2025年1月24日金曜日

廃業に向け!!!!

 顧客名簿を仕入れ先、メーカーに嫁が渡してくれた。徐々に対応して行くとのこと・・・・三十数年続けた商いも終えることになるのか~~~と思って居る。当然、商売も生きもの、終るときが来る嫁の話だと、私が倒れてから、顧客の消耗品の動きが、三倍強伸びたと言っているし店仕舞した顧客も数件でてきていると話していた。コロナ前 から想定していた方向に向っていると思う。パンデミックのコロナが有り、国補助成策で4年ほど伸びたと言うこと・・・特に、国がコロナ対策で多くの主出をしている。お金が無い状態、国の国庫に頼っている自治体も多い、公共事業が経済の基本という地域も有る。しかし、財源が無い、一番お金をばら撒いてくれる建設業の仕事が無くなり、結果、飲食業・飲み屋等の、商店も廃業して区方向に成る。

過去も数度、私は店の閉め方・畳み方・・・終焉の時が来るので、始めた私がその責務を負うのは当然と思っると書いている。人の「生老病死」とお同じと捉えている。人と同じで必ず死ぬ・・・蘇生術等を使って、生き伸ばす事も可能だが生まれた時の個性と、全く変化している事の方に強く成っていると思う。

今まで続けて来れて、感謝している。

支えてくれたお客さん等々に、退院後は挨拶に回りたい、その後は、リハビリ等、治療が死ぬまで続くと思うが、暫くは、家と病院の往復が日課となると思う。運転も????・・・嫁の送迎か???色々、考えているが、家長の変わりを引く受けるという者が出てこないので、暫し、休んで、稼がなければ、嫁には一年間、よく家を守っても持ってくれている。家計の足しにと働き出したが、私が倒れたために離職・・・彼女を少しでも楽にさせたいと思うが、私に出来るのか???不安が100%だが、気持ちに負けるわけに行かないと、早朝から思いをブログに書いている。

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