2012年5月23日水曜日

ウコンの力・・・サウンドシステム改良・・・・

今まで、使用して、ウコンの力・サウンドシステムまずまずの評価を得た。
別アンプ、3chをミキシングしての制御の為、プロポメーカー等で、セットの出来る範囲が違う・・・
私が、使用しているKOのユーラスは、レスポンスモードをノーマルにしないとミキシングが出来ない、設定範囲もハイポジ、トリム位しか出来ない。
その制限の中で、トリムUPしてスローの音の再現は出来る・・・車が停止していても音だけは、出ている。
其れと、プロポ側で、レスポンスモードを変えるだけで、音のON/OFFの切り替えも利点である。
懸案の、走行モーターのパワー違い・走行時間の変化は感じ取れない。
問題は、操作者自身が音を大きく出したいと、操作が雑になる点・・・この事は慣れで解消すると思う。
提案も色んな人から受け、缶の容積を変化させて音の高さをUPさせることや、ユーラスのラッキー君からは別の方法での音の再現。又私の車だと無理だが、走行用のモーターで、高回転部分は音を出し、下の回転部分を演出など、色々提案していただいた・・・・・・有難うございます。
今回は、音の高さをUPさせたく、一枚ペラから二枚ペラに変更・・・・
又、コース等で、テストしたいと考えています。

評価内容は、エンジンカー・RCドリフト未経験の方からは、実車ポイ等・・・良い評価を頂いた。
私の場合、色んなコースの凄腕の人達が言ってあった。全開やアクセルを踏みの、私の感覚だと最高回転でのドリフト走行と理解して、コース上を出来るだけ全開で、周回できる様に練習を重ね、以前は、4.5Tモーターから始まり、技術が無い為、21.5Tまで、落ちてしまった。しかし、凄腕の人達が言ってある。ドリフト中の全開走行は、出来る様になり、ウコンの力・サウンド君もドリフトで、横に走らせている時に、いい音を放ち、走行できる。構造上、真っ直ぐの走りより、横に走らせている時が、アクセルを一杯握る、その為進入時より、その後の方が、音が高くなり迫力は、有ると思います。

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