SAKURA 2駆・・・・リバンドストロークの左右で合わせる場合、セットスクリューで左右をあわせる事が出来るが・・・
フロント側は、サスアームを変更している為に、この処置が出来ない・・・・
その為に、私の場合、ダンパー長で左右を合わせる事に成る。
しかし、スプリング等、長い物を使っている・・・・必然的にリバウンドストロークも増える・・・結果的に、シャーシとサスアームが干渉してしまい、左右の正確な調整が出来ない・・
今回、シャーシの干渉部分を、切り取り、サスアームの稼動範囲を広くしました。
サスアームが動くように成っても、今度は、ステアリング・タイロッドの角度が限界を超え・・・
計測出来ない・・・・この部分は、外して計測・・・・・
この状態で、最大の伸びの時の左右のアスクルシャフトの高さで、私の場合、計測している・・・左右を合わせるために・・・・セットスクリューで調整が出来無い為に、ダンパー長を調整・・・・・
前後で、左右の最大に、足が伸びた状態を、調整・・・・
之が基準になり、1Gで車高が下がり・・・・前後の車高を調整する・・・・
しかし、難しいのが、各軸で加重の架かり方が、違う事・・・・加重に合わせて、ダンパーの調整になる・・・プリロード等々を触る事になる・・・・
その際、調整方法として、私の場合、先に書いたリバンドの方向で見る方法を用いていた・・・・
本来は、各軸の軸加重を調べてする方法が、実車ポイ・・・・・
今後の課題・・・・・ハカリを後、2個、買おうか・・・・悩んでいます。
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