昨日のコソレン場のYouTyubeへUPの時き分かったことだが、ハイポジを最終的5%まで、落としたところフロントがまともに転がらないことにきずきアッカーマンを見たら左右めちゃくちゃでした。写真取り忘れた。アッカーマンを見直すことにしました。回して走ると気付きにくいが、低回転で、走らせるとフロントが転がらなく巻きのコントロールが厳しくなりました。早速、アッカーマン変更 カーボンステアを作りたいと思います。右の写真のように、パソコンにて、図面を書き、今回は、前方向1.5mm出し、内側に片側2mm狭めました。
図面を厚紙にてプリントアウトし。
切り抜いた後シャーシに取り付け大体の様子を見ます。
ステアリングワイパーの下は、ウエイトを乗せホットボンドで、取れないように埋めています。
次にアクリル板にプリントした。図面を張り
切り抜き後
シャーシに取り付け最終チェックOK
本番のカーボンに図面を張り、電動リューターで、切り抜きます。下の写真に掲載のダイヤモンドカッターで切ると、面白いように切れますが、黒い粉塵が舞いますので、掃除機などで、粉塵を吸い取りながら、作業した方が良いと思います。穴の位置は、始め先の鋭いリューター エンドミルで、穴センターを開けダイヤモンドドリルで、穴を開けます。注意として、カーボンが積層薄利をしないよう注意して明けてください。
新しく作り直したのが、下の品物です。
上の品物を良く見ると、
センターの2つの6mmの穴の高さが違います。其れ
により、左右のアッカーマン
の違いが、出ていたのだと思います。
今回ステアリングリンケージを新調しようと思います。
私のシャーの場合短く切る必要がありますが、スクエアのショウトロッドエンドを使おうと思います。もしも切るときの為パイプカッターも準備しました。
今回は、切ることも無く、無事付ける事が出来ました。
以上で出来上がり、この車の場合私は、右の写真のように、左右が同じ角度で、切れるより、右側のほうが切れるのが、良いような気がします。車押す走
らせ方をする時、この場合は、右側のタイヤの転がり動きを注意していれば角度も自由が利き操作しやすいです。
早速、走行しました。ハイポジ5%でも、動きが安定しました。又、機会がありましたら。YouYubeにUPしたいと思います。
又に右の写真のパーツを購入しました。取付後ブログをUPしたいと思います。
2月13日(日曜)天候が悪いので、午前中暇
TA-05Ver.ⅡのCハブがキャスター8度有るので、サスアームに切れ角UPのパーツが当たる。その為、今回写真に有るような上に付けれる。パーツを又作りました。午後からC-LFlat 八女に行こうかとも思います。
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