーフレーム取付の際。皿ビスとOP-1156 タミヤ 3mmアルミ皿ワッシャー(ブルー) を使い長めのビスで、取り付けてます。理由は、場合によりワッシャーとフレームの間にOリングを入てシャーシの撓りを増やすためです。
又、アッパーフレムマウントは、リアー32Tセンター20Tの場合ベルトが干渉しますので、削ったほうが良いと思います。チョットした原因で、ベルトが、ベアリングより脱落します。スクエア SVD-950TA05-VDF用テンショナー用フランジベアリングを使用して防いでいます。
  1. バルクヘッド 3553 SP軽量リアバルクヘッド:TAMIYA TA05Ver2 ピロボール外から2番目シム無し
  2. ユニバ 46mm
  3. リアープリー32T スクエア デフロック カワダ B-30
  4. リアーハブ スクエア SEV-142 ピロボール内側シム2mm
  5. RFサスマウント 下2mm  RR サスマウント  下1mm 後ろを3mm~0mmで、動きが面白いように変化します。
  6. スタビ 
  7. キャンバー1度 トーイン1度
  8. TRFダンバー Xリング シミズダイヤフラム オイル#300 スパイス27mmミディアムソフトスプリング ネコ足ダンバー ダイヤフラム規制に3mmアルミ皿ワッシャーを使用


今日たまたま久留米方面の仕事が入り、2時より中村模型K-STADIUMにTA05 VerⅡのテストも兼ね遊びに寄りました。あの路面で、スーパードリフトタイヤ ゼロワンRタイヤで、走るか試しましたが、キャリパーを外した後は、綺麗に走ることが出来、一件落着しました。もちろんスピードは、遅いです。近頃は、私自身ドリフトも飽き気味で目が死んでいましたが、今日は、目が又光を取り戻したかもしれません。理由は、いい動きをしている。車があり、福岡から来店のRX-3ボディの方に、チョット話しかけたら、TA05 VDF ローリング・コンバージョンキットを組んだ車との事、今日が試運転との事でした。私に貸して頂き、4~5週転がしましたが、非常にコントロールがしやすく。シャーシロールしている為か、接地感があり、モーター・アンプ・プロポのセット、中々良い転がり方止まり方をする。持主の車のセットの、嫌味が無く謙虚さの気遣い性格・心が読み取られる良いマシーンでした。基本能力が高い車此れからのセットUPが楽しみです。経験した車だと、何台かありますが、S君所有のenRoute JXRに、此れも非常に良い。似ているような気がします。私は、日頃車の走り方、セットUPの仕方が、その人の大きく言えば哲学だと思います。協調性のある車で、みんなで走れば、楽しい!!!







2011年2月15日火曜日

TA05-VDF ケツカキ セット内容

      セット内容


このTA05-VDFは2010年7月17日発売前から注文を入れ18日に手元に着き現状のケツカキ状態にしてから、時々新しいパーツが出たら付ける。まさに、盆栽・放置状態でした。理由は、タミヤが始めてドリフトマシンを真面目に作った。シャーシで、悪いところは、無しずば抜けて凄いと結う部分も無く、80点のタミヤらしい既存のパーツを上手に使い、新規パーツを極力無くした、大企業の作る製品だと、つくづく感心しました、よって、若干つまらなく走らせる緊張感が無く、放置状態でした。でも今回ブログUPの為又1からセットを考え直し掲載したいと思います。前ページの座金入れのワンウェイを一緒に撮りました。
この車は、色々試して遊べるので、ワンウェイorボールデフ両方場合により変えられるよう、センターにもワンウェイを装着しています。ただセンターワンウェイ必要又は、不必要の際は、センターシャフトストッパーで、センターリアープリーにに押し付けワンウェイ機能を停止しています。
         メカ情報
  1. サーボ DHCM ハイスピードデジタルメタルギアサーボ
  2. 受信機 KR-407S
  3. アンプ エンルート NEON-S3.5
  4. モーター エンルート XR-S13.5T状況しだいで、XR-S7.5T
  5. スパーギア  48P 95T
  6. ピニオンギア 48P 25T
  7. センタープリーR 20T(スクエア)  18Tが、戦闘力が有るが、私の場合、少し品が無い。22Tで、モーターにベルトが当たる可能性がある。
  8. センタープリーF 14T(スクエア)ワンウェイ
  9. バッテリー  リフェ又は、リポ 状況で、変える
  10. ベルトは、状況で、変わりますので、長さの例としてここを見て、電動機ドットコムで、何種類かまとめて購入するのが、色んな比率の特徴をつかむのにも良いと思います。(VDFはテスト段階で、ケツカキ比2.2倍まで、癖の無い走りをしました。それ以上は、テストしてない)(ベルト幅は、3mmにカットサービスしてくれます。)
  11. 前後比 179%
この車の走り方をスタイルを変える事が、非常に簡単に出来ます。其れは、リアーのサスマウントを2mm前後差を付けると走り方が、顕著に変わります。
又、ステアリングレバー比を多く捕るためモーターが、センターよりになっています。その為ステアリングの遅れが出るため少なくても、50g~80gを、モーターマウント前付近に搭載したほうが良いように思います。



2011年2月14日月曜日

TA05-VDF ケツカキ ボディ内容

2月14日(月曜)曇り、TA05-VDFの現在使用のボディ内容を掲載します。



ヨコモ SD-TSBS TOP SECRET S15 SILVIA クリアボディセットを使用、あまりボディは、純正のままで、余りいじっていない。外装は、フロントカナードセット フラーカッター ドリフトカー用3Dグラファイトウイングセット等をを装着。フロントカナードセットの取り付けの際。ボディの切り残りで、チンスポイラーの下に、写真に掲載の補強を作り装着(接着には、ポリプロピレン用しています、壁などに当たる際このパーツが、バンパーの代わりになり、ボディの強度が、非常にUPします。又写真にある様に、ボディフロント内側にスポンジを入れ、シャーシ側のウレタンバンパーとの隙間を埋めボディの折
れを防いでいます。


電装は、 S15用 ライトユニットプラパーツを使いフロント6灯リアー6灯マフラー1灯を点灯させています。その内5灯が、京商 R246-8902 3Dアクションライト EP/GP 5mm LED 4灯を使用しています。

このページで、ケツカキ昔話を少しいたします。前回の続きですが、今も色々考えますが、失敗や現在メーカーから製品と成って、出ているものまで、色々あります。その中の幾つかを今回紹介いたします。
フロントが、よく転がるように、フロントプリーにホームセンターからプリー内径に合う座金を買ってきて穴を大きくしプリーに取り付けアクセルを抜いたときの転がりを得て喜んだり、車速を上げるためトラクションを稼ぐ

ためホイルに釣具のポイントで、板鉛を買ってきて、ホイルに1巻き約6g2巻きと色々テストしたこともいい思い出になっています。
最大の失敗作は、クラッチを車のトルクコンパター式の油圧を利用して前後比を変化させる装置を考え図面も書きましたが、オイルシールが、個人的に作れず断念。その代わりにスリパークラッチをネオジューム磁石で、する装置も考え、図面を書き旋盤やボール盤で、12×2の磁石を入れTB03Dで、テストすると、一瞬いい感じですが、一旦滑り出すと、滑りが止まらず、アクセルが、握られない、微妙な車になってしまい。見事失敗一ヶ月間努力が、一瞬で、パーになってしまった事が、いい経験になっています。


今現在考えているのが、電磁クラッチで、まさかきの車のフロント側をパルス信号で、クラッチのON OFFを連続的に制御できないかを考えています。RCアンプを使えば、プロポ側のミキシングで、出きる様な気もしますが、これは、又次回に・・・・・

この車の現在のコソレン走りをYouTYubeに掲載しています。この後セットUPをした動画の掲載を考えています。ここをクリック

2011年2月13日日曜日

TA-05 ver.Ⅱケツカキ C-Flat

TA-05をテストする為、C-Flat 八女にお邪魔になりました。

2月13日(日曜)午後三時 曇り結構寒い
6人くらいの常連さんが、こ
の寒い中、頑張って来られていました。今回常連さんよりタミヤ F104フェラーリ 未開封を格安にて譲って頂、有難うございます。又レンタルマシンで、ドリフターのS君が、いきなり、15秒台をマーク凄いタイムを叩き出しました。エキスパートの1秒落ちのタイム、日頃 車の転がし方の感が良いと思って
いましたが、すごい!!!
本題に入ります。テストのため持ち込んだマシーンが、まともに走りません。1パックリフェで、走らせ色々セットを変えますが、フロントが、時々走りません。右旋回は良いのですが、左旋回のとき如何しても途中で、リアーが出てしまいます。リフェ2パック目の時、よ
くフロントタイヤを見ると一瞬ロックしています。

アクセルを抜くと左タイヤだけが、一瞬ロック、ブレーキが利いたみたいに成ります。之も今まで、フロントダイレクトワンウェイでしたので、気付きにくくボールデフにした結果、判明。原因は、私の車には、ディスクローター&キャリパーを装着しています。其れが悪さをしている。可能性が多いので、今回さっぱりとキャリパーだけ外しました。その後フロントが引くようになり、かなり戦闘力が上がりました。又私が、日頃思っていた、車の外(左旋回のときの左)になる、フロント、トラクションが、大事だと又、自覚しました。
帰宅後リアーのキャリパーも取りさっぱりしたいと思います。
自宅コロレン場にて、テストフロントが、グングン引く為飛距離も十分角度の自由度、車速の乗りも十分以上、もちろんカウンターも深く当たり、申し分ない動きです。最終テストをC-Flatで、又前よりこのキャリパーあまり評判が良くなく、買った物を外すのがもったいなく、今回このように、ブログにUPの為、再度テストなど繰り返し問題点が、発見できよかったと思います。
追伸 セッティングホイルが、キャリパーのお陰で使えなかったのが、今回外し使えるようになりました、けっか、右と左で、2度も違っていた。





2011年2月12日土曜日

TA-05 ver.Ⅱケツカキ アッカーマン変更

        アッカーマン変更

昨日のコソレン場のYouTyubeへUPの時き分かったことだが、ハイポジを最終的5%まで、落としたところフロントがまともに転がらないことにきずきアッカーマンを見たら左右めちゃくちゃでした。
写真取り忘れた。アッカーマンを見直すことにしました。回して走ると気付きにくいが、低回転で、走らせるとフロントが転がらなく巻きのコントロールが厳しくなりました。早速、アッカーマン変更 カーボンステアを作りたいと思います。右の写真のように、パソコンにて、図面を書き、今回は、前方向1.5mm出し、内側に片側2mm狭めました。








図面を厚紙にてプリントアウトし。
切り抜いた後シャーシに取り付け大体の様子を見ます。

ステアリングワイパーの下は、ウエイトを乗せホットボンドで、取れないように埋めています。











次にアクリル板にプリントした。図面を張り
切り抜き後







シャーシに取り付け最終チェックOK
本番のカーボンに図面を張り、電動リューターで、切り抜きます。下の写真に掲載のダイヤモンドカッターで切ると、面白いように切れますが、黒い粉塵が舞いますので、掃除機などで、粉塵を吸い取りながら、作業した方が良いと思います。穴の位置は、始め先の鋭いリューター エンドミルで、穴センターを開けダイヤモンドドリルで、穴を開けます。注意として、カーボンが積層薄利をしないよう注意して明けてください。







新しく作り直したのが、下の品物です。
上の品物を良く見ると、
センターの2つの6mmの穴の高さが違います。其れ
により、左右のアッカーマン
の違いが、出ていたのだと思います。









今回ステアリングリンケージを新調しようと思います。
私のシャーの場合短く切る必要がありますが、スクエアのショウトロッドエンドを使おうと思います。もしも切るときの為パイプカッターも準備しました。
今回は、切ることも無く、無事付ける事が出来ました。








以上で出来上がり、この車の場合私は、右の写真のように、左右が同じ角度で、切れるより、右側のほうが切れるのが、良いような気がします。車押す走
らせ方をする時、この場合は、右側のタイヤの転がり動きを注意していれば角度も自由が利き操作しやすいです。







早速、走行しました。ハイポジ5%でも、動きが安定しました。又、機会がありましたら。YouYubeにUPしたいと思います。
又に右の写真のパーツを購入しました。取付後ブログをUPしたいと思います。









2月13日(日曜)天候が悪いので、午前中暇
TA-05Ver.ⅡのCハブがキャスター8度有るので、サスアームに切れ角UPのパーツが当たる。その為、今回写真に有るような上に付けれる。パーツを又作りました。午後からC-LFlat 八女に行こうかとも思います。