リア駆動部を、地味に修正・・・・
先にUPしたブログの、デフ・・・1510ベアリングが入る部分を、ペーパーで削る・・・・しかし、デフと回した方が、真円が出易いし・・・作業が早い・・・・
入らないドックホーンを、電ドラに掴み、デフを回しながらペーパーで削る・・・
一気には怖いので、様子を見ながらの調整になります。
又、リアセンタープーリー部を撤去した為に・・・・
デフを中心に、考える事が出来る・・・・デフケースのデフを取り付けている部分以外のネジを緩めて、デフノセンターが確り出るように、デフ中心に締め直す・・・・
何処かに、歪みがある・・・・その歪みが来て欲しくない部分を中心に他に歪みを持っていけば済む事・・・・・
修正後、手でタイヤを回しても違いがハッキリ解る程の変化・・・・
初期の回転の時に引掛りがあれば、アクセルを入れた瞬間から、トラクションが逃げる方向に向かう・・・・・アクセルを入れる、この操作は、トラクションを掛けているのか・又はトラクションを逃しているのかの操作も有る筈・・・・この両方が出来る事が基本と私は考えています。
又、同じ事で、アクセルを抜くこの操作で、トラクションを維持・回復させる、又はトラクションを逃す場合も有る・・・・勿論両方が出来れば良いが、逃す方向はブレーキ操作等々も有る・・・・
何事も基本と私は考えています。しかしその基本が人と違う様だ・・・・・
ベルトも、プーリーの幅を左右に動いている・・・左右に動く事は右のガイドに当たる事に成る、そこに抵抗が有るし、その方向にベルトはトルクを伝えようとしていると私は考えてしまう・・・
フロントプーリーの場所・角度もも気になりだす・・・・・・・・・・・ベルト類は回転がすると高い方向に向かう性質が有る・・・・
下手は色々、気にする部分が多々ある・・・・駄目なオヤジです・・・・
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