2015年8月6日木曜日

6.3V・・・・

除草・剪定・・・・大まかには終わった・・・・

釜等を研ぐ、お仕事が残っているが・・・


クールダウンの休憩・・・・

体を冷やしながら、少し、コソレン場でRC・・・・

以前から気に成っていたことが、バッテリーの電圧・・・・・

昨日、動画をUPした時は、充電直後・・・・
それから、コソレン場で、十分練習して、今日の走行で、急に、パワーが落ちた感じで、食いが高まり・・・・走行が楽に私の場合感じる・・・・この状態が、暫く続いて、一気にカットが働く形が、今の状態・・・・

今日は、その時の電圧を、充電器で測定・・・・・6.3Vを表記している・・・・・

充電直後は、7.2V弱を、表示している・・・・カットが働いた時は、5.3V前後・・・・約2Vの電圧が変化している事に成る・・・単純な計算だと、約30%程の、パワーの変化に成る・・・・・

今の状態で、モーター・アンプ・バッテリーも殆ど温度変化が無い・・・・もう少しHiギア方向でも良い感じがするが・・・・・

之も今後の課題・・・・・・

低パワーと私の車は言われ続けてきている・・・・このパワーの基準がRCドリフトの世界は何を基準に行っているかが解らない・・・・

よく実車等々の表記が多い世界・・・・・実車と比較といっても、スケール等々違う・・・結果アクセルを入れた時の感じ方で、私はパワー感を判断している・・・・・ドリフトタイヤを滑らせる事も困難な状態なら、軽自動車のパワー等々言われても仕方が無い・・・・

しかし、簡単に滑らせる事が可能だし、凄い回転まで演出できる・・・・この事を実車に当てはめれば、凄いパワーと私は感じる・・・・

この考え方が、又異端に繋がる事なのかもしれないが・・・・・

勿論、前回UPしたツーリングカーのドリフトの場合、タイヤを滑らせる、其れも速度域が速くなるのを恐れて早めでと考えての走行だが、あの車で13.5T・・・・・シングルTの方がパワーが有るが扱い難いので、13.5Tでの走行、全開に握る事は怖くて出来ない・・・・

あれを基準に考えて、あれよりスピード域が早いか・遅いか・・・タイヤの能力は、高いか・低いか・・・・等々を考えていけば・・・・自ずとパワー源の大小が解ると思う・・・

等速時代の昔、ホームコースにドリフトユーザーが来店、ツーリングコースが有るので、グリップのタイヤを履き・・・・出走された・・・勿論、注意をした23T凄いパワーですので、一気に握ったら駄目です・・・と・・・しかし、1分も経たなく、足が折れたと・・・・

何故かドリフトユーザーにこの感じの人が多い・・・・・非常に詳しい専門用語を言われているが・・・・・その足を折られた人も、23Tを普通と思っておられた・・・・

ドリフトユーザーの基準に成っている、パワーが有る様だが、何故其れが基準に成っているかの理由を誰に聞いても、明確な答えが無い・・・・・少し、解る部分は音の為、之は私も解るが、走行には関係ない・・・・

走行部分で誰しも悩んでいるのに、走行部分と関係ない方向へ向かう・・・・トラクションと言いながらトラクションが逃げるような方法に成っている・・・・この部分が、私は不思議と考えている・・・

パワー神話と私は何回も書いている・・・・無謀なパワーが何か意味が有るのか、意味が有るとすれば、壊れて得する人達・・・・・

ドリフトの走行環境を考えると、壊れる部分が無い方向が普通・・・消耗品も長く持つ・・・・全てがエコ方向だと思うが・・・・・

この様な考えの為に、異端児に成る・・・・面白い世界だと考えています。


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