2013年4月30日火曜日

月末・・・・

体調も少し回復・・・・月末のお仕事を頑張る・・????

RCドリフトの絡みを求めている人が多いのか、最近、回転域の非常に低い場所を使って、付いてくる人が増えた。
勿論アピールも大事だと思いますが、単走や、安全を確保した状態でのアピールが私の目には格好よく見えます。
爺の考えです・・・・一般の人の感覚とは違うと思いますが・・・・・

何回も掲載していますが、ケツカキドリフトの醍醐味はフロントタイヤを確りグリップさせ、リアは増速し滑らせ続ける・・・結果、コントロールの自由度が増すと考えています。
等速4駆の場合滑らせる事は、前後のタイヤを滑らせることに成る。この事は、前後がグリップを喪失しているが等速の為、そのバランスの変化が解り易いし、駆動差によるブレーキング現象も少なく、アクセル操作に対して、素直な動きをする為、操作が楽・・・・・・しかしこの操作で、ケツカキを取り組むと前後の駆動差が色んな時に悪影響を起す・・・例としては、今まで沢山掲載してきているので、省くが、一言で言えば車を壊す・・・・
私の、自論は一般的に評価されないし、ケツカキの本流と違うと思うが、私が凄い・又格好良いと思う、車の走りは、確りフロントタイヤが路面速度と一致している状態でドリフトしているスタイル。その為、低速部分でのフロントホイルが目視できる回転でのドリフト・・・・チョ~~~格好よいと思います。
昔は、異端児されていた私も、環境の変化と共に少しは、容認して頂くように成ったと思います。勘違いかもしれませんが、しかし私の周りでは、非常に低回転域の操作が楽なアンプ・プロポの設定をしている人が多く成っているし、モーターのT数の変化している様に思う・・・・・
低回転域の回り方、トルク感、路面を捉える為のトルク・プアなタイヤを使用している為、トルクが有り過ぎると、路面をかきむしり過ぎて、トラクションがかからない・・・トラクションを保った状態での車の動きを、考える人が増えたと思います。
本来・・・モーター・パワー・回転はコースの最高速度で決まると私は考えています。特にドリフトの場合、タイム競争でも無い・前走を抜く事が基本出来ない競技、又、追走の競技をする場合、人間が操作できるスピードの上限も自ずと決まると考えています。

今、前走を楽しめる車を、考えていますが、ボディのリアのオバーハングが少ない車が、後ろが確り付いて来るのに、向いている様な気がします。車間が狭い追走の場合、左右の振りの時に、リアが大きく動きすぎるその為、後ろを走る車が車間を空ける事に成る。
前走をして、後ろの車が楽しめるボディも大事な気がします。

2013年4月29日月曜日

体・・・精神の限界・・・・・ダウン↓↓↓

最近、体調が優れない・・・・・今日は、体が重く・・・自宅でダウン・・・・・

長い年数が架かったが・・・・私の周りでは、確り車をコントロールする人が増えだした。
以前は、微妙な綱渡り的操作の人が多く、偶然を幾つも積み重ねての走行・・・スタイル・・・車を目的の部分に持って行くこと自体で歓声が出る状態・・・・・
車を確りコントロールしていない、破綻状態での走行でない暴走の様に私の目には見えていた。
しかし、最近は確り路面を捉える努力のアクセル操作を心掛けている人が増えだした。
RCドリフトの場合、初心者に多いのが、考えもしないで、思い切ってアクセルを握りこみ、破綻・・・何処に飛んで行くか解らない操作の人が多い、その流れの中で、経験値が上がり、車の挙動がアクセル操作とバランスだと解り、経験を元に走行される。しかし、一杯握りこみこの部分が抜けない・・・・・少しRCドリフトを経験した人なら解ると思います、無闇に一杯握って走行している初心者の方と一緒に絡みたくは、無いはずです。逆に自分自身がどの様な操作をしているか、この部分をよく考える事が、RCドリフトの協調性に繋がると考えます。
自分の操作に対して、確りした考え、理論を考えながら操作・・・・之が理想と考えます。良くあるのが、後ろが迫ってきた、その為、アクセルを握り加速しようと考えたが、前後が滑り過ぎて4駆のブレーキング現象で車が失速・・・気持ちと逆に動く・・・
日頃のコースの中で一杯勉強・反省が出来る。この部分を考えている人が、成長が早い・・・・
何事も、疑問を抱き、研究・研鑽に尽きると思います。

指の練習・・・・・

昨日はツーリングで一杯楽しんだ、本来のS的、性格が、ツーリングの前へと意識を集中させる競技は私に向く・・・・カッート成りやすい性格の為、負けず嫌いが、アクセルを握り攻める走り・・・非常に面白い・・・・しかし、15分のレースで体力・精神もグタ・グタに疲れる・・・・又之も楽しいし、面白い・・・・・
反省点もアクセルに握り過ぎる点、冷静に判断して操作する部分が、モーターのパワー・速度の速さに慣れていない部分も有ると思うが、ラップタイム1秒差は、車もセットも大事だが、それ以前のメンタル部分がこの差に現れていると考えます。
ドリフトの場合、速度域も遅く、私くらいのレベルの人間には、前後の状況・コース全体の状況を判断しながらの走行の方が、楽・・・・この部分も馴れの部分だと思うが、ツーリングの世界、色んな意味で半端でない・・・・・・

冷静に判断・基本は成れ・・・・・・しかし、車を自由にコントロール出来る事も基本の部分で非常に大事と思います。その点、今回はツーリングの仲間に私の車を操作して頂き、真っ直ぐも、思う様に走らない等、言われましたが、15分走りきる事が出来た事はよしと思います。

夜・・・・・アクセル操作が荒っぽく成っている可能性が有るので、8時頃に、中村模型さんへ・・・・・
暫く・・・・ゼロワンR2でリハビリ・・・・・・その後、樹脂タイヤに履き替え・・・絡みを楽しんだ・・・・・
遅い車で、皆に迷惑をかけたと思います。又絡んでください・・・・・

遅い車、シャーシ側で食わせていない為、少し回せば直ぐにリアが滑り出す。この部分も食っていない分、癖が少なく、スムーズに流れる。その少し下の回転で直ぐグリップ走行に戻る・・・他人様の車と事故る事も少なくなる。その分、操作が楽の為、コース全体を判断し走行できる・・・・私の考えでは良い車にSAKURA D3も成ってきている。
ツーリングと違いドリフトは、抜く事が出来ない、その為、食いに拘る必要も無い、食いに拘ると、無理した操作ををする為に、一気に車が破綻する。食いが高いとその破綻での車の動きが激しい、ハイサイドも一緒・・・・・この部分が私は好き・・・・スピード競争のツーリングと違い・・・・各々が考える綺麗な走りを目指す事が出来る。

2013年4月28日日曜日

久しぶりに・・・・ホームC-flat八女・・・・楽しい・・・

 今日は、M光チャンからのお誘いで・・・・
久しぶりにホームのC-flat八女に10時頃に伺う・・・・・・・
懐かしい、人達で一杯・・・・・
ホームは良い・・・アットホームでワイワイ・ガヤガヤで楽しい・・・・
久しぶりにSAKURA Sで0進角・13.5TのレギュレーションのGTクラスで参戦・・・・
車も半年以上、何も触っていない為、真っ直ぐも走らない・・・ボロボロの車だが、普段ドリフトの方を走っている為、この状態でも走行可能・・・・・
タイムの方も最速15.9秒台・・・・模擬レースも開催され9台のエントリーでその時の最速タイムが16.01秒・・・・1秒近く早い人とはタイム差が有るが・・・・非常に楽しい時間を過ごす事が出来た。
又、SAKURA D3も少し走らせツーリングコースでのドリフト走行のテスト・・・徹底した転がし操作しか出来ない為にゼロワンR2タイヤでも車速が乗り過ぎる・・・特に長いストレート、速度が乗り過ぎて、怖くて転がし操作が出来ないし、操作場所からの距離も長く、目視で車のバランスを見る事が出来難い為に難しい・・・・
少しギア比を見直して、回転域を上方向に広げたい、前後を抜いて、車速を落として、4駆の特性を強く出して走行した方が、此処のストレートは楽な気がする。
しかし、喜ばしい事にSKURA D3の私のコンセプトの舵角・カウンターを出しながらのグリップカー・・・・ツーリング仲間に走ってもらい、コンセプトの意味が解ると言われた。抜けが無く狙った処に車も持って行けるし、フロントの舵角側に車を走らせるイメージでギリギリの部分まで寄せる事が出来ると評価された・・・・・嬉しい・・・・・
しかし、ツーリングの方は、13.5Tのモーターのパワーを活かしきれていない・・・・ドリフターの為、少し滑らせ過ぎている様だ、丁寧なアクセル操作をしないと、ハイグリップタイヤさえも滑らせてしまう。その少しの差がタイムに繋がる・・・ツーリングもよい勉強に成る。

又、ツーリングの方にも参戦しようと考えています。ベタベタ・ツンツン・カサカサが非常に速いスピード域で、出来る・・・・この部分が、ドリフトも含め私は好き・・・・ドリフトの方は少しこの車間を嫌う人が多いみたい・・・色々考えようと思います。

2013年4月27日土曜日

不完全燃焼・・・・

午前中は、四男の授業参観の為、午前中嫁が中学校に行っている。
その間、私はお留守番・・・・
父からの電話も入るが、嫁が居ない為、用件を言わない・・・・・あてにされていない・・・
昼食後・・・・熊本のラジ天に向う・・・・
付いて、一時間位して嫁より電話・・・お仕事が入った。帰る事に成る・・・・無念・・・・
SAKURA D3で走行したが、マズマズの動き・・・しかし、気に成る部分、フロントの入りが遅い、加重が乗るのに時間がかかる、その為、振り替えしのテンポを遅れる、一瞬ブレーキを使えば解消できるが、しかし、ブレーキを入れる分のタイムラグも存在する。
スプリングの問題だと思う、以前はTOP LINEのスプリングだと此処まで、酷くなかった。
もう少し腰のあるスプリングに交換を今後考えたい・・・・・
八女方面にお仕事・・・・帰りにホームのC-flat八女に伺う・・・・・M光君から明日・・・ツーリングの誘いを受けている。
暫し、見学・・・・・スピードの速さに目が追いつかない・・・・しかし、ツーリングコースも狭く成っている為・・・ドリフトも面白いを考えています。
暗くなる前に、父の愛犬の散歩が有るので、早めに帰路に着きました。

2013年4月26日金曜日

ストレス・・・・解消・・・

午後・・・広川方面にお仕事・・・・
少し時間が有るので、中村模型さんへ・・・・
T君のグループが今日も頑張って練習されている。その他に2人・・・・・
ダンパー・スプリングのテストも兼ね・・SAKURA D3で走行開始・・・・・
勿論、ゼロワンR2・・・・此処のコースは路面がうねっている部分が有り、路面を上手に捉えた動きをしないと、直ぐに抜けてしまう。楽しく走る事が出来た。その後、少しグリップ走行のテスト上手い具合に路面を捉えてフロントのアンダーも少なく走行できる。皆に遅いスピードで迷惑を一杯かけたと思いますが、此処の路面でのR2タイヤのドリフト・グリップ走行、非常に勉強に成る。
樹脂タイヤに履き替えようと、SAKURA D3用に作っていた。ジャム・ポリカとポリ管樹脂自作タイヤのタイヤセットを入れていた袋が見当らない・・・・何処かで忘れてきている様だ・・・・ボケが酷く成っているようだ注意・・・・他のタイヤセットを付けて走行開始・・・・
タイヤが食う為・・・今回のダンパーで不安が有ったが・・・マズマズの走行が出来た・・・・

皆と確り絡むことも出来た・・・・・・しかしT君のグループ凄い・・・RCドリフト半年未満でベタベタ・ツンツン・カサカサの追走をくり広げられる・・・凄い事だと思います。
無駄に握っていない為、確り操作感が有る、よって車間が縮まっても落ち着いて走らせている・・・中々出来る事でない・・・・次回の絡みを楽しみに帰路に付きました。

頭が痛い・・・・・

今度は、五円ぞりとの要望・・・・・意味も解らず・・・ハイと言ってしまう嫁も大変だと思う・・・
私が、電話をして確認すると・・・髭剃りのようだが、お前は話が解らないと一方的に電話を切られる。
直ぐに、嫁の携帯に今度は金を持って来いとの要望・・・・・
昨日、2千円位、渡していた一晩で無いとの事、テレビを見る為のカードを購入したので、無いとの事、
不思議な話である・・・絶対安静の人間・・・・看護士等に頼んでテレビカードの購入をしている。売店には髭剃り等を販売している。一緒に頼めば済む問題だし、現実には車椅子での移動・・・・本人にとって緊急の物は、処理しているが・・・余裕が有る分を嫁に要求している。

又、親族との関係も頭が痛い。前回の入院は私の一存で、連絡していない。其れを親族の集まりの時に、一言、言ってくれと言われた事を真に受け・・・・連絡している様だ、・・・その為、父からいつ見舞いに来るのかの催促の電話・・・・・高齢のため直ぐに動くことも出来ない人・・・・頭が痛い・・・・・・
何時もは私が悪者になれば済む問題・・・・当事者同士の話の流れでの問題・・・・話のネタ位で思っているのを本気に取る・・・・・難しい・・・・
結局・・・悪者に成っている方が、楽・・・・・・叔母・叔父の見舞いに行く為の送迎担当に成るしかないし自分以外の事を色々言われる、この事が一番頭が痛い。私だけが頭を下げて済む問題で無くなる・・・・・・・・・・

皆が良い人に成ろうとする・・・・嫌われ役も必要・・・ババ抜きのババを引かない様に願う・・・・ババを引こうと努力する人も必要いる

ピットカー・・・車検より帰還

日頃、お仕事・RCピットとして活躍している私の愛車・・・・車検より帰還した。
之で、元の状態・・・・・・

予想どうり・・・朝早くから電話・・・箸を持って来い・・・病院側で食事の時に一緒に箸は付いているとの事だったが・・・食事が出来ないと言っている様だ・・・
今まで、家族が私が家に居る時と居ない時で父の態度がガラリと変わると言っていたが、私の顔を見たくないのか、今までは早朝より夜遅くまで、家には帰ってこない人だったので、私の見る姿と、家族が見る姿が違いすぎている。
勿論、他の人から聞く、父の姿も私の見ている父と違いすぎる。
子供達からも、どうかしてくれと私に言われるが・・・・難しい問題・・・・
本来、言葉で矛盾を感じればその都度に納得できるだけの質問をすれば、この様な人を冗長させないと考える。矛盾を容認する事でつけあがり、益々酷くなると私は考えます。

触らぬ神に祟りなし・・・人の生き方を表現した言葉だが、不思議な事に神・・・凄い力が有るものだと私は考えます。神に触れ、その本質を勉強すれば力が手に入る可能性が有ると思うが、その可能性を捨てて、祟りを恐れた、人間の本質を言っているが、少し悲しい・・・・
長いものには巻かれろ等の言葉も、結局、権力者に都合の良い考え方・・・・・
私みたいに平民以下の立場の人間は、この言葉通り生きた方が、楽だが・・・・面白み・変化が無い
本来、人間は各々価値観が違う、その違いを解る為にも、言論が大事、その中で研鑽していくものだと私は考えます。間違いに気付けば、訂正・反省すれば其れでよい・・・しかし、逆に其れを認め無く、相手を潰そうとする卑怯な人間も居る。その様な反平等・反自由な考えが人を支配しているのが、今の社会のようだ・・・・

私は、権力者が偉いとは思わない・・・又下僕の様な人が、劣っているとも思わない・・・・・・

2013年4月25日木曜日

時計が・・・・

無事に病院から帰ってきたが、早速、父より嫁に電話・・・・時計が動いていない・・心臓が止まり死ねと言う意味かと・・因縁を付けられた様だ・・・・・嫁も新品が良いと考え、小学校のバザーで購入していたものを選んだが、電池が切れ動いていない事まで気付いていない・・・
私が確り確認しとけば良かったが、其処まで頭が回らなかった・・・・反省・・・・

嫁に直ぐに新品を買って持って来る様にとの事だが、夕飯の支度が有るので、私が行く事にする・・・・・・・
父に色々、助言をしても、意味が無いが、大事な親と思いした事が、結果・・・父が自分より弱いと考える人がトバッチリを受ける・・・私を嫌い・色んな人に悪口を言い・・自分の凄さをアピールする・・・恥ずかしい親だが、大事な人だから助言を続けている。
何か父が言えば、言い返そうと病院に新品の時計を届けに行くが、私の顔を見るなり、「時計が止まっていると電話しただけ」と・・・・・・あきれた・・・・言葉も出ない・・・・言葉を出せば、嫁や子供達にトバッチリが行く・・・・・結局何も言えず帰ることにする。

逝った母が、くれぐれも父を頼むと・・・私たち夫婦に言っていたが、本当に嫁には頭が下がる・・・・・
私は実の父・・・我慢も出来る・・・
又、五月三日は私の祖母の五十回忌を、母の遺言で家族だけで行おうと考えていたが、其れも出来そうに無いし、父も考えていない様だ・・・・・

之も私にとって勉強・・・・良い人生勉強が出来ていると・・・・・大いに楽しもうと考えています。

出撃・・・・・気合だ・気合だ・・・・・・

嫁が買い物から帰ってきた・・・・・
父の入院準備が出来た・・・・

偉い人・一流の人は良い物を求める・・・・
嫁に迷惑をかけるが・・・身の回りの物を買い揃えて来てくれた・・・・感謝・・・
父からの支持の電話が絶えない・・・・息子達も電話の電源を落としている様だ・・・
早速・・・気合を入れて・・・出撃・・・

俺に立て付く物は死ぬの自論の父の所に・・・助言を言いに行こうと気合・・・
しかし、父の自論の様に死ぬかもしれない・・・・・・

タミヤ カスタマーから

タミヤ・カスタマーに注文していた、シャフト車のセンターシャフト・プロペラシャフトのユニバカップが着いた。
K君のVDS・・・この部分がガタガタ・・・彼も適正なパワーで走らせている為、此処がガタガタに成るのも不思議だが、中古のVDSをオークションで購入している為、以前の持ち主が無理して走っていた様だ・・・・
私も、4・5年 TB03等に使っているがこの部分がガタガタに成った事が無い、しかし今後、パワーが必要に成る場合も有る。その為の予備として購入した。
土曜日にラジ天に行ければK君に渡そうと考えている。
このパーツ軽量化の為、ジュラで出来ている、スチールに比べ弱い部分でも有る。特にVDSをケツカキにした場合、リアデフ側に負担が架かる。その為、痛むのも無理が無い・・・ハイグリップタイヤを履くツーリングでも簡単には痛まない設計だが、ケツカキ・・・前後駆動差のブレーキング現象を多大に出して走行する場合・・・強度的に無理な様だ・・・・

一日・・・バタバタ・・・・

お仕事で・・・機会搬入時に病院から電話・・・
何時も元気に朝から遊びまわっている父が、胸が痛いと来院・・・・心筋梗塞の疑いが有るので、カテーテル検査の為、呼び出しの電話・・・
若い頃から、自分勝手に生き 人の助言や忠告を耳にしない、自分に都合の良い人としか付き合って来てない為に、最終的に騙され・・・
生きて来た親だが、私の大事な父・・・・・

最終的に入院に成ったが、他の人に迷惑をかけない事を願っている。
褒められる事が良い事、忠告等される事が悪い事と考えている為、看護婦さん達の言いつけを聞くか解らない・・・・・

忌んだ母が何時も気にかけていた父・・・何時も頭が痛いと小言を言っていたが、その気持ちが少しわかる。母曰く・・・男にこの様な人が多いとの事、自分に合わないと片つけてしまい。他のものを認めない、認めるものは、唯自分に尻尾を振ってくる人・・・その為、勉強もしない・・・無知なまま歳を重ねた人に成るなと言っていた。聞くは一場の恥・聴かぬは一生の恥・・・等々の助言を小さい頃から言い聴かされていた。
見栄を捨てて、其のままの裸の状態で生きた方が、馬鹿にされるが、騙される事も無く、自由に堂々と生きられる。
この歳に成って母が言っていた事が正しかったと少し解りだした。
社会は集団の社会・・・しかし各自が確り一人立ちしている社会が理想だが、人に頼ったり、利用したりする人も居る。その為、母は男なら一人で確り自分の足で立つ人を、私に求めていたと思う。まだまだ発展途上だが、

この歳に成り・・・・立派な親なら簡単に子育ても出来ると考えるが、逆に父のレベルでよく私を育ててくれたと感謝しているし、その分の苦労をかけたと考えている。

入院で又嫁に迷惑をかける・・・私には我侭も言えない父だが、我侭が通る人に迷惑をかけると思うが・・・・その分・・・・私の振る舞いが大事に成る・・・・・

早速・・・父から20分おき位に電話・・・指図をする為の電話・・・私が出ると切る・・・嫁を呼び出したい様だ・・・・困った父・・・・

2013年4月24日水曜日

我侭なオジサンの独り言・・・・・

又、ガッツリ絡みたいとの欲望が出てきている。私は我侭の為、綺麗な・確りした絡みでもない、ガッツリした絡み・・・・・・
私は偏屈な為、自分自身が充実できる絡みが出来ればそれで良いと考えています。その為、技術レベルの差が有っても、確り本気で絡んでくる人が好きだ、しかし遠慮や接待等、引いた感じを受ける絡みが多い・・・・又この絡みの中で、得る物も沢山あると私は考えています。
しかし、中々出来ない・・本能の闘争心この部分を求めているのかもしれません。

絡みの中で大事なのが車間、この部分も操作感が少ない車の場合、車間を空ける方に本能的になる。操作感が確りしていれば車間は狭くなる方向に成ると私は考えています。長年取り組んでいる為に絡む車の特性は解るように成っている。その為走行スタイルが変更出来ない車には、その車と最悪、激突を避ける走りを前走で心掛けている。簡単に言えば、飛ばしの技で飛距離を出す人が後を追っている場合、私の走法は、飛距離を出す部分も転がしで走る。その為回転を落とせば速度の減速も簡単、車の挙動や雰囲気も変化させずに微妙に速度を落とす事は簡単、しかし其れをすれば追走が成り立たないと考え走行している。その為、何か接待走行している様な気分に成る事が最近多い・・・・やはりホームコースで走ってない為か本気モードでの走りが出来ない・・・・しかしホームで絡むドリフターは今は居ないしツーリングコースしかない為、ドリフトでの確りした絡みも出来難い・・・・・
有る先輩から急ぎ過ぎると面白くなくなると言われていたが・・・・
私の理論・走法はRCドリフトで軽蔑を受けている走法の様だ、しかし、初心者や見学者から良い評価を受けるのが少しの救い・・・・・RCドリフトの流れに逆行したセットを昔からしている。
ドリフト、リアを出し易いセットが良いと考えているし、その為に食わない樹脂タイヤ等が有るしケツカキが出来てきたと思っている。
ドリフトの醍醐味は車間0付近での駆引き心の遣り取りだと考えています。この絡みが出来る人は非常に少ない・・・・・・
凄腕と言われている人でも競技会重視でアピール重視の為、絡み重視でない・・・
勿論、競技会の勝負事も大事だと考えます。しかし色んな個性との絡み重視の考え方も有ると思います。
一瞬の距離で最大の戦闘力を重視した考え、永遠にコースを周回して色んな個性と絡み続ける考え、答えは解らないが、私個人の考えは絡み重視の方に成っている。

以前は、勿論、凄い走り・第三者から格好よいと言われるのを目標にしていましたが、しかしコースには色んなレベル個性の人が走ってある。私の趣向に合わない人を鬱陶しい等、毛嫌いする命が出だした。その為に全ての人と絡むを目標に変えた。

未だに人間の本能の部分を消す事が難しい、初心者が逆送したりすると、嫌な命が出だす。之を減少させる為にも、人間の心を磨くしかないし、走行技量のUPをしないと事故を起す・・・・相手の動きを100%読める努力をするが、読めない人の場合もある。その為に変化に強い車に成ってきているが、精進・鍛錬を続ける事に成る。




新バッテリー・・・・投入・・・・

新バッテリー・・・投入・・・・
安い金三千円・・・・・
季節も良くなり・・・Z50のシーズン到来・・・

山猿がZ50(モンキー)に乗る・・・絵に成る光景

心地よい響きを耳にしてお散歩を楽しみたい。

SAKURA D3段々・・・・2駆みたいに成ってきている。

SAKURA D3・・・・・・変わり者の私が好きな動きに成りつつある。その気持ちの表れが、新S13ボディでの走行・・・・・
コースで走行中に2駆ですかとの質問も良く受ける。
舵角以上に今私が気にして操作してる部分が、K君の宿題・・ユックリ振り出してリアをスムーズに流し角度を深くする。パンと一発で角度を決めるドリフトアングルが格好よいというイメージが強く、早い振り・その後にビシッと止めて角度の維持状態でのドリフトアングルが凄いと考えていたが・・・・等速時代からの流での操作の為・・・ケツカキ4駆は非常に楽な操作と気付いた。

SAKURA D3程、色んな人の意見を多く取り入れて改良を進めた車はない・・・・以前は自分の主観で車を改良していたが・・・・・
2駆のドリフトの操作の面白さも経験して、又時間が経つ都度にリアが簡単に出るセットに成ってきている。その為ケツカキの場合、フロントタイヤがグリップしている時間が長く成ってきている。
良く考えると、フロントタイヤをグリップさせる為のセット・操作に成っている。

偏屈な私の独断の意見だが、このフロントのグリップの為にケツカキを搭載している感じがする。
ケツカキ比1.5倍の場合は確りフロントをグリップさせて、リアを出す回転が1.5倍までとの考えに成ってきている。
殆どのコースが最高スピードが10km/h前後・クリップ部分は0km/hに近づく、その為0~10km/hのアクセル操作が大事に成ると考えています。勿論フロントの回転・・この時1.5倍のケツカキ比の車の場合、1.5倍のスピード15km/h迄のアクセル操作でリアを出し続ける事が出来る状態が、理想だと考えます。
しかし、現実には、この回転スピードでリアを出し続ける事が難しい、その為にアクセルの抜き側のでの、カウンターを出す事に繋がる。ワンウェイ搭載の場合、初速が付いている時アクセルを抜くと、フロントは回転を続け様とする為、フロントが引きます。その為舵角側に走ろうとします。リアは止まろうとする、この状態を利用しカウンターを出す方法も有ります。之を連続で操作する方法等色々有ります・・・・・・
今現在のSAKURA D3は約2.4倍のケツカキ比に成っています。その為フロントをグリップさせながら2.4倍多く回す事が出来、その間にリア出をアクセルで調整できる利点が有ります。
そのリアの調整範囲が広い事を利点と取るか、フラフラすると欠点に取るかが操作者の好みと思います。
私のケツカキの最終目標は、カウンターを出しながら走るグリップカー・・・・操作者の手から離れない常時コントロールが効く、車・・・之が目標・・・・・何人かの人に試乗して頂き、この事が解られた人が何人か居られた・・・・思う様に動かないハラハラ感も大事だと思いますが、思う様に動いてくれる車が色んな個性との絡みが出来ると考えています。
勿論・迫力・アピール等は大事と思いますが、先ずは思う通りに車を動かす事が出来てから拘っても遅くないと考えます。
今、そのアピールの部分のスプリングを考えている。車の挙動の表現・・・・・非常に長い時間走る部分を身に着ける為に頑張った。之からは少しアピールも考えたい・・・・・・

SAKURA D3・・・スプリングテスト・・・・

昨晩・・・早速フロントにRC926スプリングでテスト・・・・購入した二種類のスプリングの硬い方KN-DS17でこの状態・・・・
ダンパーも落ち着いてきた、車高の変化が少なくなった。
スプリングのヘタリが無ければこの状態の維持が出来ると考えています。

コソレン場でのテストでは、ボディ搭載状態で、車高 F7mm/R8mmが良い感じ

ボディ無しの状態で F9.5mm/R10.5mm
この変化が凄い・・・・今回は新しいS13ボディ電飾・スポイラー等、ドリフトの一般的なものを搭載した状態・・・・ラジ天、熊本さんで、総重量を計った時に1550gに成っていた。ボロボロのS13の時は、1480g・・・電飾・リアランプレンズ・リアスポイラー等を取り外していた為、軽量に成っているが、ドリフトの場合、ツーリングと違い、ボディに拘りその為重い・・・・・・車高を計る場合、注意が必要だと改めて気付きました。
重量は、少し重めのゼロワンR2タイヤを履いた状態。目標は、1400gを割る位が今の目標・・・・面圧の低減・・・・・フラフラ感のUP・・・軽い事は変化に強いと考えていますし車両規定で重量等の指定も無い為・・・・色々な事が楽しめる。

2013年4月23日火曜日

SAKURA D3・・・フロントスプリング試行錯誤・・・・

 お仕事の合間・・・コソレン場で色々試す・・・・
RC926のミディアムソフト36の場合初期の入力に対して動きが良いが、SAKURA D3切れ角UPの為、ダンパーとの干渉を避ける為にレバー比が少ない内側に取り付けている、結果・・・・動きすぎて・・・・操作が難しい・・・
手持ちのスプリングで同じ位の硬さのTOP LINEのミディアム緑に変更・・・・
車高は同じで、走りやすくなった。
佐賀方面にお仕事・・・・帰りにMAXサーキットさんへ・・・5時前に着く・・・・
一杯商品が並んでいる中に、RC926のスプリングが・・・・・1.4mm径のスプリングが展示してある。早速購入・・・・・
KN-DS11とKN-DS15・・・特性を調べる為に帰宅後・・・・スプリングテスト・・・・・

雨が降り出す前に、野外コースでのテストをした後、雨が降り出したので、屋内コースでテスト・・・・いい感じに走っている・・・アクセルポイントも以前より低く成っている・・・K君からの宿題ユックリ振る・・・・良い感じ・・・角度の変化の自由度・又浅い方向・深い方向への変化等を試す事が出来た。又今日は、私1人での走行の為、日頃出来ないテストが色々出来、勉強に成った。
私好みの車にSAKURA D3も成りつつ有る・・・・この車の素組の時の、激しさ・パンと振り角度をビシット決め、飛んで行く様な動きが減り、自由度の高い車に成ってきている。
一般的には戦闘力の無い、車・・・・・しかし私は、この感じが好き・・・・死に体に成る部分の減少が私のセットの目的・・・・少しずつ改善していると思います。今日一日、バッテリー1パックで色んな事が出来た・・・無駄な握りが減っている為だと考えます。

7時前に帰路に付き・・・帰宅後スプリングの色々を試そうと考えています。

SAKURA D3・・・・フロント車高維持・・・

昨晩・・・コソレン場でテスト走行・・・・
車高の変化がする。その都度、ボディを付けた状態で車高確認する事になる。
ボディとのクリアランスが狭くなる為、タイヤとボディの干渉の音で少しは確認できるが、フロントダンパーのスプリングが弱過ぎる為・・・・
しかし、低い目線で見るとフロントがピョコピョコする為、ロール感・ピッチングは尋常でない・・・この部分も面白いが、走行バランスが時間と共に変化するのも余り良くないと考えます。

念の為に、今朝・・・・コソレン場でテスト・・・マトモニ走らない、フロント車高が下がり、ボディに干渉している。 車高を正常値に戻すと、問題なく走るが・・・・この部分をもう少し良くしたいと考えます。操作も足が動き過ぎる為、慎重に操作しないと直ぐに抜ける。硬い足の方が、無造作に握れるが・・・しかし練習には面白い・・・フラフラ感が三次元的に多くなった。
不思議な事に、段々、操作が難しい車が面白く成ってきている・・・・・変態の部分を強化したい。

2013年4月22日月曜日

SAKURA D3・・・正常な動きのダンパーに・・・

 SAKURA D3・・・・ダイヤフラムの問題でOHしてもダンパーが渋く、まともに動いていなかった。
今回、完全タミヤのTRFに変更・・・・
ピロボールも6mmから5mmに成る為・・・・
今まで使用していた。キャップ等をTRF用ダンパーカラーチェンジキット(パープル)KN企画の商品で動くダンパーに対策・・・・・

オイルは、今までと同じF#500/R#600番で組み直した。
良い感じに動くように成る。今まで、手で車を押す都度、戻りが一定しなく、車高がその都度違う為、固めのスプリングをフロントに投入していたが、今回・・・KN企画のスプリングを使う事が出来た。もう少し硬いほうが良いかもしれない、
ちなみにFはミディアムソフト36を使っている

スプリング面白い・・・ダンパーとの兼ね合いで色々考えられる。
しかし、ダンパー時間が経つにつれて変化する、この部分が私のサボり症の性格の為、今後が不安・・・・・

テスト・・・・・ボディを付けるとバランスが・・・・ボディを付けての車高を計る・・・この車リアが軽い為に軟らかいスプリングを使っている、前後で車高の落ち方が違い、リアは2mm以上下がる・・・
ボディが軽い方が好きな為、タミヤを普段使うが、トレット幅の関係で今回ヨコモS13、電飾も軽いのを選んでいるが、車高の変化にビックリしている。
少しの変化で極端に変わる・・・・良い部分かもしれないが、難しい部分でも有ると考えます。
ゼロワンR2のコンクリート路面で凄い挙動変化をする・・・・今後ダンパーの泥沼状態に成りそうだ・・・・・・

通販より・・・・・

通販より・・・
今回、予備サーボ・・・今お気に入りのSAVOX今はメジャーに成り・・・色んな通販サイトに有るが、以前は、輸入業者セキドに有るだけ・・・今は問屋のパワーズが扱いだしたので、色んな処で手に入れる事が可能になった。
良い商品は・・・メジャーに成る・・・HOBBY WINGのアンプも今やメジャー

TRF用のキャップ・・・・SAKURA D3に使用しようと考えていますが、色が微妙・・・・

今現在SAKURA D3は、シリンダー・ピストン・シャフト・OリングがTRFの為、SAKURA純正のキャップと相性が悪いのかダイヤフラムが問題を起している。シリンダーの密閉性が悪く、オイル漏れが酷いし、動きが渋過ぎる・・・改善方向に向う事を期待している。

質問・・・カウンターを当てたい????

土・日曜日と伺ったコースで質問を受けた。
カウンターを当てたい・・・クリップ通過中も当て続けたいと質問を受けた。
ケツカキを搭載している理由も各自・・・違う・・・ファッション・アンダーの低減・等・・・色々有ると思う・・
仮にカウンターを当てたいとの事だが、この部分は走らせ方や、色んな状況でも違うが、基本は、リア駆動の2駆の様に、リアをブレーク滑らせ続け、フロントは確りグリップしていれば必然的に出来ると私は考えています。
しかし、質問をされた方もこの事は理解しておられるし その努力をされているとの事だが、私の目には4駆の状態で走っているように見える。
前後を滑らせている状態では、ケツカキと言えども4駆の特性が強くなる。
問題は、速度に応じた回転がどの程度かと言う事だと 私は考えます。ストレートの部分は、飛距離を出す為に、前後タイヤのトラクションを抜いて飛ばす感覚で走った方が、車が真横に走りやすい為に、飛距離も出る・・・この部分はコースの走行スタイルで距離も違うと考えますが4駆の特性を強く出した方が楽・・・・
この部分もカウンターとの兼ね合いで各自の拘りも有り、4駆・2駆のバランス感覚だと考えます。
その為、走行だけを考えると、車のセット・大きく言えば等速や、色々考える事が要らないと考えます4駆の特性を強い方が楽の為、余り重視していない。
アクセルを握る範囲が広い事は、操作できる部分が広い事に繋がり、車の特性以上に操作者の技量で車を自由に動かせる部分が強いと考えています。

しかし、速度の落ちるクリップポイントは、アクセルを握れる範囲が狭くなる。その為、車の特性が非常に大事に成ります。
この部分も考え方です。等速4駆でもライン取り等でカウンターを出し続ける事が可能な場合が有ります。飛ばしの技・・簡単に言えば慣性ドリフトを使い、小さな飛ばしを多用して走行する。形的には、多角形のラインに成り易く、大きくOUTクリップ方向に車が走ることに成る。
以前も掲載しましたが、大きいラインは、ケツカキ4駆が得意なライン・・・実車の2駆だと難しい為評価が高いが、現実にケツカキでカウンターを出しながら定常円を走行すると解ると思いますが、実車が難しい大きいRが楽で、実車が楽な小さなRが不得意のはずです。

私は、ストレートや飛距離が楽な車のセットより、元々が4駆の為、逆に小さなクリップの走行を重視したセットをしています。
4駆でカウンターを出したいとケツカキを搭載している為、2駆の特性を強く意識してセットしています。技術レベルの変化につれて2駆の特性を強くしています。その為一般のコースのライン取り大きいライン等が難しくなりますが、又其れも操作レベルUPの練習と考えています。

その為、ストレートや迫力・速度等を捨てたセットに成っています。よく考えるとアクセルを入れる側、操作できる部分、車に任せるで無く、操作者が積極的に努力できる部分で対処できると考えています。しかしアクセルを握る事が出来ない速度域が低い部分は操作する範囲が狭いこの部分の動きを車の特性でカバーしてます。

2013年4月21日日曜日

此処でも凹凹・・・・

午前中、嫁から許可が出たので・・・
一路・・・佐賀のオーシャンへ・・・・
11時頃、到着・・・・
今日は、長崎のKAZ君ご一行様が遠征中・・・
今まで、伺った時には大変なお客さんの数だったが、今日は少ない・・・・
メインコースを可也の時間走る事が出来た。
しかし、爺の車、整備不良・・・2時間位走ってから、ボディとタイヤが干渉している、その為音がうるさい・・・・
昨日のラジ天さんでは、問題なかったが、その状態での走行でドンドン音がうるさく成った。
調べたら、リアの左タイヤがナットが緩み、六角ハブから完全に外れていた。気付かづ走っていたのも、歳の為、五感が悪く成っているようだ、

成れない、メインコースの為、皆に迷惑をかけたと思います。
昨日も凹凹に成ったが、今日も凹凹・・・・・
帰る間際・・・・だんごジ????G・・・さんと練習コースでとどめ、絡み凹凹・・・・・に成り、帰路に付きました。
今日も一杯絡みが出来・・・感謝・・・・・
SAKURA D3もダンパーがタミヤ・3レーシングの合体の為、ダイヤフラムが緩々・・・オイルが直ぐ抜けるし、まともに機能していない・・・今後ダンパーを確り作り直してリベンジを考えています。
今日一日、良い勉強が出来ました・・・・・

2013年4月20日土曜日

凄く練習が出来た・・・・感謝・・・

 Tチャンから電話・・・・ラジ天 熊本に向うとの連絡・・・・・
お昼から、向う事にする・・・・
一時半・・到着・・・・・・
何時もの様に一杯のお客さん・・・・
Tチャン・T先輩・K君とS舗道のホーム常連さんが勢揃い・・・・・・
又S歩道さんFR-D2駆と今回SAKURA D3をリアモーターに改造・・・勿論2駆・・・ビックリする事にフロントキャンバーがステアリングとミキシングして舵角を入れると、サーボーの力でキャンバーが変更され、丁度、キングピンアングルを変更した車の様にポジ・ネガのキャンバーが付く、サーボで角度を付けている為、プロポで自由に角度の調整が効く・・・凄いアイデアと思います。

私の方は、SAKURA D3、ダンパーに問題を抱えている。状態で今回は、重くなるが電飾が付いている、新しいS13で走行開始・・・・
前回凹凹に成った、リベンジで、タイヤはゼロワンR2、遅いのは承知で使い古しの賞味期限キレと言われるタイヤを使用・・・・

皆、早い付いて行くのが大変・・・遅くて皆に迷惑をお掛けしたと思います。
しかし、後半はどうにか付いていく事が出来る状態まで、成る事が出来た。
微回転の操作が難しく、プロポのTHカーブを-13%にしてヤット付いていける状態・・・・・カーペット路面、確り食わせる回転域は、殆ど他の路面と同じ速度に応じた回転が有る様だ、コースが狭い為速度が落ちる部分が多い、その為、微回転域のアクセル操作の勉強に成った。

今まで、速度域から考えると、バッテリーの持ちが悪く30分位しか持っていなかった。今回1時間以上LiFe3200が持ち、バッテリーカットが働くまで走る事が出来た。
カーペット路面のこのコースに半年かかって、ヤット無駄の少ない走りのアクセル操作が出来までに成った。後は、この部分を確り勉強・鍛錬する事にする。

今日は、色んな人と追走の絡みも出来・・・感謝・・・・又伺います。

2013年4月19日金曜日

SAKURA D3・・・コースでテスト

5時過ぎ・・・MAXサーキットさんへ・・・・
スプリング交換後、初めてのコース・・・・
走行・・・・・長時間、走らせ続ける事をコソレン場等ではしていなく、問題が一杯有た・・・・
速度が乗る為、スプリングの戻りが弱く・・・・タイミングがずれて操作しにくい・・・特に野外コースの場合、顕著にこの問題が出る・・・・・
ボディーを乗せてのテストをコソレン場等で走っていなく、ボディの重さでスプリングの弱さが、もろに出ている。
1時間程・・・・走行・・・急いで帰路に着く・・・・


帰宅後、フロントのスプリングをTOP LINEのミディアムハードに交換・・・・ダンパーも点検・・・
問題がダイヤフラムが確り密着していない・・・・タミヤのダイヤフラムに交換したが益々、密着度が悪い・・・・ダンパーグリスをたっぷり塗り・・・OILを足して・・今回は使用・・・・
今回の問題は、フロントの基本車高に戻っていない為に操作が難しくなっていたようだ、

スプリングは難しい・・・・
少し固めの方が、OIL等が抜けても走行させやすい・・・
ダンパーも問題が有る為・・・パーツを購入後、変更を考えています。

SAKURA D3色々なタイヤ・路面でテスト・・・・・

色々なタイヤでのテスト前にフロントダンパーを一段立てた。
ジャム・ポリカ/ゼロワンR2/ポリ管タイヤ/ジャム・ハードでテスト・・・・・・
路面は田舎の為、近所に色々有り、
綺麗なコンクリート路面・カラーコンクリート・荒れたコンクリート・アスファルト駐車場等でテスト・・・・
良い感じのようだ・・・・今回前後車高を固定してテスト・・・・・・前後の高さが一緒の為、今後、前後車高の差でのバランスを取ることも出来るので、この状態で、色んなコースでテストしたいと考えています。
カーペット路面だけは近所で走らせる場所が無く、コースで試す事に成るこの部分が残念・・・・
色んなタイヤを、試したが私の場合ゼロワンR2タイヤが面白い、他のタイヤに比べ食わせるアクセル操作の勉強に成るように感じます。
他のタイヤは、特にポリ管タイヤの場合、食いを上手に逃がす操作の様な感じがする。
R2タイヤの微妙なアクセル操作、私は癖に成るようだ・・・・

ラジ天 熊本のカーペット・・・・此処には今はT先輩・K君が毎日のように伺っている、研究熱心で腕も立つしセットUP技術も長けている。私にとっては凄い相手・・・・R2タイヤで凄い走りをされるし又ツーリングの世界でも凄い面子・・・その為、ラップタイムを非常に気にされている・・・結果異常に速度が速い・・・・・
近々、伺って挑戦したいと考えています。凹凹に成るのは承知で、挑戦有るのみ・・・・・
しかし、暗黙の車両規格が存在する。食うセットの排除が基本、この部分を少しでも気付かれると色々言われる・・・・・之がある為に、アクセル操作の勉強にも成る。

SAKURA D3スプリング交換後・・リアのセット変更

最近、スプリングを見直していて・・・・・・

フロントのアライメント変化を減らしていく工程で、前後のサス・アッパーアーム取り付けバルク側を上側に変更、フロントのお仕事量が減った為か、振り出した直後の止まりが悪く、腰砕けに成っていたため・・・変更していた。

今回、KN企画のスプリングに前後交換したが、ドリフト中のハーフスロットル部分で、リアがドリフトアングルを持続でき難く その為ダンパーを2段階倒して、最大の傾きに変更・・・・
それ以前に、ラジ天 熊本さんのカーペット路面で、クリップ後のドリフトアングルを維持した状態での立ち上がりで、加速が悪く、ダンパーのサスアーム取り付け部分を内側から外側に、しかしリバウンドが取れない為、間の真ん中の位置に変更して、ダンパー長を2.5mm伸ばした。
この状態で、コソレン場でテストを重ねていたが、振った直後の落ち着き・安定性が無い・・・・

一点は、フロントが引き過ぎて、浅い角度で飛んで行く感じで走る・・・振る前のアクセルの入れ過ぎと舵角の入れるスピードが速すぎる為だと考え、技術レベルの低さが一番の問題だが、振る前の状況も色々有り、冷静に操作する時は問題が少ないが、一般のコースでは問題に成る為、ステアリングスピードを入れ側25%から23%に戻し側を50%から47%に変更・・・・少し改善・・・・

もう一点は、振った直後に、時々腰砕けの様な感じで、ケツか巻く・・・・スプリングが軟らかく成っている為に踏ん張りが効き難い為だと考えられる。この部分も技術レベルの問題だが、ドリフトの場合、リアを出し続けると相反する止めるという部分がある。オイルを硬い物に変更が本来だが、今回は、アッパーアーム取付け部分をアップライト・ハブ側に1mmのシムで高くしていたのを取り外して対策・・・・・
本来は、操作技術・アクセル操作が一番の原因だと思います。しかし、体に癖が確り残っている、その癖を克服する事が、前提だが、今は車に頼ろうと考えます。勿論、癖の克服の鍛錬も続けますが・・・・・
コソレン場でのジャム・ポリカ タイヤでのテスト走行だと良い感じに成った。
今後・色んなタイヤでテストを重ねたいと考えています。

2013年4月18日木曜日

SAKURA D3・・・真剣・・・・

初めて、ドリフトに取り組みだして初めて、真剣にスプリングのセットを頑張っている。
今までは、走ればそれで良い考えが強く、余り気にかけていなかった。
昨日の試乗が余りにも頭に残っている・・・・

ターンバックルを正確に左右の長さを合わせて、今回車高を高めの7.5mmに前後固定で、
スプリングは一番軟らかい物をリアに使ってもまだ硬い・・・・・
車高もダンパーの均等性が無い為、左右も正確に調整して、コソレン場でテスト・・・・・
今現状では、リアダンパーを一番内側に取り付け倒す方向・・・・この状態で暫く走行を試して、今後のスプリングを選ぼうと考えているが、KN企画のスプリングで硬い方は有る様だが、軟らかい方が無いみたい。今後又探そうと考えています。

SAKURA D3・・・・スプリング色々テスト・・・・

今まで、不等長のスプリングのスクエアのスプリングをよく使っていたが、今回SAKURA D3で等長のスプリングを色々試している。
TOP LINEのスプリングも試し
今回KN企画のスプリングを試してみようと考えています。
特性としてはTOP LINEに比べシットリした感覚・・・・・・
実車だと乗り心地が良い感じがすると思います。
しかし、SAKURA D3リアが軽すぎる為、TOP LINEのスプリングでも対応できない為、今回KN規格のウルトラソフト27をリアに付けたがまだ硬い、前後を同じメーカーで試したくフロントには、ミディアムソフト36で暫くテスト走行を考えています。

SAKURA D3サーボセイバー問題点・・・・

サーボセイバーのスプリングを一枚抜いたが、やはり、センターがズレる・・・・・・
走行中にセンターがズレる為に、舵角の角度が変化して、走行し難い時が多々有った為に、スプリングを一枚抜いたが結果は同じ・・・
以前より、ズレた後、正常値に戻るまでの時間もUPした為、点検・・・・・・

点検不足・・・純正サーボセイバーにタミヤ用のサーボホーン・キャップを取り付けていたが、キャップを取り付け締め付けるとホーンが固定されてしまい、動きが渋く成っている、その為、衝撃等でズレた場合、スプリングの力で戻そうとするが、戻しきれずその角度で維持していたようだ・・・・今回0.5mmのシムを挟みかさ上げして対策・・・・サーボの熱問題もこの事が原因していた様だ・・・・元の三枚スプリングに戻した。
基本は、私の点検不足・・・・反省・・・・念の為足回りを点検・・・・・

SAKURA D3・・・フロントスプリング変更・・・・

昨日、MAXサーキットのM君のRe-Rを試乗して、驚いた・・・・勿論、今までも何回も試乗しているその都度、変化している、しかし昨日の車も挙動、路面をタイヤが捉える回転制御、全てが凄い・・・・
拘りのダブルデッキ上にバッテリーを搭載している事による、車のピッチング・ロールの増大・・・又拘りのフロントの足回りの確りした動き・・・・
ダンパーメンテ後との事だが、それ以上に車のドリフトカーとしてのバランスが凄い・・・・

今日は、昨日の刺激で殆ど見直すことの無かった、ダンパーのスプリング・特にフロントのスプリングを中心に変更を考え、TOP LINEのスプリングでテスト・・・・今まで純正と殆ど同じ感じのミディアムハードの青を使用していたが・・・モーター自重が30g近く軽く成っているので、色々試して2段階軟らかいミディアムソフトを選んだ・・・・
スプリングの硬さで車の挙動は変化する。私の場合、ケツカキはフロントの仕事量のバランスが大事だと考えています。その為フロントに合わせたリアのセットを考えています。
今回、軟らかいスプリングの為、大雑把なアクセル操作だとフロントが抜け易い、上手なトラクション維持のアクセル操作が大事に成る。この部分は、操作技術も大事だが、人間が調整できる範囲で無いような気もします。その為・アンプ・モーター・プロポ等のメカの能力が非常に大事に成る。

殆どの人は解ると思いますが、基本的に確り路面を捉えているので、車がピッチング・ロールをする。その為、車の食いに拘る事に成る可能性があるし、タイヤ・路面等を選ぶ事に繋がります。
しかし、よく考えると、タイヤが食うポイントは確り路面速度と同じ回転をしている部分が一番強い、其れから多く回せば回す程、減りだす。ドリフトの場合その加減が人それぞれ・・・・

私は、車自身が食う感じが嫌い、引っ掛かった感じでのロールは好きでないし、ドリフト中に変な挙動・オツリをもらう事が多い様な気がするし、又当たりに弱いように思います。
食う感じは操作者自信がアクセル操作で作るものだと考えています。その為に引っ掛かりが少ない車が好きだし、仮に回しても変な挙動を起こし難い、確りした走らせる回転ポイントで走るこの部分を重視してドリフトを楽しんでいます。

しかし、今回試乗して、走らせポイントとアピール等のポイントを確り使い分けの出来る車、凄いと思います。
モット、鍛錬して、ドリフト走行部分を確り身に付けた後に、アピール等の部分を考えたいと思います。

2013年4月17日水曜日

サーボセイバー・・・点検・・・

SAKURA D3のサーボセイバーは タミヤとソックリ・・・・
今回、C型のスプリングを一つ減らして二枚に変更・・・セイバーの動きをよくする為にグリスUP・・
フロントのキングピンアングル変更のハブの為、トルクロッド使用しているが、アングルの変化を二本のアッパーアームで繋いでいるので、舵角が増えた場合・・・ステアリングの動きが渋くなる。サーボの保護を考えスプリングを一枚減らした。
夕方、お仕事で城島方面・・・・
テストの為MAXサーキットさんに寄る・・・
SAKURA D3ステアリングの動きが心配だが、野外・屋内コースとも逆に瞬間的な動きが減り良い感じで走る事が出来た。
6時、帰路に着く前に、オーナーの車・・ダンパーメンテ後の試乗・・・・・
ダンパーが確りお仕事をしている、状態がわかり易い・・・・・
私の車もスプリングを弱くして、ダンパーの調整を今後考えたいと思います。

熱対策の件で少しケツカキの私の独断の理論を掲載します。

アメブロは日々の状況を閲覧してある方が多いし、対外的に色々な事が有るのでこちら側は少し本音の部分を掲載したいと考えています。

RCドリフトでケツカキに取り組んだ理由は、人それぞれだと思いますが私は2駆の様にカウンターを出して走行したいと考えたのが理由で取り組みだしました。

しかし、昔は情報も少なく・パーツも無い状況・・・色々模索して今の状態にたどり着きました。
しかし、発展途上の為、今後も変化すると考えます。

ケツカキの理論は過去にも何回も掲載していますが、ケツカキ・フロントワンウェイの場合、2駆みたいな動きを出せる部分は、理屈では簡単な、フロントにトルクを伝えない回転域でリアを出し続ける事が出来れば2駆の様な動きをします。よく以前に耳にしていたリアル等の意味も私はこの部分だと考えていました。
しかし、ケツカキと言えども4駆・・・4駆の特性は確り有ります・・・前後タイヤに多大にパワーをかければ滑り、又アンダーな車にも成ります。以前は、ケツカキの比率で前後、滑っていてもカウンターが出せるポイントがケツカキの走りだと考えていました。しかし走行ラインを見ると真横に走っている様な感じがする。実車だと飛ばしと言う表現で凄い勇気・操作技術と評価され、大きいラインで格好良いと成っているが、ケツカキ4駆の場合非常に簡単、逆に低パワーのAE86が走行する小さなラインで、ガッツリカウンターを入れての巻き巻きの動きが難しい・・・
この事に気づく事に、時間を要した。気付くまでは、ケツカキ4駆の4駆の部分を多大に利用して、大きいラインが良い、多大な飛ばしの飛距離が良い等・・・結局、初心を忘れ4駆の走りを続けていた。

ケツカキ・・・・4駆・2駆等の特性を利用した走りで、2駆の部分は多く使った走りが独断だが私は良いと考えが変わった、その為に低回転でリアが出るセットに成ったしケツカキの特性、低回転域でフロントにトルクが伝わっていない状況では、フロントユニバが抵抗になり、2駆以上に簡単にリアが出る事が解った。
2駆の特性で走る・・・・之の判断材料が、私の場合、モーターの温度・・・ケツカキ4駆のフロントユニバを取り外すと2駆に直ぐに成ります。その状態で、走行を試みると解ると思います。勿論、暴走・破綻させた走りでなく確りグリップ・ドリフトの走行の場合、殆どアクセルを握れないし、モーターの初期の回転が高過ぎる事や尋常でないトルクが直ぐ解るはずです。その為2駆の特徴で走る事はモーターに殆ど負担をかけない事が解るはずです。その為温度で自分の走行スタイルが2駆走りか、4駆走りかを判断しています。

よく4駆走りだと温度が高くなる理由はと質問を受けますが、等速4駆以上に同じ回転で走っている場合、温度が上がります。ケツカキの場合、前後タイヤの回転速度が違います。その部分で路面の捉え方でも違いますが、食い過ぎている場合、4駆のブレーキング現象も回転が同じ場合、強く働きます。4駆のブレーキング現象で負荷の上昇原因は、ケツカキ比・タイヤの回転速度と路面速度の差・路面/タイヤの食い・車のセットで面圧UP度合い等で負荷が増大します・・・
等速4駆以上にモーターやシャーシ特に駆動系に負担をかけています。
その為に、モーターの冷却に気を使う事になります。この部分は考え方です、私はケツカキの2駆の部分を多く使った操作が格好良いと考えています。その為モーター等に負担をかける事が格好悪いと考えています。その為シャーシを拝見すると4駆走りをしている人、2駆走りをしている人等が解ります。
モーターのT数で無い部分です。ドリフトの場合、アピールとしての音は大事と思います。音の演出の為の高回転も必要だと考えます。勿論ファッションでモータークーラー等の搭載も有りと思います。
私の場合、ドリフト走行の部分を磨くが目標に成っているため、この部分を確り納得のいく状態に成ってからアピールと考えています、この部分は個人の主観・・・・・

ケツカキの確りした理論を模索し変化して今の状態です。
ケツカキの4駆・2駆の特性の使い方は、各自の考えだと思います。
しかし、私の周りの環境は2駆の特性を多く利用した走法が増えている様な気がします。



SAKURA D3 テスト

昨日、MAXサーキットさんでSAKURA D3のテストが一杯出来た。
ポリカ・樹脂系のタイヤで色々試す事が出来感謝・・・・

野外コースでの樹脂系タイヤの場合・・・食い過ぎる感覚がする・・・最近、食い難いタイヤ・路面での走行が多く、食いを逃がす操作が難しく成っている様だ・・・暫く走行していて感覚が戻って来た・・・・
しかし、問題が発生・・・・走行振動が増えるのか、色んな部分のネジが緩む、特にフロント足回り、整備不良が一番の原因だが、確りネジロック等使って確り取り付け直した・・・・

もう一つ、昨日は気温が高く、熱対策・・・・モーター・アンプは殆ど外気温度と変わらないが、サーボの温度が非常に高くなる、アルミフレームのサーボで熱対策にむく商品を使っているが、今後気温が上がる季節に成るので対策を考えたい・・・以前もプラフレームのサーボを熱で壊した経験が何回もある、ケツカキの車の場合、殆どサーボのセンター部分を使っていない、左右どちらかに舵角を入れて走っている、その為、舵角維持の為、負担をかけている事が原因だが、ケツカキの宿命の様だ・・・・・・負担軽減対策として、サーボセイバーのスプリングを一枚減らす事にする。
本来、車の特性としてフロントが逃げていれば負担は少なし、ドリフトアングルと舵角が確りシンクロしていれば問題も減る、この部分も技術のレベルの低さが問題、練習を続けないと・・・・しかしサーボセイバーを使用しスピードもプロポで絞るだけ絞ってこの状態、少し悲しい・・・・・・

SAKURA D3・・・ケツカキ・カウンタードリフトの車としての私がイメージする妄想に近づいているし予想した状況に成ってきている。之の先にモット凄い事が待っている様な予感がします。

今のアライメントで、K君・T先輩・Tチャンと確り絡んでテスト・・・・この三人、個性が強く、動きが読み難いし、絡みの中で、車の欠点が見えてくるので今後絡み・・・苛められようと考えています。




2013年4月16日火曜日

SAKURA D3 5mmホイール着弾・・・・

殆どがオフセットの小さいものを使っていたので、久しぶりに5mm・・・着弾・・
問題はタイヤのショルダー部分・・・ジャム系のタイヤを履いてみた・・・引っ張りタイヤという事でホイルが面面でもタイヤがボディと干渉しにくい・・・・良い感じで搭載できた。

タイヤのショルダー部分の違いで、オフセットを考えたいと思います。見た目を余り気にしていなかったが、少しは考えようと思います。
走りに夢中なダメなオヤジ・・・・

2013年4月15日月曜日

今日は、お仕事が忙しい・・・・・

今日はお仕事が忙しい・・・・・
最後のお仕事が久留米・・・・中村模型さんの近所・・・・・帰りに伺う・・・・
5時・・・T山くんが車をいじってある。
その後Mチャン来店・・・・
二人の絡みを見学・・・・
絡みたいが、今日は、7時に家に居ないと嫁が怖い・・・ホイールを購入して帰路に着きました。
帰宅後、ホイールの塗装と酷使していたルーターがスイッチ部分から発火した為・・・同じ物を購入・・・・修理するにもお金がいる・・・新品で3980円安い・・・・
之で色々、又出来る・・・・

問題がホイール・・・オフセット5mmの商品か無く、ヨコモのボディで走っているSAKURA D3用で購入したが、キャンバーを入れる事が好きでない為、少し不安が有るが、試しに使用を考えています。

早速・・・ご指摘の部分を変更・・・・

昨日・・・F君(通称J)のご指導で提案いただいた。フロントアッパーアーム取付けを変更・・・・
以前もT先輩から言われていた部分で少しはアライメント変化が少ない様に変更していたが、更なる変更を行った。
フロントハブにアッパーアーム取付けに3mmから2mmのシムに変更していたが、今回取り外した。
アライメント変化は、改善された・・・・
アッパーアームが万歳方向が、足は良く動くが変更後・・・テスト・・・
もう一点、リアのリバウンドを増やす・・・・本来はダンパー全長を伸ばすのが本来だが、今回はサスアーム取り付け位置を以前一番内側から一番外側に変更していたので、その間の真ん中に設定・・・・
テスト走行後、少し変更を考えています。

昨日・・・嬉しい事が・・・

昨日・・・・オーシャンからの帰路に着くために・・・店から出た時に若いカップルが声をかけてきた。
実車をしていたが・・・RCドリフトを見学して、挑戦してみたいとの事・・・
私が一番嬉しい・・・・・言葉・・・・
1人でも多くの、人が参加して頂く・・・之が一つの目標・・・・
RCドリフト、私が絡んだ経験からだと保育園児から70歳位の人が一つのコースで絡める、年齢を問わない競技だと思います。
勿論、其れを受け入れるだけの環境が必要だが、その環境は人の心・振る舞い
1人で参加できる雰囲気・・・大事と思います。
同じ趣味の仲間・・・・仲間の拡大・・・・素晴しい・・・・・

2013年4月14日日曜日

今日は一杯・・・良い勉強ができ・・・感謝

 お昼・・・・MAXサーキットさんへ・・・・
佐賀の親子鷹Dの息子さんが祖父の付き添いで来店されている・・・・
久しぶりに会うことが出来た。
シャーシの方も、ドリパケからRe-Rに変わっていて・・・走りも一段と良く成っている。
特にシャーシがRe-Rの為、オーナーのM君の協力で切れ角UP等を行い、良い感じに成ったと思います。
今日は、絡めず御免なさい・・・・・
嫁に黙って、家を出た為、お金に余裕が無い・・・次の目的地に向う事にする。
オーシャン・・・・イベントの為・・・見学のつもりで寄る・・・・
イベントは楽しい・・・皆各々楽しんである・・
又、今の走りを見るのも勉強になる。
皆が盛り上がっている姿を見るのも、愉快だし・・楽しい・・・

イベント後、自由な走行が出来、私も参加することが出来・・・感謝・・・
皆、上手い・・・今日絡んだ全ての人に有難う・・・・
SAKURA D3の色んな問題を一個ずつ潰していく考えです。良いアドバイスを頂き、感謝・・・・早速試します。・・・・
無事に家路に着かれることを願っています。

2013年4月13日土曜日

オーシャン・・・・・楽しい・・・・

 午後1時・・・ヤットの思いでオーシャン到着・・・
明日のイベントに向け、お客さんで一杯・・・・
Tチャンが首を長くして待っていたと思う・・・御免なさい・・・・
その後、スーラジ経由で来店予定の裕クンとリョウちゃんが予定を変更してくれて来店・・・
有難う・・・Tチャンが喜んでいた。
何時もの様に、練習コースで盛り上がり・・・
時々、本コースでの走り・・・・
ユーラスさんで絡んでいた懐かしい人と絡め本当に楽しい時間を過ごす事が出来た。
又、今日は色んな人の車を試乗する機会を頂き、又全ての車が凄く良い、私の車が見劣りする・・・・・
8時まで確り、走り帰路に着きました。
SAKURA D3の方は、今使っているモーターで今後真剣にダンパー等を考えたい・・・・
今の私には、宝の持ち腐れ状態の怒響モーター10.5T・・・・仲間の予想通り・・・扱いきれない・・・・
裕クンに託し・・・・レンタルで使用をしてもらう事になった。
色んな、新たな個性と絡む事が出来・・・感謝・・・非常に面白く、勉強に成る一日だった。



Tチャンと裕クン・りょうチャンがバトル追走を続けていたので、撮影しました。
カメラバッテリーが無くなり、申し訳ない・・・・

Tチャンから電話・・・・・

土日・祭日は家庭サービスのTチャンから電話・・・・・・オーシャンに向うとの事・・・
裕クン達との約束も有り、彼に電話・・・・・スーラジに寄って・・・・3時前後にオーシャンの予定・・・
私も、少しのお仕事後・・・向う事にする。

2013年4月12日金曜日

春場所・・・INラジ天 熊本・・・・・・

 お昼・・・・立て続けにTチャンとK君から電話・・・・ラジ天 熊本で待つと・・・・・・
私はお仕事・・・・・お昼から八女方面に・・・・
しかし、ブツカリ稽古をしたい・・・・・
我慢が出来なく・・・・高速にて・・・・向う事にする・・・・・・






3時に到着・・・・・
T先輩も来店されている。
今日の面子だと確り苛めていただく事が出来る。嬉しい期待・・・・・
私は、前回のリベンジで使い古しのゼロワンR2タイヤを使用・・・・新品がこのコースの場合良い感じに走るが、Tチャンも古いR2タイヤでの走行・・・・車速が遅いのは、技術レベルの差と考え、この状態で、走る事にした。
しかし、皆、早い・・・完全に凹凹状態・・・・その為、前走の走りに徹したが、押し相撲状態でコースを周回・・・この感覚を求めて今日は伺った、4台がブツカリながら又押し相撲の状態でコースを周回する・・・・普段は経験し難い事が今日は出来た。
昨日の2駆の練習が役立ったのか、速度も徐々に着いていけるようになる。2駆で練習していた速度に合った回転を確り保ち微妙に回転を上げて行く加速が役に立ったようだ・・・・
4時にTチャンが帰路に着き・・・・私はお仕事の為・・・6時前に帰路に着きました。
帰る間際に、T先輩がドリパケ2駆を出され私が試乗・・・凄くイージーに走る事に驚いた。私の2駆の場合、殆どアクセルを握る事が出来ない、全く逆の感じがした。その後K君とT先輩がケツカキ・2駆での追走を続けているのをツイツイ盗撮してしまった。
掲載します。T先輩・K君・・・・・御免なさい・・・・MMM爺



2駆・・・勉強に成った・・・・

昨日・・・SAKURA D3のフロントユニバを取り去り・・・2駆の練習を楽しんだ・・・
ケツカキと違い・・・フロントにパワーが伝わらない・・・その為フロントタイヤを回転させる為には、車の進行方向に確りフロントの舵角を合わせる事が大事に成る。しかしリアの押しだけ今回はデフ機能が無い為、車を真っ直ぐ走らせる力が強い為、ドリフトアングルを浅い方向に持っていく感覚が必要に成る。
このフロントタイヤの回転が非常に大事だと今回も確認できた。タイヤが回転していないとフロントの舵角の操作の意味が成さない、確り路面を捉えてフロントを走らせるこの部分が2駆の車の操作の基本だと感じました。
又、フロントのアライメントで今回プッシュアンダーが減っている。舵角を入れても舵角側に車が動く、以前の真っ直ぐ押していた感じが減った、しかし、ドリフトの感覚でなく蟹みたいに横に走っている感じがする。感じとしては舵角を入れて、アクセルを一杯握り、リアの押しでフロントの舵角側に動くような感じ、私の考えるドリフトの場合、リアの横への流をフロントの舵角で調整・走らせる感覚と少し違う・・・その為、初速がない止まっている状態からその動作が出来る。

以前も掲載したが、フロントの転がりが非常に大事・・・その点ケツカキをフロントの転がり以上に引きを利用できるし、又フロントユニバの抵抗を利用して、巻かせる操作も出来る。
カウンタードリフトを考えた場合、私はケツカキが最強だと考えています。

又、副産物として、ケツカキでのK君の宿題・・・ユックリ振るが少し解りだした・・・
2駆の場合一気に振る事が凄く難しい、振った後に問題が一杯発生するが、ケツカキ4駆の場合、4駆の特性で楽・・・・コソレン場でケツカキに戻して走って解った。4駆の安定した部分を排除して、確り2駆の部分を生かすと出来る事が、少し理解できた。

コソレン場で確り身に着け、今後の為に・・・・・・・

2013年4月11日木曜日

SAKURA D3・・2駆面白い・・・・

SAKURA D32駆・・・・面白い・・・
ツイツイ時間を忘れて・・・暗くなるまでコソレン場で走ってしまった。
ゼロワンR2タイヤでは、私の技量の場合オーバーパワーの為・・・・樹脂系タイヤに変更・・・・この状態でもパワーを余裕で制御できるだけの技量は無いが、R2タイヤに比べ少し楽に成る。
この状態で・・・・面白さの余り・・・走り過ぎた・・・・・
4時間近く走っていた様だ・・・・・・

2駆の動き私は、好きだし操作も面白い・・・2駆が走れる環境に成ればコース等でも走りたいと考えているが、車の特性上・・・真っ直ぐの部分は極力真っ直ぐ走る事に成りやすいしドリフトアングルも浅くしないと飛距離も望めない・・・・・狭いコースやカーペット路面・ストレート区間が短い処では面白いと考えます。
この車、2駆の場合リアデフが良いようだ・・・・・・今後考えたい・・・・・

ユニバを元に戻し・・・ケツカキの操作に戻さないと・・・・直ぐに対応できないダメな私・・・・

悪い癖でSAKURA D3で2駆の練習・・・・

SAKURA D3・・・パワー源も略、決まり・・・・私の悪い癖で、フロントユニバを取り外して2駆でテスト走行を楽しんでいる。タイヤはゼロワンR2でコソレン場で遊んでいます。
しかし、難しい・・・・・慎重にアクセル操作を心掛けていても・・リアの出のコントロールが出来ない・・・このタイヤで確り路面を捉える回転域の維持が私の下手な技量では無理みたい・・・・
この状態が又楽しい為・・・・動画を撮影しました。
撮影後・・・・・ハイポジを40%に落としたら少しアクセルを握れるようになった。其れまでは1~2mm近辺で走る部分を探す事に成っていて、悪い癖で見つける事が出来ない時に握り過ぎる4駆の癖がモロみ出ている。
未だに4駆の癖が残る・・・この部分を減らさないと、ケツカキの2駆の特性を生かす事が出来難いと考えています。ケツカキは奥が深い・・・今以上に鍛錬・研究を続けないと、仲間の皆に置いていかれる。

SAKURA D3・・・整理・整頓・軽量化・・・・・

一晩・・・確り睡眠・・・・
体調も少しは改善した。

SAKURA D3・・・・アンプ回り整理・整頓・・・
以前モータークーラーを取り外していたので、電源供給の線が入らない為、取り外した。
アンプの冷却ファーンもモーターと同じく外気温度と殆ど変わらない為・・・今回撤去・・・・

K君から面圧アップの為に付けていると言われていたので、之で少しは言われる部分が減ると思います。
今、私達の仲間の間では、軽量化が一つの目標・ステータスに成っている。

昔、ホームではスピードがステータスだった頃は、面圧UPの為の手段を色々していた。ホイールの中に鉛を巻いたり、ボディのサイドに鉛を搭載したり、モーターパワーを有意義に生かす方向性だった、シャーシも食いに拘り、肉抜きしたり・・取り付けに間にOリングを挟み・・・シャーシがシナル様にしたり・・・・色々考えていた。
ドリフトの楽しみの絡みを忘れて・・・ブッチギリで走る・・この部分に優越感を抱く走法をしていた為、周りから山猿と言われていたと思う・・・・

その流から、全く逆の方向に成った・・・・理由は解らない・・・
しかし、行く着く所まで試して、今が逆方向・・・・之も一つの楽しみ方と考えます。
以前は、個人本位主義的考え方が全体主義的な初心者や色んな個性との絡みが主体に成っている・・・・色んな事を試す・・・この中で自分らしい個性を表現する事だと考えます。
今は人に勝った優越感より、色んな絡みの中で感謝できる・勉強できる様な車の作りに主眼を置いています。

2013年4月10日水曜日

退屈・・・・・絡みたい・・・・・しかし

今日は、お仕事も暇・・・・・・
SAKURA D3に注油を行った。
ステアリングのガタ対策をして・・・・
車を触る気が起きない・・・・
気合だ・・・・・と思っても体がキツイ・・・・・
持病の為、今、食事制限をしている為かもしれないが、力が出ない・・・・
元気を求めて絡みたいがその元気も出ない・・・

2013年4月9日火曜日

SAKURA D3コースでのテスト・・・・

4時前・・・・・MAXサーキットさんへ・・・・
SAKURA D3・・・・色んなテストを考えて伺った。
此処のコースは、野外のアスファルト路面・・・・
屋内のカラーコンクリート路面が有り・・・
又、お客さんが居ない時は、タイヤの自由度がきく為・・・・重宝している。
先ず、ゼロワンR2タイヤで野外・屋内でのテスト・・・・・無難にこなす・・・・・
又、オーナーのM君の配慮で、追走のテストも出来感謝・・・・・驚いた事に、K君からの宿題の一つ遅く走るをM君が実行されている。ゼロワンR2タイヤの私と、樹脂ポリ管タイヤの彼とで追走の絡みが出来る・・・・凄い・・・・・今日は、良い勉強が出来た。改めて確り練習しないとK君からの宿題を真剣に頑張ります。
今まで、SAKURAで感じていた。車が勝手に走っている部分が可也減っている。その為前走が楽しめるし面白い・・・・M君との絡みも、何時ものベタベタ・ツンツンの車間も安心してつめる事が出来る様になった。この部分で今までは車が走り過ぎているのか、又は勝手に走っているのか解らないが操作感が乏しく成っていた。
結果・・・ミスを庇いあいながらの永遠に続く絡みを続ける事が出来易くなったし、面白いし・感謝出来る良い絡みが出来る車に成ってきていると考えます。

後問題が速度の乗る、私のホームコースでドリフトコースは無くなったが、ツーリングコースでのドリフト走行・・・・・この部分で回転が足れば、略今の環境だと大丈夫と考えます。
しかし、今の私に以前の様な勇気が有るかが問題・・・・・スピード尋常で無い・・先ずはR2タイヤで試したいと考えています。

SAKURA D3・・・ピニオン23Tに・・・・・

昨晩からコソレン場で、ピニオン選びに走行・・・・
結果・・・23Tが良い感じがする・・・
この状態で、プロポTHの設定を今日・・・行っている・・・・
プロポも高性能に成っている為、設定が私の頭だと解り難い・・・・
フルに使えば、凄いと思います。
以前は、ハイポジ・カーブ等を利用していたが・
今はスピードを良く触る・・・・
私のKOプロポ・・・・回転レンジ毎に入れ側と抜き側が設定できる・・・・私の場合、入れ側も大事だが、それ以上に抜き側を重要視している。入れ側は、意識して操作できるが、抜き側はモーター・アンプ等の癖が出やすく、その為に自分好みの走行アングルに近づける方法として用いています。今までの経験で同じT数のモーターでもメーカーを変えたり、極端な話、同じモーターでも特性が違う事が有る・・・私の場合、アクセルの入れ側は意識し手操作していても、抜き側は、自分の好みが有り、その操作が出来難い・・・・その為THスピードを利用している。
コースで今後テスト・・・・・・モーターの温度を上げたいが、今までは外気温度と略同じ・・・サーボーの方が温度が高い状態・・・・少し負荷を架けないとモーターにも悪いような気がする。
SAKURA D3、減速比がピニオンで変更できる範囲が狭い・・・

2013年4月8日月曜日

SAKURA D3・・・ピニオン見直し・・・

昨日、MAXサーキットさんで購入したピニオンで減速比の見直しを考えています。
19T~24Tの間で考えています。
幾つかのコースでの走行で、気に成る部分がある為の変更・・・・・
コソレン場でのテストを重ね・・・決めたいと考えています。

やはり・・・・練習に尽きる・・・

昨日オーシャンで絡んで頂いて有難う・・・・・
色々な問題点を認識する事ができました。

特に広いコース・・・目視で操作しているRCの場合、見難いという問題が発生する・・・昔、黒の車で伺った時に、周りが暗くなった時間帯・・・・車の角度が解り難い為に苦労した経験が有る。それ以来、新しく作成する車は白が基本になり、角度が解り易い配色を考えている。
練習の為、ホイルも目立つ色を選んでいる。

私の独断の考えだが、ドリフトの絡みを目的にしている為、リアが軽く出せる自由度の効く車が好き、その為 前走が楽しめる車作りを主に考えている。

特にオーシャンの練習コースは、目視で角度等が解るが、メインコースの場合、操作する場所からストレートの角度が解り難い・・・その為・・・練習に尽きるし・・・・ドリフトアングルを保っての走行を確り保たないと、後を追っている車はそれ以上浅い角度に成るのが、当然・・・その為 追いかけっこ状態に成り易い・・・・・この特徴を踏まえて、前走の走り方が有ると考えます。

私の考えでは、追走・・・特に車間が狭い場合、前走より浅い角度で後追いは追わないと追走が成立しないと考えています。しかし、何時も上手いな~と思う人の走りは、速度が落ちる部分で確り角度を合わせてくる。この走りが出来る人の場合、合わせ易いし団体で4台5台と連ねて走る場合、最後尾がドリフトアングルが付けて走らせる事が出来る角度を前走がリードし易い為・・・団体でのベタベタ・ツンツンの絡みが出来易い事に成ると考えています。
この部分を解り易く、言えば、前が45度の角度、次は30度とアングルが減る方向に成る之を頭に確り入れてないと前走の意味が半減するし、前走の面白みが無い・・・・・又この面白みが解らないと皆が後追いの意識になり、おいかけっこの助長に繋がると考えます。

しかし、マダマダ私の技術では5台等の台数の把握する事が難しく、その為二台目・三代目の役割が大事に成る・・・・・
RC2駆のドリフトを経験して、2駆の場合、如何しても真っ直ぐ走る部分が増えるし、ドリフトアングルも浅くしないと、飛距離も望めないしカウンターもその為、浅くなる方向に成る。
しかし、ケツカキ4駆は、ドリフトアングルの自由度も高く、カウンターを出し続けて深く走り、飛距離も伸ばす事が出来易い・・・その特徴を利点と考えると、団体でのベタベタの追走も可能だと考えます。
私も昨日の反省点は、ストレートの侵入で前走の意識が薄れ、後追いの意識で、前を見過ぎていた。後ろに付いて来ている事を認識していたが意識が弱く、その為最小のドリフトアングルで進入して後ろにドリフトアングルを付けさせる角度を維持していなく、真っ直ぐの追突を何回か受けた・・・
結果、悪い癖で、ストレートの入りを出来るだけ真っ直ぐ走る走法に成ってしまった。

ドリフト走行の場合、速度はタイヤが同じで食うポイントで走っている前提だとドリフトアングルの角度でスピードも決まると考えています。
その為、ドリフトアングルを浅く走った場合、後を追っている車は真っ直ぐ走る事に成り易く、又仮に同じ角度で走った場合、車間が2~3車身開いた連ドリ、状態に成る。之も面白いが、如何しても車間を詰めたいと思うのが本能・・・・この本能の部分を良く理解して前を走る事の大事さ、改めて反省が出来、有意義な時間を過ごす事が出来ました。

2013年4月7日日曜日

オーシャン・・・今日もまた凄い・・・・・・

SAKURA D3のセットを考え・・・ピニオンとゼロワンR2タイヤのリングを買いにMAXサーキットさんへ・・・・・・
最近、パーツが沢山揃っている・・・・
ドリフターが欲しがる商品が良く揃っている・・・・

その後オーシャンへ・・・・・
前回、時間が無く少ししか絡めなかった、きみまろ君御一行さんが来店のはず急いで向う・・・



お昼過ぎ・・・・到着・・・・・
珍しく、工具箱を一番にピットに持って行くが今日も凄い濃い面子が集まっている。
結局・・・・車高を確認しただけでセットどころでない・・楽しい絡みの開始・・・・
途中、ゼロワンR2からジャム・ポリカに変更・・・・
T先輩も来店され・・・・楽しい・・・・ツンツン・カサカサの追走が至る所で繰り広げられている。
懐かしい人や縁有るコースからも来店されていて・・・非常に楽しい時間を過ごす事が出来ました。
しかし・・・・・車のセットは何もしていない・・・・
私の場合、コースでのセットが出来ない・・・・貧乏性なのか走行中心で時間が無くなる・・・悪い癖・・・
私の方は又、今回も可愛がって頂き、凹凹状態・・・・・・次回の絡み宜しくお願いいたします。

練習コースで長い時間、少し絡みの走りを繰り広げていたので、ついつい盗撮してしまった。