この車の場合 切れ角をUPした場合セパレートサスマウントを使いますが、ステアリングタンバックルに当たります。私は、アルミサスマウント(1A)を使ってます。又限界まで、ステアリングワイパーのピロボールを出すため1mmのシムを入れています。又ステアリングハブの延長の為、ノーマルより2mm長くなるカーボンパーツを使ってます。
モーターの前センターシャフトの下に50gの鉛を入れています。其れと出きるだけ、抵抗を減らすためフロントのベルトテンショナーは、使っていません。
モーター冷却は、TA05-VerⅡの車の場合最初に使っていたモーターが、KV5000の回うモーターでしたので、ヒートシンク&ファンを付けていましたが、回さなく操作してますし、回らないモーターを付けできるだけモーターファン内臓のものを使うようにしています。また、ヒートシンク&ファンが、ウエイト代わりに使うと結う理由で、使用する場合も有ります。
今回ついでですから、ウエイト(オモリ)の事を私が思っている事を話します。前回説明しましたが、釣具のポイントで、8号のオモリを買ってきて、食器用品の調味料をすくう3㎝径のしゃもじの様な物の中に鉛を溶かし500円玉位の円柱径のオモリを作ります。
約25gになります。周りからは、○○スポイラーと言われています。其れをボディの色んなところに張り、前後のトラクションの違いを確認し足回りのセットUPに利用したり、オモリその物を○○スポイラーと言われる通り、トラクションを稼ぐ物にしたりと大変重宝します。
- バルクヘッド 3553 SP軽量リアバルクヘッド:TAMIYA TA05Ver2 ピロボール外から2番目シム無し
- ユニバ 46mm タミヤ純正 切れ角UP改造(後で説明)
- フロントプリー 40T スクエア ワンウェイ
- Cハブ スクエア STV-136R ナックル スクエア STV-35MS
- FRサスマウント 下2mm FF サスマウント 下1mm
- スタビ 無し
- キャンバー6度 トー0度
- TRFダンバー Xリング シミズダイヤフラム オイル#600 スパイススプリング ネコ足ダンバー ダイヤフラム規制に3mmアルミ皿ワッシャーを使用
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