以前から問題の有るテレビの受信不良・・・・この病院に転院して最初の自室、個室だったが受信感度が変化して、エラーコードが出る。変化すると言う事自体に問題が有るので、自分で出来る事も体が動かないので、看護士等に頼んで支持して、行っていたが、改善しなく、管理課が出動、来て、色んな部屋で起きているので、大本のアンテナとブースター分配器を交換することになっているので、待ってくれと言われた。その時、各部屋で感度にバラツキが有ると思うが調べたかと確認するが無言・・試しに、私の部屋のアンテナケーブルのコネクターを触って貰うと映りに大きく変化が出たが、大本が悪いの一点張りで帰られようとしたので、管理職の職務は????と問い掛け、維持管理・保守メント・・この病院の管理課は問題が起きて動くというシステム、管理課で無く、修理課・・・管理課ならこの様な症状が他で出てないかを調査するのも仕事と言っていた・・信用して待ち続けてテレビの件で来たのはクレームを入れてから、看護師長は、この件は言っている。基本、テレビを観ない私、迷惑の度合いは少ない、しかし、大本を新調した後の個室も以前と同じ、転室した今の部屋も同じ、ドー軸ケーブルの中心、線、アースに成ると思うが、其れが緩んでいるような感じ・・・今までの経緯を話し、色んな処置、試しを行い、壁側のコネクターの問題だと突き詰めるために、地デジ・BS分配器をはずし、直接、壁からテレビで地デジに繋いで、問題点を把握したと説明、其れを確かめながら、コネクターを交換され無事に終了したと帰られようとする、地デジとBSの分配器は外した状態で、この件は指摘してない、修理人としても失格・・・その人に、管理課は保守・メンテで患者さんに迷惑を掛けないように日頃の行い、問題が出た場合はその部屋だけなのか等々調べ、点検して回ることだと思うし、数ヶ月、待つがテレビの件で来られたことも無い・・・結果、修理人として修理して終った、この事を病棟の看護士に伝え帰る、このパタンなら、この様な出来事が続く事に成るし、本来、ベットを常時移動したりする部屋の場合、ケーブルの取り回しも考えないと、ケーブルをベットのキャスター等に引っ掛け、引っ張って断線させる可能性が高いというのは修理人なら解っているので、看護士にも注意喚起をしていくことの少し、強く言ってしまった。申し訳ない、若いときに後輩を叱責するように言ってしまった。何の為の、管理なのか???確り考える必用が有る。
0 件のコメント:
コメントを投稿