T3-01シャーシ・・・・・今日も動画を探している・・・・
砂場、フラットダートでドリフトを楽しんでいる動画が有った・・・
車の挙動や2駆ユーザーが言われている、セルフステアの意味も解ると思う・・・・・半径が大きくなると、良い感じの0カウンターを一瞬表現しているし、少しカウンター方向にフロントが出ている事は、リアが横にスライド・・・・滑りを起している事に成る。
小さな旋回では、当然セルフステアの特徴、内切り方向での、旋回に有るが、之はリアが外へ滑らない為に、大袈裟にフロントを止める、操作をしていることを意味している事も良く解る・・舵角の意味で止める之が解るので、良い動画と思うし・・・
又、最後に、加重が一気にフロントに移り、舵角側に転倒・・・エンスト転倒の、バイクに近い挙動に成るが・・・・電動RCカーの宿命、アクセルを緩めると止まってしまう。特徴をよく現している。
電動RCカーの特徴を現した良い動画だと私は考えている。
簡単に見えている走行だし、挙動だが・・・同じ、事を、Mシャーシのリア駆動の車で試みると、バタバタした操作に成る事も、詳しい人なら解ると思う・・・・
タイヤはMシャーシのタイヤに成るので・・・・違いは直接ステア操作が出来る車か、出来ない車かの差が一番大きいと思う・・・後はモーターのトルク380と540の違いに成る。
勿論、RCドリフターなら四輪でも確りした加重移動が出来ると思うし・・・T3-01のシャーシは、基本ステア操作で加重移動が出来るが左右に限定に成る。
四方に自由に出来る技量の持ち主が、RCドリフト界に多いので、この様な車も楽に操作が出来ると思うし、特に2駆のユーザーはセルフステアとよく言っておられるので、この車は当然セルフステアと、キャスター効果での舵角表現になるので、操作感も同じと思う・・・・
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