2012年5月31日木曜日

モーター駆動部点検・・・・

モーター駆動系のOHを進めています。
懸案だった。アンプセットに付いていた。ピニオンギアのピッチは、問題なく合うみたい。
今回、モーターのパワー・最高回転数等UPする為、念入りにグリスUP等行いたいと思います。

問題発生・・・・今回取り付けるブラシレスモーターが全長で、約17mm長い・・・・フレームとの干渉は、削る事で対処できるが、メカボックスとの干渉がボックス内にSTサーボーが設置してある為、簡単に切り落とす事は、出来ない・・・・・・
冷静に考えて、対策をしようと思います。

長年のホコリ・・・清掃・・・

長年・・・放置状態のE-Zilla・・・
アンプセットが到着したが、先ずは、清掃・・・・・
ホコリが、てんこ盛り・・・パーツクリーナーとコンプレッサーのエアガンで・・・ホコリ等の汚れを落とした。経年変化で、コネクター関係は、変色・変質しているようだ・・・・
今後、分解して、OH清掃・・・・
その後アンプ・モーターを搭載したいと考えていますが、問題が発生・・・・この車のスパーギアPが48か・・・・・アンプに同梱されていた、ピニオンPが大きい・・・・合わなければ探すのが大変みたい
スパーはスリッパークラッチが付いているので、専用のギアとなる為、ピニオンを探すことになる可能性がある・・・・・問題も楽しみ・・・・・

通販より・・・・アンプセット入荷・・・・

今朝・・・・通販より
アンプセット入荷・・・・・
一般的540モーターと並べて撮影・・・・
モーターの外形も一回り大きく・・・長さも可也長い
このセットには、ピニオンギアも二つ同梱・・・・
モーターシャフトが5mmと大きく、一般的ピニオンが使えない、親切なセットだ・・・・・

車に搭載の場合、モーターの干渉を考え、今後削る等必要に成ると思うが、搭載を考えています。

大パワーの車、興味が沸く・・・MMM爺

2012年5月30日水曜日

転がし・・・・ケツカキ・・・・

今ドリフト飽き気味だが・・・・・・近場のコースで、最近・・・・・1年・半年前から比べると、車の抜け・・・流される様な操作方法の走らせ方が、非常に減ったと感じています。車を何時も操作範囲内に置いて操作している人が非常に増えた・・・・・・この事は、等速時代の飛ばしの操作を極力減らしているからだと考えます。
一年前までは、ホームコースのC-flat八女へ、転がしの勉強の為と色んな人が来ていた。その時、車のスピードの増減が少ないので、スピードが遅いと思われる方も非常に多く居られ、又一緒に走った場合、ここのコースレンアウトの為早く、自分らのホームコースでは、通用しないと言われる方が多かった・・・・・その後、他のコースに良く伺うようになり、走行してみるが、自分の車が遅いと思うことは、少ない・・・・・・
又、色んな人との絡みの中で、合う都度、走行スタイルが変化・・・勿論操作方法の変化、ライン取りの変化等が、伺える人が多い・・・・・最後までストレートの3発振り等は、迫力を出す為等速時代の飛ばしを多用する人を居たが、今では、その部分も完全に前後を抜く操作でなく最小限のトラクションを残しての操作になっている。
一番の変化は、フロントを転がす操作区間が伸びた事、又クリップに対しての進入のブレーキ・止めのポイントの変化、具体的に書くとクリップ手前を意識して、クリップは、アクセルONで抜ける、操作の人が増えてきている。
私の個人の意見だが、良い方向に進んでいると考えます。本来、車はアクセルON状態で、走らせた方が、安定している。アクセルOFFの車は、ドリフトの場合ギリギリの追走の合わせが難しく、又接触等で、アクセルOFFの車の方が、破綻してしまう。ONの車は、接触しても操作範囲で、カバーが出来る。
又、コース周回中のアクセルOFFの車よりアクセルONの時間が長い方が、ラップタイムは、早いと思います。モーターパワー以前の問題・・・・・・

操作の方は、凄い成長だと思います・・・・・・物理的部分の成長凄い・・・・MMM爺

之からは、心・精神・真心・・・・・精神面の成長が大事だと考えています・・・・MMM爺

偏屈爺の能書き・・・・人として向上心は、大事です。だが・・・その為に自分が絡みたい人・・・例・技術を得たい・名声を得たい・等・の自分に利の有る絡みだけをする・・・・凄腕と自称する人はその点を考えて欲しい・・・初心者とも絡んで頂きたい。勿論絡めるレベルでは無いと思うが、凄腕ならリードして追走出来るはずだと私は、考えます。その延長線上に、色んなタイプ・個性・スタイルとの絡みが出来る・・・・勝敗で無い・・・心の通う・・追走が有ると思います。

私が、伺うコースでは、負けたくない・・・オーラが車から出て、追ってきている人が多い、それ以上に・・・クソ・・・勝ってやるとのオーラも感じる。競技会なら仕方がないが、普通の走行で・・・・私は疲れるし面白くない、私は、単に前を走っている車に合わせる。出来るならギリギリの追走・・・・之が出来る事が楽しいし、又、逆に後ろに付いた車と同じ事がしたいだけ、人に勝っても面白くも無い、勿論、上手い人も下手の人も等しく同じ追走をしたいだけ、追走が出来ないのは、自分の下手さ加減の証拠だと考えています・・・・MMM爺

勝敗を気にすれば、永遠に続く追走は、出来難い・・・又、個性の違う団体ドリは不可能に近いこの点を考え・・・JACK君は、団体ドリをアピールしていると私は、考えます。

コース全体からオーラが出ています。許容力の有る包容力の有る、オーラは良いが、この逆の押し付ける・勝敗を異常に気にしているオーラは怖いし、居心地が悪い・・・・MMM爺

又、凄腕・経験値の長い熟練者が、この点を良く考えて欲しい・・・この部分が欠如している為、功労者の過去の人扱いに成ってしまいます。全ての人が、RCドリフトに取組んで良かったと思って欲しいし、初心者・熟練者が協調して、お互いを庇い合う。理想の環境に少しでも進む事が、爺の望みです。皆との絡みの追走の中での、庇い合い、之が出来る人が、本当の凄腕と私は、考えています。勿論、車の動きは、格好良いとは言えませんが、事故をさせない操作・・・・凄いと思います。
単独の車の動きの格好良さ等は、単走の時・・・それ以外は、色んな人が走っているコースでは、事故らせない走行スタイルが、格好いいと思います。

暇だ・・・・

お仕事の方が・・・・暇だ・・・・・
三男と嫁とで、ホームセンターからパイプラックを買ってきて、仲良く組み立て作業中・・・
家族が多いと、物も沢山有り、収納の場所も沢山いる。
息子達の彼女も2人居座っているし、親権の無い長男の2人の子供・・・・私の孫も、金・土・日と我が家で、すごしている。
色んな友達も、来るし・・・・・
生活費の為に、頑張らないと・・・・・私にも限界が有ると思うが・・・・・・・昼食費を浮かす為に息子・彼女達が、食事の為に帰ってきている。羨ましい身分である・・・・・・・MMM爺

私も、自分本位の考えだと、この様なことに成らないと思う。逆に幸せかもしれない。
若くして結婚・親の事業の失敗で、逃げる事も出来たが、恩の有る親を守ると変な正義感を出してしまい、其れから30年、一家を守る為に生活全般をまかなって来た。この生き方が、当然と考えていた。その為つい何年か前まで、お金の為、時間の無い生活をおくり、ヤット最近時間が取れるようになる。
今生活保護の件がマスコミで、大きく報道されている。実際、10年位前まで、生活保護家庭より貧しい生活をしていたと思う、その為、上の子供達には、肩身の狭い思いもさせた。その様な想いの上で父の借金が完済されたと 私は思っているが、当の父は、自分の力で、想像も付かない借金を返したと、自慢している。父から見れば、子供が親を養うのは、当たり前と考えているようだ・・・・・
亡き母が言っていた。子供は、国が育ててくれる。しかし年老いた人の面倒は子供が見ていくしかないと・・・・・子育て以上に、年老いた父母の面倒は、大変だ・・・・・解りきっている事だが、死へと近づく為、病気・怪我・ボケ・等、未来が見えない努力が必要・・・・私もヤット、その立場・介護を楽しむ立場に成って来た・・・・・・大いに楽しもうと考えていますMMM爺

アンプが来るまで、ブログネタが無いので、・・・・

三日間・・・・ドリフトの車を触っていない・・・・・
ケツカキドリフト・・・・草創期の頃、走らせ方・車の作り方等の情報も無く、各自が試行錯誤で取り組み・・・・勿論失敗も有り、今の状態に・・・・・その中で、色んな考え方等・・・・・を吸収し改良して今の私が有ると考えています。勿論人としての好き嫌いは当然あります。しかし、過去の全ての人との絡みで今が有る。その人達に、私は最低でも敬意は必要と考えています。ラジコンだけに限った事でないが、一般的に、凄いと話を聞くと、一杯集まり、崇め・何かを得ようと考える人として当然の行為だと思うが、その後は、一気に潮が引くように去っていく人が多い、私は、何時も同じスタンスに立って行動をしたいと考えています。
有る人の周りから人が居なくなり、私は、同じ位置に居ても、その人との間に一杯居た人が居なくなり、私と話す機会が多くなる。この様な事が、非常に多い・・・・・悲しい状況だと考えます。
人には、謙虚さが必要だと考えています。上手い・下手に関係なく謙虚さが必要だと思います。しかし凄いという人の周りには、自分より上の人には取り込まれようと、卑屈に自分を殺して関わる・・・その様な人が、逆に自分より下と思った人には、傲慢に振舞う。仕方ない事だと思うがモット大人に成って欲しいと考えています・・・・・MMM爺

2012年5月29日火曜日

長期・・・放置状態・・盆栽E-Zilla

五年以上前にHOT BODIESより発売されていた。E-Zilla・・・・・懐かしい・・・
HPIのサベージの電動版としての位置づけだったが、今は、電動版サベージも発売され、この車は、影の存在に成っている。
その当時、ツイン550モーターの大パワーの車、ウィリー・ジャックナイフ等・・・アクロバット的走行が出来る。数少ない電動カーでした。
ツインバッテリーの14.4Vを使用・・・・
重い、ニッケル水素バッテリーを2本搭載して、楽しんでいた。
昔の大パワーの車・・・私も好み的に凶暴性の有る、走りは、対外的問題は有ると思うが、ストレス解消の独り善がりの走りは、この様な車で、パワーを爆発させる走りは好きです。唯単独での走りに成りますが・・・・MMM爺





現在のパワーソースは、昔では、考えられない位・・・凄い状況に成っている。
一番の変化は、バッテリー・・・・非常に軽く成っている。特にツインバッテリー搭載のこの様な車の場合、車の戦闘力がバッテリーをLiPoに変更するだけで、劇的に変化する。
今回、触手が伸びている。このアンプ・モーターセットの場合、最大LiPo6セル対応・・・・22.2V電圧・・・以前の1.5倍の電圧に成る。勿論半分くらいの重さ、
モーターも以前のツインでなく一個のモーターで対応、勿論重さも軽減・・・・KV2000の値でも最高5万回転位の回転に成る。
問題は、駆動系が耐えれるかが、問題・・・・

少し、パワーの本質の勉強の為、この様な車も面白いと考えています。

結局・・・・・嫁が怖いが・・・・通販に注文してしまった・・・・ビクビク待つことにしますMMM爺

2012年5月28日月曜日

又、又少し飽き気味・・・・・

少し、又ドリフトが飽き気味・・・・色んなコースを伺うが、レンアウトが大味なコースが多く、又車間0の追走の相手との駆け引きが楽しい私には、面白みに欠ける。
何時も思うのだが、コース等では、今は、等速が減り、殆どがケツカキギヤを搭載の車が多く、走行している。しかし等速の走らせ方の飛ばしの操作で、横に飛ばすコースレンアウトが多し、迫力も有り好まれる様だ・・・・・私は、その様な走行より、追走相手とのギリギリの駆け引きの方が楽しい、又お互いの、配慮等・・・協調性が必要に成り、その部分で、感謝も出来、爽快な後味の追走が好みだ・・・・・MMM爺

しかし、現実には、色々なスタイルの競い合いに成っていて、その優劣を気にしている。否定はしないし、その様な部分も大事だと考える。競技としてのドリフトも必要と思う為・・・・
しかし、ドリフトの絡みの中で、フッ・・ト心のストレスが軽くなる。この様な絡みも大事だと考えます。その為に、沢山の人と絡んできたが、優劣を気にして走行する人が殆どの様だ・・・・・・・

少し毛色の変わった、RCに浮気をしたいと考えています。特にドリフトの世界は大パワーというのがステータスみたい。私も540系モーターでは、4.5T・・・・ブースト等試したが、回転は、凄く回るが、パワーという表現とは少し違うような気がしています。その為RCモーターカーの世界では、大パワーのこのアンプ・モーターセットを購入したいと考えています。

私が考える、パワー感は、モーター・駆動系・シャーシ性能・タイヤの性能・操作者の技量が、全体のパワーだと考えます。
操作者から見たパワー感は、アクセル・ハンドル等、操作する動作に対して、車がどの様に動くかが各自の感覚だと思います。私は、タイムラグが無く、瞬時に操作出来る事がパワーと考えますが、一般的でないみたい・・・・・・MMM爺

2012年5月27日日曜日

早朝から・・・・運動会・・・

今日は、早朝より五男の小学校の運動会の準備で、バタバタしている。
HDカメラが四男の中学校の体育際の際・・・嫁が持って行ったが、その後行方不明・・・・3日間探しているが、本人が何処に置いたか忘れたとの事、運動会に行く時間まで、探し出すことが出来ず。
9時の開会式にギリギリ間に合った。
孫達も何時もの様に金曜の夜より来ているので、孫達と、四男と運動会の見学・・・・・
父親は、撮影の為、グランドをウロチョロ・・・・年の功で、グランドに乱入で、撮影を続行・・・・先生から怒られた・・・・・MMM爺
カメラが悪く、ズームで寄れない・・・・人間の足で、ズームを決行したが、問題があるみたい。

早めにHDカメラを探さないと、人間ズームが出来ない環境が多い・・・MMM爺

2012年5月26日土曜日

色んな絡み・・・・

最近、土日祭日にお仕事が入る。
午前中お仕事後・・・・ホームに伺うがグリップのお客さん2人・・・・・又仕事が入り・・・何軒かのお客さんを処理後・・・・再度ホームコースに伺う・・・・
T君が来店されていた。
カップヌードルで、昼食を済ませ、久しぶりのVDSでの追走・・・・ダンパーは、死んでいるが、走行するだけなら大丈夫・・・・
追走を楽しんでいたら、K君参上・・・・・
3人で、何時もの追走・・・・
K君がカメラでの撮影の練習をしたいとの事、T君と私の、ヘナチョコ追走を撮影・・・・掲載します。
3時過ぎまで、走行を楽しみ・・・
私は、ユーラスさんへ・・・・・
4時頃・・・ユーラスさんに到着・・・・
今日は、疲れているので、朝から3パック走行したら帰ることにしている。ホームで使ったバッテリーで、テックコンバで走行・・・・
先ず、ウコンの力・サウンド君が受け入れられるか、うるさ過ぎる・・・・10分が限界・・・・直ぐに車を変える。
室内コースでは、少し音量が大きい様だ・・・・

VDSに変更して、走行開始・・・・皆受け入れてくれる。フロントモーターの特徴の、ドリフトアングルが深く、巻く車は、以前は、馴染めなかったが、今回は、大丈夫みたい。今後、フロントモーターの車でも走行できるみたい。
私は、操作が楽な、フロントモーターが好きだが、リアの食いに拘った走りの方が多く、リアモーターの方が良かったが、半年ぐらいで、環境が変わった様だ・・・・MMM爺

今日は、期待している・・・プロテックをホームに頑張ってある。金曜友の会のメンバーも来られていて、楽しい絡みが出来ました。益々の鍛錬を期待します。
又福岡ドリラジ倶楽部のメンバーも来られていて、久しぶりにフミフミ君の顔を見て安心しました。
ドリラジ倶楽部の何時も絡むが、名前を直ぐ忘れる。車の屋のメガネの若者、合う都度に、レベルUPしている。色々な課題に挑戦し続ける・・・・凄い事だと思います。
勿論、ユーラスで絡む人達も、絡む都度に変化が伺える。車のセット・特にタイヤの回転域の変化が何時も感心しています。
7時半・・・・3本目のバッテリーは、残っていましたが、ユーラスを後にしました。
今日絡んで頂いた、全ての人に感謝いたします。又絡んでください・・・・・MMM爺








2012年5月25日金曜日

中村模型さんでのテスト走行・・・VDS

お仕事の途中・・・中村模型さんへ・・・・・
3時ごろコースIN・・・・
20分位、普段使いのテックコンバ・ウコンの力 サウンドシステムで走行・・・・・
コースレンアウトが変更されていて、楽しい・・・逆コースも面白い・・・
今日は、ビギナーディー・・・・4人の方が一生懸命練習走行をされている。
追走のギリギリの練習に私も成る。予想出来ない動きに対応する練習には、中村模型さんの金曜日は、良い練習に成る。
モデラーMチャンも来店・・・しかしエキスパートは、走行できない・・・残念・・・・

今日の本題のVDSのテストをその後開始・・・・
半年以上・・・盆栽状態で放置していた為、ダンパーが渋い・・・・走らせる分には、問題ないので絡みのテスト走行をお客さんの車と絡み・・・・テスト・・・・マズマズの動き・・・この分だと動きが読める人との追走は、楽・・・・・・今後使いたい・・・・MMM爺
その後5時前に新聞屋のT君も来店・・・・・彼もエキスパートの為走行できない、暫く雑談・・・私から奪い取ったエンルートのモーターの評価を伺い・・・かなりお気に入りの様だ・・・7.5T今の私には、手におえないパワー・・・3年前位なら、私も楽しめたと思うが今の私には怖過ぎる・・・MMM爺

2012年5月24日木曜日

久々の走行・・・・VDS

午後、仕事の途中・・・ホームコースに伺う・・・
K君が来店されている。
暫し、ドリフトに付き合ってもらった。
約半年振りに、VDSを出して、追走・・・・特に後追いの戦闘力を確認・・・・・
動き的には、最近の色んなコースでのドリフトアングルに近い・・・以前は、この車アングルが深く・・・・コース等では、余り走っていない。
フロントモーターの良い部分を生かせる環境に成りつつある。
後追いのテストは、非常に良い・・・・特にギリギリでの止めが、車が軽いので、非常に良い・・・
普段使いのテックコンバ・・・今サウンドシステムを搭載して、1500gを超えている。タイヤ面圧UPには成るが、私は、食うポイントが狭い方が操作が楽だ、食うポイントを外してもダラーット食い続ける部分が有ると、ツイツイ回し過ぎる・・・・重さが止まりに対して悪影響を出しているみたい。
今後、VDSを色んなコースで絡ませてみたいと考えています。この車が今の環境にマッチしているかのテストを兼ね・・・・MMM爺

思い出した・・・K君から前回撮影してもらっている動画のUP依頼・・・・遅れましたが、掲載します。






ケツカキドリフトカーのセット・・・・

昨日・・・・練習方法・・・考え方を少し掲載しました。
今日は、車のセット・・・・(フロントワンウェイ搭載)
私の独断の考え方を掲載します。
フリーダムセットと私はよんでいます。
先ず、ケツカキドリフトカーの構造的部分から、皆さん解って有る様に、フロントタイヤよりリアタイヤが沢山回転する構造に成っています・・・その比率をケツカキ比・・・1.3・1.5・1.8・2.0・・・・と色々有ります。基本は、車がアクセルONで巻く方向になるセットです。その巻きをフロントの舵角この場合は、カウンターを当ててリアーの出とフロントの引きでドリフトアングルを安定させ走行する事だと考えています。
その為、どうセットをするかに成ると思います。
私の場合、セットは、フロント側を視点に考えています。説明した様にフロントの引きが、ドリフト走行に対して、一番良い部分をセットで出す。勿論リアとの兼ね合いになる為前後も考えますが、フロントの引きが一番強く働く回転は、何回も掲載していますが、グリップしている時・・・路面速度この部分が非常に大事だと考えています。仮にドリフト中の速度が10km/hの場合、フロントタイヤの周速度が10km/hが理想だと思います・・・・・然しケツカキ比1.5倍で、考えた場合リアのタイヤ週速度が10~15km/hの間で、外に出るセットに成ると思います。私が今まで見て来た車の多くが、多大にリアが食う又安定志向の車が多い・・理由を尋ねると、真っ直ぐも走らないから、又リアが止まらないからという理由が多い・・・・・リアが出ないセットに成っています。真っ直ぐの走りは、構造上、アクセルで慎重にリアをグリップさせればフロントワンウェイが滑り、リア駆動の2駆の様に加速させる事が出来ます。グリップカーのリア駆動2駆が難しいと言う理由が、アクセル操作の入れ過ぎが走行出来ないに繋がる為、その為FF・4WDがアクセルの入れ過ぎで、、破綻する事が無いので、好まれる。
このアクセル操作の速度と合わせる事が出来ない為、前後を滑らせながら真っ直ぐ走るようにキャンバー・トウで車を安定方向に向けるセットに成っている。この部分がフロントをグリップさせるドリフト走行に悪い影響を与えています。考え方では、等速ドリフトの走り方より悪い、等速は、前後差が無い為真っ直ぐの加速がケツカキより優れていて、又楽・・・・
又ドリフトアングルを作る為に安定志向になっている為、アクションが大げさに成る。勿論アクセルもそれ以上のON・OFFをする事になる。この様な状態で、走行しているケツカキドリフトカーは、前後が滑っています。コントロール可の状態でない、運まかせの操作に成っています。しかしカウンターを出したいという思いも有るので、ドリフト進入時からアクセルを抜きフロントを食わせようと、アクセルを抜く、しかしその前のフロントのタイヤの回転速度が解らない為、何時フロントが食うかも運まかせ、又食ったタイミングがリアが止まりかけていている場合は、フロントの引きが急に強くなり、ドリフトアングルが浅くなったり、最悪ハイサイドで破綻する。
コース上で、見受ける多くの車がこの様な動きをしている。
私は、路面速度の少し上のリア週速度でリアが出だすセットが楽だと考えています。その為リアの食い又直進安定性を減らすセットにしています。その為フロントは、路面速度付近で、回転していることになり、グリップ走行をフロント側だけしている形に成ります。フロントがグリップ走行していればステアリングで自由に走行ラインを変えることも出来ます。又ケツカキでも4駆の強みも利用でき、フロント側にトルクを伝えて加速・ドリフトアングルの変更等・・・楽に出来ます。
前後が滑って、路面を捉えていない、破綻状態で、走行している車は、足回りのセットの方向性も解らなくなる。又タイヤのエッジの引っ掛りを利用する様な走行に成りがちで、キャンバー・ダンパー等を何時も変更しないと走らない車に成ってしまう。
結論・・・・駆動系の回転・・・この部分が車のセットで一番大事、グリップのツーリングカーもその部分が一番大事なためレギュレーション等でしかり基準を決めている。コースにより、低パワーの車が早い場合も有り、その部分がタイムに直結している為・・・・・・しかし、ドリフトの世界は、無制限グリップの世界では、考えられない様な、モーター・パワーを求めている。しかもハイグリップのタイヤで無い、プアーなタイヤで・・・・
私は、ケツカキドリフトカーでもグリップ走行をさせ、その走り方で、前後の基本的足回りのセットをしています。フロントの効き、等を重視してセットを出し、その後ドリフト走行させて、少し好みに合うようにスプリング、テンションを前後で、調整しています。
特にRCドリフトの世界は、握れる車・全開走行等・・・派手な部分が協調されています。100km/hも出る車で、何時も全開走行は、完全に破綻しています。
先ずは、普段、使っているコースのドリフト中の速度を調べる事で、その速度の少し上の回転が有れば走行には、十分です。又アクセルが握れる・・・・全開・握れる車が良いと言われている方はそうされた方が良いと考えます。
又、音が迫力・・・勿論大事です。私は、車の操作に関係ない部分で、音が出て、ドリフト中は、静かになる・・・・・余り格好良いとは、思わない・・・・実車もドリフトアングルを付け、追走相手との駆け引きでの回転系からの音が格好良いと考えています。・・・・・・MMM爺

2012年5月23日水曜日

ケツカキドリフトの練習考え方・・・・・

今晩は、お留守番の為、少しケツカキドリフトの練習・考え方を私の独断の考えです、間違いも多々有ると思いますが、参考に成れば・・・・・
先ず実車の免許・又少しは、リアを滑らす走行が出来た人は、ケツカキドリフトの基本は、有ると思います。
FRの実車の場合、リアが流れてもフロントが確りグリップしていれば怖い事も少ないと思います。
フロントもトラクションが無くなり、完全に抜けた状態に成れば、実車でも操作が可也難しく成ります。
この事は、実車を運転されている人は、解ると思います。

この事を踏まえ、RCケツカキドリフトの事を記載します。皆さんご存知の様に、RCドリフトの基本スケールは実車の1/10に成っています。速度も1/10に成ると思います。
一般的1/10RCカーは、マブチの540モーターで、最高速度は、ストレートが長いと30~40Km/hの速度に成ります。実車のスケールスピードでは、300km/h以上の速度に成ります。一概に内燃機関とモーターの馬力を比較出来にくいので、最高速度で、換算すると、500馬力位に成ると考えます。
この事が、大事です・・・・・・・ケツカキドリフトの場合、フロントワンウェイを搭載していれば、理論上フロントを転がし続ければ、リアの回転速度の限界の速度まで、加速する事が出来ます。考え方では、リア駆動の2駆と同じです。この状態を維持できればグリップ走行は、簡単なはずです。勿論、加速・減速・左右の転回等出来るはずです。実車のFRと一緒です。このグリップ走行の少し上の回転で、リアが滑り流れ出します。之も実車と同じです・・・・・・・・然し、等速ドリフト等の経験が有ると、多大に回し過ぎる癖が有ります。又ケツカキでも4駆です、前後の駆動作がある為、物凄くブレーキング現象が発生します・・・回せば回す程、車がその場に止まろうとし安定している様に感じます。然し、その後の回転落ちで、一気に特にフロントが食い、ハイサイド気味に飛んでいきます。
グリップ走行の少し上の回転にリアが出だすポイントが有ると、先に書きましたが、その部分が、簡単にアクセル操作で、出来るかが問題に成ります。今まで、私の経験だと実車でもアクセルに触れただけで、リアが一気にブレークする車など経験がない、勿論D1車両は、経験無いが、1mmも踏めない車など無いと思います。しかしRCケツカキドリフトの世界では、私が経験した、他人の車の場合、アクセルを半分も握ればリアがブレークし勿論フロントタイヤもブレークしている車が多い・・・その為リアを滑らせ、フロントをグリップさせるカウンタードリフト走行は、アクセルの1mm位の握りでしか出来ない車が多い。私は、ドリフト走行・・・走行の場合フロントは、グリップさせる走行だと考えてます。勿論迫力等は、フロントも滑らす方がアピールも有り必要だと思いますが、この部分は、走行でなく見せる走りに成ると考えています。その為、練習は、走行の部分に、視点を置いて練習した方が良いと考えています。以上の事を理解して、練習すると、解ると思います。ケツカキドリフトの特性が、2駆状態で、グリップ走行させ少し上の回転でリアが滑りだし、其れに合わせステアリングで、カウンターを当てる。その状態を維持して走行できれば2駆の車も簡単だが、難しいその為、フロントにトルクを伝え、フロントを引かせる。そのバランスで、舵角側に走らせ、2駆では難しい加速状態を作れる。これが出来れば飛距離等は、自由に調整が出来るはずです。この部分が、等速ドリフトとの大きな違いです。進入の速度・角度等関係なく、自由に飛距離・ドリフトアングルその他の操作が出来るはずです。
私は、車・バイク等の動きは、足の動きしか興味が有りません。車自体の動きは、足・・・タイヤ・舵角・回転等が握っていると考えるからです。リアルドリフトを目指しているという人達から良く実車のD1の車のビデオを見た方が良いと言われ、何回か見ましたが、タイヤの回転・・勿論前後・・・舵角その部分を良く観察させていただきました。
フロントタイヤが路面速度以上で回転している事は、非常に少ない、ストレートのグリップ走行で、可也の速度に成り、その後のフェイント等で、リアを出した場合等は、瞬間的にフロントが急な車の減速で、路面速度以上で回転している時は、有るが、それ以外では、殆ど見ない。然しRCケツカキドリフトの場合フロントタイヤが異常に路面速度以上で、回転している人が多いように思う。フロントが路面速度以上で回転していることは、グリップしていない事、勿論リアはそれ以上で回転しているので、それ以上にグリップしていない。
結論・・・・過去のブログにも掲載していますが、私の周りのコースで、ドリフト中の最高速度が40km/h以上のコースは、無い、私のホームコースのグリップコースストレートで、樹枝タイヤを着け走った場合に出る速度、一般的ドリフトコースでは、30km/h最高速度が有れば大丈夫だと思います。私の普段使いの車は、ハイポジを落として、リア側で30km/hフロント側で20km/hで走行しています。ドリフト中の速度が20km/hに近づくと、フロントの引きが期待できずふら付くが、この位で走行には、大丈夫だと考えています。
勿論迫力等は、、見せる部分になる為、この様な車では、ダメですが、走行だけなら出来ます。
私は、走行が出来て、迫力と考えています。先ずドリフト走行がしたいなら、少し参考にしてください。

結局・・・一枚ペラ・・・・

コソレン場でのテスト・・・・二枚ペラ、少し音のトーンは高くなったが、音が静か過ぎる・・・・・
暫く走行していたら、音がしなくなった。
ペラは、回転しているが、音が全くしない・・・・
結局、一枚ペラに戻し、再テスト・・・・
良い音がする・・・・・
回転バランスが良いと、問題があるのかも・・・・
少しバランスが悪い方が、音がする。
私みたいなアバウトな人間には、向くかもしれない。
今後、モーターの変更等で、回転をUPしてのテストに成ると思います。
二枚ペラは、問題が有るみたい。
DRIFT MAXのオーナーM君の提案の、冷却ファンをアンプで制御して、音の演出が出来ないかとのアドバイス、今後考えたいが、ネット検索で、音が出るファン等では、壊れたファンの事しかない。
新品のファンで低回転から良い音が出るものが有れば、走行用モーター冷却ファンの変わりに搭載できる。メーカーさんで、30mm×30mm位のファンで、音が出る良い物を発売して頂ければ、少しは、売れると思うが・・・・・音を出す為に走行の部分を犠牲にして、使用している人も多いと思います、無理・・車・モーターの消耗も激しい、その分冷却ファンで有れば、高くても2000円この位であれば、財布にも優しい。

ウコンの力・・・サウンドシステム改良・・・・

今まで、使用して、ウコンの力・サウンドシステムまずまずの評価を得た。
別アンプ、3chをミキシングしての制御の為、プロポメーカー等で、セットの出来る範囲が違う・・・
私が、使用しているKOのユーラスは、レスポンスモードをノーマルにしないとミキシングが出来ない、設定範囲もハイポジ、トリム位しか出来ない。
その制限の中で、トリムUPしてスローの音の再現は出来る・・・車が停止していても音だけは、出ている。
其れと、プロポ側で、レスポンスモードを変えるだけで、音のON/OFFの切り替えも利点である。
懸案の、走行モーターのパワー違い・走行時間の変化は感じ取れない。
問題は、操作者自身が音を大きく出したいと、操作が雑になる点・・・この事は慣れで解消すると思う。
提案も色んな人から受け、缶の容積を変化させて音の高さをUPさせることや、ユーラスのラッキー君からは別の方法での音の再現。又私の車だと無理だが、走行用のモーターで、高回転部分は音を出し、下の回転部分を演出など、色々提案していただいた・・・・・・有難うございます。
今回は、音の高さをUPさせたく、一枚ペラから二枚ペラに変更・・・・
又、コース等で、テストしたいと考えています。

評価内容は、エンジンカー・RCドリフト未経験の方からは、実車ポイ等・・・良い評価を頂いた。
私の場合、色んなコースの凄腕の人達が言ってあった。全開やアクセルを踏みの、私の感覚だと最高回転でのドリフト走行と理解して、コース上を出来るだけ全開で、周回できる様に練習を重ね、以前は、4.5Tモーターから始まり、技術が無い為、21.5Tまで、落ちてしまった。しかし、凄腕の人達が言ってある。ドリフト中の全開走行は、出来る様になり、ウコンの力・サウンド君もドリフトで、横に走らせている時に、いい音を放ち、走行できる。構造上、真っ直ぐの走りより、横に走らせている時が、アクセルを一杯握る、その為進入時より、その後の方が、音が高くなり迫力は、有ると思います。

2012年5月22日火曜日

昨日の絡みが忘れられず・・・・DRIFT MAX

夕方・・・・昨日の絡みが忘れられずに・・・・
DRIFT MAXさんへ・・・・・

今日も配慮して頂き・・・オーナーM君と暫しの追走の絡み・・・・・
勿論、前走をM君にリードして頂き、ベタベタ・ツンツンの追走・・・・・楽しい・・・・
特にストレートの進入で、車間0で進入ハラハラドキドキ・・・・・M君を信頼しないと出来ない・・・・
ドリフトは、私の考えだが、進入の危険な部分でのギリギリの車間の間が相手との信頼関係だと思っています。
今日も、語らい・・・その他・・・色々楽しむ事ができました。本当に有難うございます。

最近・・・車の動き・・・舵角・・・

最近・・・ケツカキドリフトと等速ドリフト・・ライン取りが気に成っている。
車の動きで、判断するか・・・・・
舵角とドリフトアングルで判断するか・・・・・・
難しい問題に直面している。
特に見せるドリフト・・・ストレートエンドにカメラ等を置き観察すると、等速ドリフトのラインが、格好良く見える。理由は、真横に車が飛びカメラ・見る側に飛び込んで来るように感じる為・・・・
この演出をする為には、フロントタイヤも滑り、悪く言えばアンダーで、トラクションを完全に前後を抜き飛んで行く走りをしないといけない。舵角・ドリフトアングルを見ると、少し後ろに下がる様な動きに成る。これを良いと評価するか、流されると評価するかが、難しい部分である。
今の競技会等は、ヨコモが主導権を持っている様で、舵角より車・・・特にボディの動きが大事な様である。その為、舵角方向に、リアとドリフトアングルとの兼ね合いでの動き等は、二の次に成っているようだ、その為、カウンターギヤ等は、フロントのアンダーを減らす為の一つの部品に過ぎない考え方が、以前は、主流だった。
しかし、最近は、全国的に舵角を戻したくない・・・・との考えも増えてきている。又舵角とドリフトアングルの兼ね合いで、走行ラインがRを描きながら走る・・・・この部分も少し評価を得てきている。
この部分が、個人の主観で、違いが多く・・・・難しい部分である。

1つ言える事は、普通のコース等での走行の場合、私は、事故率の減る操作が良いと考えています。迫力は、真横に飛ばす操作の方が有りますが、その分リスクが大きく、事故率が増えると考えています。勿論、競技会等は、審査委員へのアピールの為、必要だと思いますが、他の車が走っているコース等では、全体像を考え、走行した方が良いとも思います。

又、ビギナーに変な誤解を招く為、凄腕と思われている方が、注意が必要だと思います。理由は、迫力の有る部分が目立ち、真似をしたいと思うためです。上手い人は、良いが、止められないビギナーが真似をすると多大な迷惑に成る。又有名な人は、事故っても笑って済ます事が出来るが、それ以外は、変な感情が出・・・・最終的に良い結果は、得ない・・・・・MMM爺

2012年5月21日月曜日

色々なコースで、良い絡み・・・

 今日は、八女方面へお仕事・・・・時間調整の為ホームコースC-flat八女に12時に伺う・・・・・小雨が降る中、大牟田からお越しの2人の方が、ドリフト走行を楽しんである。1時に約束のお客さんに合わせる為、ここで、暫し2人のお客さんの走りを拝見・・・・・
TT01とドリパケで、共にケツカキ・・・一生懸命、練習されている。
少し、セットのアドバイスをして、色々お話も出来、お仕事の為、コースを後にする。






久留米方面のお客さんが最後・・・・・帰りに中村模型さんに伺う・・・・・
今日は、常連さん2人と・・・・
DRIFT MAXのオーナーM君が楽しんで走行してある。
3時過ぎにコースIN・・・・
M君拘りの、ポジキャンマシーンとギリギリ・ツンツンの追走が、邪魔も入らず永遠に出来る。楽しい・・・・・愉快・・・・・この感覚、勝敗抜きにした・・協調性の有る追走・・・・・気持ちが良い・・・
この感覚が、ある為・・ドリフトが辞められない・・・
その後、新聞屋のT君来店・・・・・昨日エンルートのXR-s7.5Tモーターを私より取り上げて行った彼が、今日はそのモーターで走行をテスト・・・・
凄い音・・・・メカ進角と電子進角で、可也の回転に成っている。操作は大変みたいだが今後のセットに期待して、私は、帰路に着きました。

追伸、T君が閲覧してくれれば助かるが、メカ進角を付けると、アンプにより同調がおかしくなる場合がある。其れと、初期バージョンのモーターの為か解らないが、進角幅が無制限に動く為、注意が必要・・・今回のモーターは、進角調整の為のセンサーを交換している為、簡単に動き調整できるが、ビスを緩めた位では、動かない時も有り、力を入れすぎて動かそうとすると、センサーを壊す事がある。注意が必要・・・・・オセッカイMMM爺

2012年5月20日日曜日

ホームコース・・・色んな見学者

お昼前・・・・ホームコースに伺う・・・・
前半は、ドリフト・・・・・
K君と楽しむ・・・・・・
今日は、グリップの方を少し練習したく・・・
ケーブル・スイッチの取り回しを変更・・・走りには、関係ないが、今日の路面での最高ラップ15秒中を目標に、練習走行・・・・・・ライン取りを色々試し、又ブレーキを残しながらの舵を入れての走行等・・・色々試しながらの走行・・・・基本的には、車のセットは、以前のまま・・・・勿論、オイル等抜けも有り、戦闘力は、落ちているはず、しかし練習の身ライン取り・車の曲げ方の色んな操作を試して今、私に出来る最高の操作でのラップタイム短縮の練習を重ねました。結果15.49秒が出た・・・・・
少なくとも1秒は、縮めたい、今日の練習走行で、何か見えてきた様な気分がした・・・・MMM爺
私のクラスは、GTクラス・・・・オープンクラスとの大きな違いは、タイヤ・ブーストONが違うだけ13.5Tの同じモーターを使っての走行だが、オープンクラスの早さには、私の目がついて行かない・・・・・動画を撮影しました。カメラが追いつかない・・・・・



今日は、ドリフトの見学者が何人か来て頂いた。八女のK君・・・・
新聞屋T君こと邪・ω・悪・・・・・・
雨が降り出し帰ろうとしていた時に、ドライブの途中とユーラスのラッキー君
有難うございます。田舎のコースに来て頂き、次回は、車持参でお願いいたします。

2012年5月19日土曜日

ホームコース楽しい面々との絡み・・・

お昼・・・ホームコースのC-flat八女さんに伺う
グリップの方に2人
ドリフトの方にK君・T先輩・Tチャンの濃い面々が・・・・・
今日は、私も久しぶりの常連さんとの絡み・・・又、最近、操作が回して抜けた動きをしている、その癖を取る為に、ギリギリの絡みのリハビリ走行・・・・
唯、ウコンの力の音を聞きたいとの事、暫く走行するが、握りすぎて、皆から遅過ぎるとのクレーム
音をOFF状態で、皆と追走の絡み・・・・
リハビリには、丁度いい・・・・
夕方近く・・・K君の提案で、何時も絡みの動画撮影・・・・・
勿論・・・ウコンの力サウンドをON状態で、撮影を決行しました。
走行の邪魔に成るが、面白い、
皆から5分間は、耐えられるとの事、音が出ていると、他の人の操作にも悪影響を与えるようだ・・・・

最後にグリップの練習走行を1パック行い、帰路に着きました。














2012年5月18日金曜日

昨日の反省を踏まえ・・・ケツカキドリフト考え方・・・

昨日のDRIFT MAXさんでの走行、動画を観て反省・・・・
私の独断のドリフトケツカキの考え方を今回掲載します。
先ず基本的に大事な部分を先ず掲載します。
タイヤの回転が低い方がギリギリの操作が楽・・・特にフロント・・・・
基本は、プロポのアジャストを正確にセット・・・これ基本、高性能アンプを使っていてもアジャストが狂っているとマトモニ回らない、勿論ステアリングのアジャストも・・・・サーボーの動きが早すぎると、その速さで、フロントアンダーに成る。
シャーシの方は、足回り、駆動系が軽く動く・・・・これが前提・・・・
この状態で、ケツカキドリフトのハード的部分は、完了・・・今後セットに成る。

しかし、セットが方向が解らない人が多い・・・・・
走らせ方で、違ってくるが・・・昨日撮った動画と、それ以前のゼロワンRタイヤでの走行での大きな違いが、解り易いので、少し説明をしたい。
ケツカキドリフトの場合・・・私の独断の考えだが、カウンターを出して走行をしたいと考えています。その為、リアが出易いセットにしています。でもどの位のパワーやきっかけで出すかが、問題に成ります。
動画を比べると解ると思いますが、アクセル多く入れて走行していると、フロントにもパワーが伝わり、路面速度を超え、滑って回転しています、その場合何回も掲載しています4駆の特徴・・ブレーキング現象が出てしまい。その場に留まろうとします。その為車が止まり気味になり舵角が戻りだします。この部分を良く理解しないと、アクセルを入れると早くなると思う勘違いが出てきます。
又、フロントタイヤが滑っている場合、舵角を入れてもフロントが動かないアンダーな車に成り、操作がアバウトに成る。その為、追走中も一か八かの運任せの走行に成り易い。
ケツカキドリフトの利点は、フロントをブリップさせながら、ドリフト走行が出来る点だと考えています。
ドリフトは、リアを出す為、リアは、路面速度以上で、回転しているのが、前提です。
フロントも路面速度以上で回転している場合、等速4駆と同じ事になり、飛ばし等の横に飛ばしている時にカウンターを出す走りに成り、又回転落ちの為、フロントが急に引っ掛ります。

路面速度付近で、フロントを回転させる。その時にリアが出るセットにしています。
路面速度・・・・・クリップ等では、0Km/hに近づく速度に成ります。
この部分が非常に大事だと私は、考えています。
又、今まで何回も絡んだ凄腕と言われる方も、最近、クリップを抜けて行く時に、ホイルがデザインが綺麗に目視出来る回転まで、落ちている人が増えた。
又、戦闘力になる事を気付いている為だと思います。理由は、クリップを抜ける時に其処までフロントタイヤをグリップさせて舵を残しながら、フロントに少しパワーを掛け、加速させて立ち上がっていく為、速度が速く乗る。これが出来ない人は、速度差が出る為、一旦アクセルを戻して、車を真っ直ぐにしてから加速体制になる為、遅れ気味になる。

長くなるので、この先は、次回・・・・
速度・カウンターを意識しているなら。クリップの抜け方を良く考えた方が、良いと思います。
MMM爺・・・・能書き・・・・

2012年5月17日木曜日

DRIFT MAXさん、サウンドシステムテスト

4時前、半月ぶりにDRIFT MAXさんに伺う・・・・
テックコンバ・・・・ウコンの力サウンドシステムのテスト走行の目的・・・・・・
結論・・・・うるさ過ぎる・・・・やはり操作の邪魔・・・・しかし音が魅力という人も居る・・・・

一番の問題が、車が重くなり、その分タイヤの食いを逃がす為に回転域が高くなる事、その分抜けた動きをしてしまい。舵角が浅くなる。
今回は、車載カメラを搭載したので、ますますリアが重く食い過ぎる・・・・・
特にここのコース食う路面の為、バランスを保って走るのが、食い過ぎると難しい・・・・

今後の為、動画を撮影しました。




以前、ゼロワンRタイヤで、走行している動画と比べ、フロントの舵角とバランスが違う方向に進んでいる・・・アンダーが出ている。之は、フロントタイヤが路面速度以上で回転している証拠・・・・少しリアを出す為にアクセルを入れすぎている。・・・・・唯、最後にショットカットして3発の振りをしているが、車が真横に進み易い為、飛距離が出る。この部分がRCドリフト・・・ケツカキの一番の問題、等速4駆の様な真横に走らせる事が、アピール度が高い・・・・リア駆動の2駆的要素を生かすと、如何しても舵角側に走らせる事に成る。少しのアンダーは許せるが、完全にフロントも抜けた動きが良いとの評価がRCドリフト界に未だに有る・・・・・・ここの部分の厳密な基準が無い、車全体で、表現する迫力が有る動きが喜ばれる・・・・・色々難しい・・・・MMM爺



日曜日・・D-GRAND写真

SDT888ギャオスさんのブログに走行シーンの私の車の写真が掲載されていました。
自分自身の走行している写真は、非常に少なく、非常に貴重・・・又記念に掲載します。











この時は、九州で有名な凄腕の人達が、一杯で・・・・・処女走行の私が、混ぜていただく事自体・・・感謝しています。
体調が悪く・・・3時位に車を撤収しましたが、指定タイヤにもう少し慣れ・・・路面の状況も体で、覚えられる様に・・・・・何回か伺いたいと考えています。
又・・・・・私の癖で、色んなラインで走りたがる・・・・・又卍も大きく道幅一杯に使いたがる・・・・・・今の流行のOUTラインで軽くリアを振り・・・進入が・・・・格好良い・・・・・
速度域を合わせて、如何しても大きく卍をしているが、今後は、浅い角度での卍を使い一番問題の速度を抑える、操作を身に着けないと・・・・・・・・・MMM爺

2012年5月16日水曜日

音・・・結局・・・操作の邪魔・・・・

テストを繰り返し・・・・・・
ボディ天井に搭載の場合、車のロールでタイヤのヒッカッリが出てきて安定した走りが出来難い為・・・
出来るだけ低い位置に搭載場所を変更しました。
写真に有る様に、バッテリー上部に場所を変え・・・走りやすくなったが、車のタイヤ面圧が高いのは、一緒・・・・スピード・迫力は、簡単に表現できるが、ギリギリ・の操作が難しくなる。
又・・・・一番の問題は、音が出る分、音に意識が集中して、アクセル操作が、大げさな操作になり、私には、余り向かないようだ・・・・
慣れで、変わると思うが、今の私のレベルだと、ドリフトに一番大事な微細なアクセル操作が、音の為出来難くなっている。
今後、課題が又増えた。

2012年5月15日火曜日

ウコンの力サウンド・・・・コソレン場テスト

ウコンの力サウンドシステム、重量が175g有る・・・・・非常に重い・・・・
テックコンバ軽く仕上げているが、ボディ天井、内側に、両面テープで搭載、
コソレン場でテスト走行・・・・非常に重く感じる・・・・タイヤ面圧も高くなり、異常にタイヤが食う感覚が有る。念のため、車の総重量を計ったら1,620g・・・・操作が食いすぎてパワーに頼りがちに成る。
テスト風景を撮影しました。
以後、色々改良して、最終的に仕上げたいと考えています。
普段は、搭載しないつもり、音や迫力等、必要と思った時に直ぐにセット出来るので、このシステムを常備しておこうと考えています。

ウコンの力・サウンドシステム作成・・・・

昨晩から、少しずつ、製作に取り掛かり、大体の形には、なった。
音は、、ペラの形でも変わるみたい。又音の高さもウコンの力の底を短くすると高くなるみたい。
3ch目を使い、2chとのミキシングで同調を取っている。
唯、三本線の真ん中の赤の+の線は切っている。
取りあえずの、テストを動画撮影しました。
掲載します。








2012年5月14日月曜日

通販より・・・

ウコンの力の力を借りてのサウンドシステムの為のアンプを通販に注文していたが、結局・・別のアンプが手元に有り、要らなくなったが・・・・
今日・・・入荷・・・・
ついでに・・・色々・・・

ホームコースに感謝・・・・

略・・・私の近場のコースは、今年に成り、伺うことが出来た・・・・・
コースレンアウト・路面&タイヤで食い等・・・・の違い・・・色々勉強に成った。
しかし、改めて・・・ホームコースC-flat八女の凄さに感心しています。
コースレンアウト・コース幅・飛距離等・・・色々加味されていて非常に練習に成る。又食い等は、ドリフトコースで、ゼロワン系に変えれば、ユーラスさんより食わないし、飛距離等や速度を意識すれば、グリップコースでも走れる。色んな条件・環境の走りを体験できる。
唯、問題も有る。野外の為、天候に左右され、夜間が使えない・・・・・又ドリフトの一番大事な色んな個性との追走が、お客さんが少なく、出来難い・・・
その為、色んな個性・走り方など、外に出て吸収した事を、このコースで、披露する事に成る・・・私もその為色んな人と絡んできたが、私以外にも、何人かは、色んな走り方を勉強して、披露した走行を試している。・・・・
気候も良くなる時期に成り、ホームコースでの走りに重点をおきたいと考えています。
又、色んな走りを見学して、車のセットも観え、今後の車作りの参考にして、個性豊かな車に成長させたいと考えています・・・・・・MMM爺

2012年5月13日日曜日

初めてのD-GRAND・・・・・

初めてD-GRANDさんに伺いました・・・・
指定タイヤ込み会員登録で1日フリー走行がついて、¥3,000円・・・安い・・・・
1つ目の目的、自分自身の対応性の為伺ったが、 大丈夫みたい。
2つ目の目的、1回は伺うと言う約束も果たせました。
今日は、昨日・・・中村模型で、絡んだ、熊ちゃん御一行さまとJACK君・イケポン君・マッスル君・大好きなヤブ君・・常連さんたち・・・・
凄い人数に成っていて、駐車場から車が溢れている。勿論ピットも一杯・・・・・凄い状況になっている。

癖の有る私に、色んな方々から絡んで頂く・・・感謝
皆凄く上手い・・・・速度も速く・迫力も有り、私の癖の有る車に良く合わせてくれ、技量の高さが分かります。
絡みが凄いので、体力的に限界・・・・若い人は、走り続けているが、左膝が痛み・・・・3時頃に、車を引き上げ・・・今日は、5時前の早め時間に帰路に着きました。
又伺います。その際は、宜しくお願いいたします。
日頃、走り続ける私も、今日は見学して車の動きを観察・・・いい勉強に成りました・・・・MMM爺

新規参入・・・・私が・・・・D-GRAND

今日は、自分自身の対応性の為・・・以前から色んな人から誘いが有る・・飯塚のD-GRANDに伺おうと思っている。先週・・・ステップUPで約束もしているので、今から出発・・・・
コース変更・・・場所も変わっているとの事、私が解るか解らないが、ドライブかてら行ってみたい。
以前JACK君から指定タイヤとの事、少し出費は、嵩むが・・・・・貧乏・・・MMM爺

2012年5月12日土曜日

中村模型・・・非常に濃い絡み

今日は、家での水槽等のお掃除の手伝いで、3時近くまで、家に待機・・・・・
開放され、4時前にホームコースに伺う・・・・
グリップのお客さん2人・・・・・ドリフト誰も居ない・・・最近、体が本調子で無いし、気持ちも下降気味、若い人との絡みで、パワーを頂いたく・・・・
中村模型さんに伺う・・・・
4時半コースIN・・・今日は、八女のHさん、TT01使いの青年・・・其れに今2Fでグリップに燃えてある○弟君・・・・
今日は、○弟君が絡んでくれて、楽しい・・・・彼との追走の場合、彼の車からモーター音がしなくなる追走がギリギリ・ツンツンが有り楽しい・・・
その後、新聞屋のT君来店・・・T君とも楽しい追走が出来、又他の2人の人とも追走が出来楽しい2時間が過ぎました。

その後、モデラーMチャン・I君・Kスタ常連さん達が来店、その後・・・熊ちゃん御一行様が団体で、来店・・・・・
凄く濃い、面々・・・2時間追加で、再度コースIN・・・
皆上手い・・・新しいコースレンアウトに成っているコースを、追走団体の走行・・・・・
私も、中に入れてもらい・・・感謝・・・・・
久しぶりに、若い人のパワーを頂いた。
閉店前に時間が来たので、帰路に着きました。

今日絡んでくれた人達に感謝しています。
又・・・飽きずに私と絡んでください・・MMM爺

今日は、色んな人が私の後ろを走る・・・皆何かを求めている様な走り、癖の強い私ですが、出来るだけ、合わせる走りに徹底しました。

サウンドシステムの提案・・・

サウンドシステムで私が考える最強な方法は、今は、発売していない、20年以上前の空気エンジンのエンジン部分を四つ繋ぎ、並列四気筒にしてモーターでピストンを上下、音を出すシステムを作れば、完璧だが、耐久性に問題が残る・・・
今、空気エンジンの玩具が有れば利用できる可能性がある。

空気エンジンは、2サイクルの工程に成るので、二気筒180度クランクでも表現は、可能なようだ、








空気エンジンのいい動画が有りました。

2012年5月11日金曜日

お疲れ気味・・・・

ホームセンターより、アルミ板1.5mm厚とL金具を購入してきた。之で、ウコンの力、サウンド発生装置のベースを作ろうと考えていますが・・・・
連休後・・・体が、思う様に成らない・・・・・
五十肩に加え、両肩が、物凄く痛む・・・・・
男性も更年期障害あるのか、体が、だるい・・・・・
暫くは、ユックリと自宅で、休養・・・・


2012年5月10日木曜日

音の表現・・・・・・

以前・・・・ホームコース等で、ドリフト中の音の表現を人力サウンドで表現していましたが、非常に疲れる。又アクセル操作と声は、同調してしまうので、車をアクセルON側で走らせるアクセル操作の練習にも成り、役に立っていた。
私の周りでも音に拘る人が多い・・・・エンルートのXR-sモーター等を使用している人が増えている。
このモーターも発売当初6.5T~13.5T迄、過去に試したが、私の走らせ方に向かず、何人かの人にプレゼントした。
アクセルONの時に大きくなる。又音が出るモーターの場合、全開の回転数の部分で音が出る特性があり、車の挙動に影響が少ないストレート部分の進入等での表現になりやすい・・・・
現実のドリフト中の前走に、ベタベタに近づく為のアクセルON・OFFの表現が出来れば格好良いと考えていました。
私の車は、基本的にアクセルONで走らせる車、唯問題が、モーターの回転が少なく、音の表現に乏しい・・・・1人でコース等での走行だと、車からの音も良く聞こえ、アクセル全開でのドリフトも音で解る・・・・しかし、他の車が走行すると静かし過ぎて聞き取れなくなる。
今回・・・以前から気に成っていたウコンの力の容器を使い・・・音の表現が出来ないかと考えています。小さなブラシアンプを用いて、3chをミキシングしてアクセル操作の音の表現を考えています。

アンプも通販に注文・・・・モーターを探すため散乱状態の3F倉庫を物色・・・・・ミニッツ用のモーターを探していたら、タムテックギアの箱を発見・・・中を確認したら、アンプモーターが有る・・・・ブラシレスに交換した為、純正のアンプ・モーターが残っていた。バカ・バカ・又要らない物を注文してしまった。

2012年5月9日水曜日

初心に戻り・・・・練習走行・・・

3時ホームコースに伺う・・・・・
今日も誰も居ない・・・・・
昨日と同じハイポジ65%で練習走行・・・・
昨日から使っているバッテリーの為少しパワーが足らない、この状態が練習には、向く・・・・・・
走行中に自然に最高回転が落ちだすので、ギリギリ、人が居ないから良いが、恥ずかしいフラフラの走りを繰り返す。
その後グリップコースでのグリップ走行の練習、勿論ストレートは、アクセル全開での練習・・・・
約1時間・・・練習・・・
最後にこのパワーで、グリップのストレート3発振りに挑戦・・・新聞屋のT君は、簡単に出来たが・・・・
私の今の技術では、パワーが足らない、5発振りでの進入になる。スピードを殺しながらだとフラフラで、ギリギリ3発、格好が悪すぎる・・・・・・
モット・・・鍛錬・精進・・・・如何して回し過ぎる癖が出てしまう・・・・MMM爺
しかし、グリップコースでのグリップ走行、楽しい、車の速度に合わせて、アクセルを入れないと、直ぐにリアが出てしまう。又速度も乗るので、フロントのアンダーを消す操作も必要に成り、面白い・・・・
又、以前から思っていたのだが、ユニバが抵抗に成り、リアが出たがる。ホイルハブ側にワンウェイを搭載できれば、ユニバの抵抗も無いので、良い部分も有ると思うが、逆に今の私の操作は、ユニバの抵抗を考えリアを出したい時と、出したくない時とで、アクセルに入れ方を変えている。その操作で、リアの出方も調整している・・・・・
ユニバの抵抗が無いと、どの様な動きに成るかも試したい・・・・・・・MMM爺

ケツカキドリフト・・・ドリフト走行・・・・・

昨日、直進走行を少し説明しました。
今回は、ドリフト走行・・・・・
先ず、走行と言う部分を確り認識してください。昨日も掲載しましたが、スピーンで無い、走行・・・・
この部分が非常に大事に成ります。
ケツカキドリフトを走行させている人も殆どの方が等速ドリフトからの移行組みが多いと思います。等速ドリフトの場合、構造上、前後を滑らせ横に飛ばす感覚でのドリフトに成らざるおえない部分も有り、その走行スタイルが体に染み付いている人が非常に多いように思います。
考えようでは、横に滑っている最中は、速度・角度等の変化がし難く、ベタベタの追走が難しく成ります。その点ケツカキドリフトは、構造的にリアが増速して回転している為、フロントをグリップさせてリアを出せる利点が有ります。フロントがグリップしている事は、速度・角度等変化させ易い事に成ります。
その為、コース上全てをベタベタの追走が出来る事に成ります。
等速の走らせ方で、ケツカキを操作している人は、ストレートの3発振り等で、フロントが抜けたり、操作不能のアンダーが出たり、大変な状況に成りがちです。理由は、真っ直ぐの走行にも書きましたが、ケツカキドリフトの場合、カウンターを出し振っています。その時回転が非常に高くなっている場合。その後のフロントの舵が効かない状況になり、最悪回転が落ちた場合舵角側にフロントが急にグリップして飛んでいくような加速で、破綻します。ただこの状態を利用した走行も有りますが、成功確立が少し低い・・・
あくまでも私の考えですが、フロントをグリップさせリアを出し続ける走行だと、FF的要素やR駆動・4駆の特性を色々瞬時に変化させ利用できると考えています。
この走行が出来るように、車の食いを極端に減らしています。一緒に走らせた方は、解ると思いますが、食ってない車ですが、操作で速度等、遅くないと思っています・・・・・MMM爺

2012年5月8日火曜日

ケツカキドリフト・・ワンウェイの直進・・・・

今日は、少し私の考えを掲載したいと思います。過去のブログにも掲載していますが、再度掲載します。今回は、幾つかに区切って、説明したいと思います。
先ず、ケツカキドリフトカーの基本的な事、之は、誰でも解ると思いますが、フロントタイヤの回転以上にリアタイヤを回転させる事だと思います。この状態の車だと、リアは車を押し、フロントは車を止める様な形に働き、真っ直ぐ走らせることも難しいと思います。その為前後タイヤを滑らせながらの走行に成り易いと思います。滑りながらの加速・・・真っ直ぐの走行の為、トウ・キャンバーで車を安定側にセットする事に成ります。勿論フロントをグリップさせて、リアだけ滑らす事も可能だと思いますが、リアが不安定になる為、トウ等は必要に成ります。このフロントをグリップさせる走行で、簡単な操作が、アクセルを多めに入れて、その後抜くと、車が勝手に加速します、しかしタイムラグが有り、止め等もタイムラグが出て、最終的に操作が遅れ遅れになり、ラップタイムは、遅く成ります。
直結のケツカキの場合です。フロントワンウェーイ等を搭載していても、回し過ぎると同じ状態に成ります。
フロントワンウェイを搭載している場合、リアをグリップさせて真っ直ぐの加速も可能に成ります。理論上リアがグリップして走っている場合、フロントタイヤは、フリーで回転するからです。この事をよく理解して走行させて下さい。その為過去のブログにグリップ走行を練習してくださいと掲載しています。ケツカキドリフトカーのフロントワンウェイ搭載している場合、理論的には、出来るはずです。
之が出来ると、フロントタイヤは、必ず路面を捉えて走っています。その為、舵が確り効くはずです。フロントが抜け何処かに飛んで行く等の事は、減ると思います。
ドリフトする為の、ドリフトカーですがグリップ走行も出来るはずです。その練習が後々役に立つと私は、考えています。又技量UPの為、食わない路面・食わないタイヤでの練習は非常に勉強に成ります・・・・・・MMM爺
ドリフト走行です。走行・・・車をコントロールして、操作し走らせることです。
スピーン・・トラクションが完全に抜け、車が勝手に飛んでいる状態。コントロールを失い、勝手に車が走っている状態。

ホームコースにてテスト

昨日のダンパーメンテ後、初のホームコースでのテスト・・・・
お昼前の30分間テスト走行を行いました。
結論・・・・オイルは、大事・・・
前後完全にオイルが抜け落ちていた状態で走行をしていたのを後悔している。
車のキレや・トラクションの乗せ方・加重移動等全然違う、実車のダンパー抜けの状態の様にばね上がフワフワ揺れ、前後左右に揺れて治まりも悪く、多大なロールと言うより、プアーな腐った足の状態だった。その為、何もかもが遅れ気味に動き、一瞬の操作が出来ず、苦労していたのが嘘のように治った。
今まで色んなコースで多大な迷惑をお掛けしていたと、思います。御免なさい・・・・MMM爺
又、回しすぎていた事も解っていたので、ハイポジ65%で練習走行を繰り返して帰路に着きました。

 帰宅後、前後タイヤを確認・・・・・
私の、操作の基準がタイヤ表面の前後での違いで、判断しています。
今回写真を公開しますが、解り難いので、説明します。
ケツカキドリフト・フロントワンウェイ搭載の場合、私の考えだと、フロントは、ワンウェイで出来るだけ路面速度で回転させる、そのアクセルポイントで、リアが滑り横に流れ出す。このバランスで走るのがケツカキドリフトの1つの走らせ方だと考えています。勿論安定させる為、4駆の特性でブレーキング現象を利用もしますが基本は、走らせる側に多く操作した方が、私は、良いと考えています。
前後タイヤを確認して、まずまずの状態だったので、安心しました。
リアは、滑っている時間が長いので、光沢がある状態・・・・
フロントは、路面速度付近で、回転させている場合。むしれた様に、白く濁る・・・・
この状態が、私は、良いと思っています。

2012年5月7日月曜日

酷使しているテックコンバ・・・少しメンテ


酷使して使用している普段使いのテックコンバ・・・・・昨日のステップUPさんでの走行で、路面ギャップの所で、ありえない上下動をして走っていた。ダンパーメンテを今日行いました。3月末にして以来、今までよく持った。オイルは前回と同じF#400 R#200で行い・・・・Oリングからのオイル漏れ防止しF0.2mmシムR0.3mmシムで対策・・・・・
本来は、駆動系全てを行うのが良いと思うが、今回は、ダンパーのみのメンテに留めます。
動画で撮影しています。
変化を確認してください。

之で少しトラクションを入れて走りやすくなったと思います・・・・・・MMM爺

2012年5月6日日曜日

JACKくん主催の走行会INステップUP

今日は、ホームコースで月例のレースが開催されている。
本来ならホームコースに伺うのが筋だが、お許しください・・・・・MMM爺
家族は、城嶋高原の遊園地に向った。

私も大分方面に出発・・・・
ステップUPさんでJACKくん主催の走行会・・・
10時に到着・・・・
早速走行開始・・・・・
面白く、楽しい・・・・
又、キム君達ブイゾーンのメンバーにも合え・・・
福岡ドリラジ倶楽部のショウちゃん・リョウちゃん・・・
モデラーMチャン・I君・・・・・
私が父兄みたいに思っている☆裕☆君・・・
その他、何処かで絡ませていただいた人たちと楽しい追走が出来、連休最後の時間を過す事が出来、感謝しています・・・・・MMM爺

皆がニコニコして走行している事が、私は、好きです。勿論真剣さも大事です。
今日は、良い緊張感が有り、又何かを求めて、追走して頂いた人達の思いが手に取る様に解り、出来るだけ慎重に走行しました。車の方も、オイルが抜けすぎていてビシッとした走りは、出来難かったですが、絡んでくれた人達に、お礼の気持ちで、走らせていただきました。
本当に有難う・・・・私みたいなタイプの違う走り方をする人間と絡んでいただき・・・・・MMM爺

2012年5月5日土曜日

久しぶりホームコース・・・・

長く来てない様な気がする・・・・・
ホームコースにお昼から伺う・・・・
今日は、グリップの方が大盛況・・・・
ドリフトの方は、午前中、瓦屋のT君が来ていたとの事、絡みたかった・・・・・
3時過ぎぐらいから、家族でドリフトに来られ、お相手を少し帰る前にさせて頂きました。

今日は、長く走っていないグリップの方に参戦・・・
SAKURA Sで走行開始・・・オイルも抜けメンテをしていない。ドリフトの方もいい加減にメンテしていて普段使いの車もオイルが抜けて足も上手く動いていない。
今日は、路面グリップも高く、車の足が勝っている感じがする。その為、アクセルをラフに操作でき、又13.5T・0進角の車でもバッテリーが元気が良い部分だと、ラフに扱い、迫力は、有るが、タイムが出ない・・・・私の場合バッテリーが垂れて来た時が、ラップタイムも良いタイムが出る。今回は、15.5秒・・・コンスタントに16秒前後出して走る事が出来た。
グリップのタイヤは、履いて、13.5Tのモーターも制御できていない。性格が激しいのか、車の動きが機敏な元気が良い時に本当は、最高ラップタイムを出すのが普通だが、パワーが落ちてきた時に最高ラップタイムが出る・・・・何時も反省している無駄にアクセルを握る癖が抜けない。ついつい迫力当を優先してしまう悪い性格が出てしまう・・・・・MMM爺
今日は、M君がロータスヨーロッパのボディを持ってきていた。サーキットの狼、懐かしい・・・・・
どの様な色に塗るか楽しみだ・・・・

愛情たっぷりの昼食・・・

RC三昧の日々・・・・久しぶりに嫁の真心が詰まった。昼食・・・・・期待膨らむ・・・・・
何時も自由に時間を与えてくれる。優しい嫁・・・・・連休中迷惑を掛けている。

子供達・子供の彼女達・父と楽しい食事をしていると思うが、
夕食も、遅く帰るので、私だけは贅沢にコンビに弁当・・・・

期待・・・・膨らむ・・・・・準備してくれた食事を見て、怖い・・・・・
早めに消えようと考えています。



タイヤ作成・・・・

今日は、お昼からホームコースに伺う予定で、ホームコースの笹井さんより依頼のタイヤを今朝から頑張って作っています。
事務所も散乱しているので、嫁が一生懸命、整理整頓・・・・・
今日は、昼食を家で久しぶりに摂りたいと考えています。
色んな地域から、ホームコースにも時々来られその際お会いした人たちが、遠征等で、再会した時のレベルUPの度合いの凄さに何時も感心しています。技量UPの為、貪欲に吸収されて帰られますが、殆どが追走を続けた走行をしたいと言われます。ユーラスさん等では、その思いが凄い・・・・
その為、垣根を作らず、全てを呑み込まれる心の大きさに感嘆しています。その中自分なりに変化させ大きくされている。この様は、前向きな姿勢が私は、好きです。好き嫌いは、人間ですから当然ある。でも否定しないその考えが、吸収できる精神だと思います・・・・・MMM爺
私の住む、筑後平野・・・で何人かには、話した事が有るが、色んな個性に合わせた追走の出来る筑後走りと言われる様な環境にしたい。孤立は、発展性に乏しい・・・自由な走行が出来る之が私の全てです・・・・・MMM爺

2012年5月4日金曜日

落ち着いてユックリとユーラス

今日も雲行きがおかしい・・・・・お昼前ユーラスさんに伺う・・・
昨日は、見学者迄含めるとコースに50人以上がてんこ盛り状態で、走らせるスペースを探すのが大変だったが、今日は、其処まで無いが、それでも20人位のお客さん、私のホームコースから言わせると羨ましい。ラッキー君・国さん・いつもの常連さん・ダンユウ君・ホームのK君・F1サーキットの青年等・・・・・色んな走りを、焦りもせず、ユックリと楽しむ事が出来ました。
しかし、ユーラスさん行く都度に皆さんの追走中の車間が狭くなっている。又ホームコースで、何度か絡んだ人達も半年・一年間の間に凄い変化、私は、変化する事が人間として当然だと思っています。変化が無い事は、楽しくない。変化してこその人間だと思っています。
しかし、車間が狭いという事は、止め側の自信がついた証拠、自信が無ければ追走中でも車間を開けてしまう。又、自分の車の特性・走らせ方が、その車間は、決まると思います。車間が狭い之もその人の感覚になります。私の場合、寄り過ぎると感じたときは、私の負けだと思っています。そのギリギリの操作が自分で出来ない為、自分なりの車間が自然に出来ている為だと考えています。
その点今日の追走は、各自がギリギリの追走を楽しんだと思います。
又動画を撮りました。掲載します。






良いですね~・・・・Ver1の動画・・・途中から白のスカイラインの後の5台前後の追走・・・色んな地域からの色んな個性の合わせるんだとの思い・・・その中での自己主張・・・・いい感じです。
この様な、追走が私は好きです。C-flatホームK君・ドリラジ倶楽部の車屋さん・山口ダンユウ君・トクちゃん・F1サーキットの青年・中部地方の里帰りの人・等・・・・色んな環境の違い、走らせ方の違い・セットの違い・拘りの違いが協調して走行を続ける・・・・凄い・・・再度凄い・・・MMM爺

2012年5月3日木曜日

凄い状況・・・・ユーラス

朝一より、ユーラスさんへ・・・・
今回も名前を書くのが面倒・・・・・走行者は動画を掲載しますので、それで、確認してください。
お昼過ぎ位から・・・・ピット足らない・・・・コース上の車の数が尋常でない・・・・
常連さんも遠慮して、見学に・・・・
又、ラッキー君・熊ちゃん等・・・家族サービスの合間の少しの時間に来店・・・・頭が下がります。

新コースに変わり、成れない人が多いが、皆凄い

内容等は、濃く過ぎて頭が整理できない。

絡んだ全ての人に感謝・・・
次回の絡み宜しくお願いいたします。























2012年5月2日水曜日

連休・・合間・・・・少し不機嫌

連休・・・合間の平日・・午前中から午後1時半迄、事務所で、待機・・・電話が鳴らない、
昨日までは、電話が何回も成っていたが、今日は、連休モードにお客さんも成ったと考え、中村模型さんへ、2時過ぎ到着・・・お店に入ると同時に電話、お仕事が入った・・・其れも至急・・・・大急ぎで、済ませて、再度中村模型さんへ、4時半過ぎからコースIN・・・・・
今日は、パパさん・モデラーMチャン・其れに4人のお客さん・・・暫し楽しい絡みが出来・・・感謝
其れと、赤い車で走ってある。二人さん、凄く上手い、又、走らせ方が、地元の人と違う・・・・尋ねるとコースに余り来ないが、地元との事、凄い・・・車の抜けが殆ど無い。車をアクセルONで操作されている。Mチャンに尋ねるとHさんとの事、操作の仕方が、無駄が無いRC暦が長い、経験値の高い操作と伺える。燻し銀みたいな渋さがある・・・・・
しかし、30分ほど走行していると、又電話・・・・お仕事の事・・・・帰ることになる。
お金だけ掛かり、殆ど走っていない・・・・・MMM爺
明日は、祭日、電話が成らないと良いが、30日の祭日にもお仕事の電話で、帰ることに成った、明日こそは、料金分の走行が出来るように祈るだけ・・・・MMM爺

明日・・・・・此何日間のストレス解消の為、直ぐに戻れない・・・・ユーラスさんへ行こうと考えています。

ドリフト・専用シャーシ・・・・・・

最近・・・・・ハイエンドドリフトシャーシが各メーカーから、相次いで発売している。
市場の要望に答え、シャーシロール等、タイヤを路面に押し付ける。シャーシが好まれている様だ・・・・
又、サポートドライバー等は、大会等での良い成績の為、使用して激しい走りをする。之も正解である。

しかし、その凶暴性が有る為に、普段のコース等での走行で、絡んで頂けない環境も現実にある。
その為、仲間内だけでの絡みになり、色んなコースに伺っても新たな刺激に縁が出来ない等と言う問題も有る。

勿論この問題、有る程度の操作技術の有る人の悩みだと思います。
車の強い部分の特性を出して走行してしまう。勿論其れを押さえることの出来る人は、良いが・・・かなり難しい人が多いと思います。

私自身が、色んな最新シャーシを走らせて解った事だが、リアが非常に強い・・・・その為、リアを出す為のパワーが非常に必要に成っている。
走らせ方等が、あくまで私の感覚だが、等速ドリフトの走らせ方の延長線上の操作に成りがち、飛ばし等の技を大げさに使って、その間カウンターを入れて、飛んで行く、すっ飛び走り・・・勿論その方が、迫力も有りモーターの回転の上下が多く成り音も出る。
唯、激突の事故率が増えると私は、考えています。
しかし、コース上では、色んなレベルの人が走っている。有名な人の事故・ミス等は、周りが笑って済ませてくれるが、同じことを名も出てない人がすると、嫌われてしまう・・・・ここが非常に問題が多いと私は、考えています。
私の縁した、前途有望な青年が何人もラジドリから辞めて行く人が多い・・・・短時間に、凄い走りが出来る操作勘の優れている人は、沢山居る。・・・勿論目標にしている、有名な人と同じ様な走りを目指し練習・鍛錬している。しかし、同じ事をして走っていても、周りの見る目が違う。この部分は、社会全般に言える事だが・・・・ラジドリだけと思い込み辞めてしまう。勿体無いと思います。

私は、見せる・迫力等は、追走の普段の絡みには、必要ないと思っています。その為、食いを減らして車としては、強い部分を極力減らす、その方が、絡みの最中に可愛げが有り、許容して頂くと考えています。普段の追走は、喧嘩でない・・・スパーリングだと思っています。車の操作に50%位、周りの環境の判断に50%使って走っています。 走らせる事に100%使うと事故が増える。私は、追走を永遠に続けたいからそうしています・・・・MMM爺

2012年5月1日火曜日

休みの日に限って・・・・

月末から、急に忙しい・・・・
休み前に、連絡があれば対処できる問題も連休中は、メーカーも休み・・・・・
いろんな問題が私に電話・・・・・・
今日も朝から忙しい・・・・
午後から、久留米のお仕事で、終わりと思って、中村模型さんへ・・・・・
2時、来店する。
今日は、F氏とパパさんその他に2人のお客さん
暫く、絡みの楽しい走りをしている時、電話・・・・
お仕事の電話・・・・1時間も走らない内に後にすることにする。入れ替わるようにモデラーMチャン来店・・・・・・走りたかった・・・・MMM爺