2012年10月31日水曜日

怒響・・・コースでのテスト

 月末・・・お仕事が忙しいが・・・・・SAKURA D3のモーター変更後のコーステストがしたくて、4時ごろ、DRIFT MAXさんへ・・・・
今日は、のぼる君が走行されていた・・・・オーナーのM君は、又新しい試みをお昼過ぎから一生懸命に取り組んであるとの事・・・・良いアイデア・・・・彼は其のまま頑張ってもらって、私とのぼる君で追走の楽しい走りを満喫・・・・
良い感じで走っている。
しかし、怒響モーター10.5Tだが下の回転は、今まで使っていた13.5Tより扱い易いし低速でスムーズに回る。
又外のコースでも回転に余裕があり、ストレート進入の私は、4発振りが好きだが、大きいラインを使い2発振り等、少し回して4駆等速の前後のトラクションを抜いての走行が楽の為、簡単に又色んなラインが試し易く、楽に操作が出来る。食う路面では、少し回転に余裕が有る方が、楽な時も有り、そのバランスが今後の課題・・・・
その後F君も来店され、3台での追走・・・大いに楽しみました。
その後、M君の車も仕上がり、走行開始・・・少し借りて走行しましたが、今まで以上にスムーズな癖の無い良い車に成っている。私の感覚だと石を投げつけたいほど、良い車・・・・
拘りを一杯盛り込んだ車・素組み車が同じコースで追走・・・ギリギリ・ツンツン・カサカサ出来る・・・良い事だと思います。

2012年10月30日火曜日

モーター変更後、コソレン場テスト

怒響〔DOKYO〕10.5Tに変更後・・・・勿論ブースト・ターボーを入れて、テスト走行・・・・・
結論・・・・良くない・・・・・走る事は出来るが握れない今までだとドリフト中も全開まで握ることが出来た、勿論今回も握ることは、可能だが、その後の抜きの時に一気に車の挙動が変化する。勿論車の特性としてキャンバー・トーで車を真っ直ぐ押す部分がアクセルを抜いた時に顕著に出る。その為抜くのが難しくアクセルを維持していても勝手にモーターがブースト・ターボーで回転がUPしてしまう。慣れの問題かもしれないが、車のセットを変えることに成り、結局握ることが出来ない車に成っている。ドリフトでの進入等でのアクセルを握ることは、可能だが、その後一気に回転を落とす為ブレーキを使い転がさないと走らない為音がしなくなる。面白みにかける。
シャーシの問題も回転が高くなると出てきた。センターベルトがシャーシが弱いのか回転上昇中にベルトが踊りだす。基本セットを変えたくない為、今回は見送るが、本来ベルトが暴れる駆動抵抗・・・此場合は、リアタイヤと路面との抵抗が大きいが、此部分を削る・・・・キャンバー・トーの見直しを考えるし、アクセルを少し抜いた時にドリフトアングルが戻りそうになる此現象もリアの真っ直ぐに進もうとする力、リアのキャンバー・トーを考えることになるが今回はこの状態で、暫く様子を見る事にする。
しかし、昔、走らせていた車の様で、懐かしい・・・回転の上下幅を一杯使って走っていたその為車が半トルク等で、動く・ゆれる・・・・此部分も楽しいと考えていたし・・・・・速度もアクセルの抜きでの一揆の寄りが出来るし、面白い部分も一杯有る。懐かしいし、操作も大雑把でいいので、暫くこの状態で、走りたい・・・・・ドリフトアングルを付けた後に握りこめる車が好きだが、暫しアクセルのニュートラル付近の1mm~2mm位の部分での操作を頑張りたいと考えています。

怒響〔DOKYO〕10.5Tシャーシ搭載

今日は、怒響〔DOKYO〕10.5Tをシャーシに搭載・・・・SAKURA D3 CSに搭載しました。
ギア比等は、今までと同じ・・・・使用モーターが13.5Tから10.5Tに変更して回転数もUPするので、今後考えますが、今回の目的は音・・・・・・・・ウコンサウンドシステムで音の表現を少し試みたが、走行中にタイヤの音等を利用して走っている部分も有り、音が邪魔になる事も有るし、周りの人にも迷惑になると考えていたが、一瞬のモーターの悲鳴みたいな音も魅力・・・・・シャーシに搭載してテストしました。
先ずは、進角等は、付けないでテスト・・・・
その後Boost Timing 7・Turbo Level 7・Start RPM 10500でテスト・・・・・音は、最高回転数と関係するので、此部分を色々試したいと思います。動画をUPしています。




2012年10月29日月曜日

中村模型さん・・・・・

お仕事で、久留米方面・・・・変える途中に中村模型さんへ・・・・コースに4人走行されていた。久しぶりの立花が故郷の建設関係の2人・もう1人・其れと前回絡んだ人・・・・本当に申し訳ない・・・・名前を覚えるのが不得意で、何回か伺っているが直ぐ忘れてしまう・・・・・ご勘弁を・・・・
又、絡み何時も感謝いたします。
偏屈・・・オジサンを受け入れてくれて、又ホームC-flat八女にも行って頂いて感謝しています。
色んなレベルでの絡み・・・・面白く又勉強にも成ります。特に前回と変化の有る走りをして有ると、嬉しいし私も頑張る張り合いが出来ます。5時まで確り楽しむことが出来ました・・・・・
その後・・・・懲りない面々と暫し語らい・・・・帰路に付きました。

その中で、SAKURA D3・・・・皆の意見では、大味だが、初心者には、走らせ易いアクセルのON・OFFを大きく出来る等の意見が出た・・・・私も同じ様に感じる、真っ直ぐの縦に走らせる部分のリアのトー・キャンバーが付いている、深いか浅いかは解らないが、2度・5度・・・リアが横に粘る分、ケツカキ比・・・約2.2倍が良い方向に作用している。又ダンパーのオイル・・・・ケツカキ比が大きく粘度の高いオイルをリア・・・・低いオイルをフロント・・・・良いバランスだと思います。
オラオラ走りをしたがりますが、下手なお手で頑張ります・・・・・・・MMM爺

K君また・・・動画をUPしていた。

K君大牟田から近いラジ天 熊本〔天水店〕最近よく行っているみたい。コース使用料も安く・・・T先輩の話では、2駆も面白いとの事・・・・・来月は伺おうかと考えています。
以前から確り組んだ4つタイヤが付いている車でドリフトは、可能と言っている為、今SAKURA D3、基本アライメントは、リアートー以外、メーカー説明書通りにしている。ユーラス・中村模型・DRFT MAX屋内・野外・・・・色々食いの違うコースでテストしてきている。勿論キャンバー位は、変更した方が走りやすいが、ギリギリ・ツンツン・位の追走が今までは、可能だったが、カーペット路面では、試していない・・・パワーを路面に食われる為、回しても走行可能だが、転がしでも以前走行できている。SAKURAの今後の為にもテストをしたいと考えています。勿論ユニバ外しの2駆も含め・・・・・K君と暫し絡んでいないし、出来ればTチャン・T先輩と一緒に伺いたい。
ドリフト人口を増やさないと、新鮮味の有る楽しい絡みが出来なくなる。その為、凄腕の中には、ドリパケ一筋で頑張っている人も居る・・・・敬服します・・・・RCドリフトを楽しむ為の初期投資が少ない・・・この部分も非常に大事だと考えます。少ないお小遣い中から節約して出来る範囲の価格帯の車・・・・必要だと考えます。ドリパケもTB03・・・今までこの様な車しかしシャーシだけで、2万円を切る価格帯・・・・ケツカキにする場合、ケツカキギア・舵角UP等・・・色々いる物も多い・・・・
初期投資の少ない・・・・SAKURA D3はこの部分では凄い・・・通販価格7800円・・・半完成も発売予定・・・今の私の車の場合プロポを別に考えると・アンプ8000円・モーター5000円・サーボー5000円・フロントワンウェイ3000円・・・・・・総額30000円以下の車に成っている。
安いこの部分も大事だと考えます。プロポ込みの価格で、5万円を割る・・・・この位が初期投資できる上限だと考えます。勿論・・・・色んなコースで、それなりに走る事が出来る・・・・・希望ですが・・・・

今、現在私の周りで走れるコースが減りつつ有る。之を阻止する為にも新しいRCドリフターを創出しないと・・・何時も考えています。
昔は、私も人間です自分の思う迫力・第三者にアピールこの部分に意思して、色々していましが、結局、自己満足・・・新鮮な絡む・見る相手が居なければ面白みも無い・・・・・何回も飽きそうに成り・・・・その後、変な拘りを捨て、周りを走っている車、全てに合わせる上手い・下手を問わず・・・フリーダムセットと名づけてフラフラな車で走行していますが、又この部分が拘りに成ってしまっている。
その為良い機会と思い、SAKURA D3で基本セットのまま走行をしたいと思いつきました。勿論私好みの車では無い・・・この状態で何処まで出来るか解りませんが頑張ることが、私の義務みたいな気持ちに成っています。今後、一般的に手を出しやすい10.5Tのモーターに変更を考えています・・・・・・・MMM爺

2012年10月28日日曜日

Speed Passion 怒響〔DOKYO〕10.5T

 帰宅後・・・・通販に注文していた。Speed Passion 怒響〔DOKYO〕10.5Tが着いていた・・・
早速、モーターアナライザーでテスト・・・・・
結果は表として掲載・・・・・
モーターコギングは新品なのではっきり言えないが、少し重い・・・・・
問題の音だが、アナライザーで7.2V供給でテスト・・・動画を掲載します。
電圧が高いと回転もUPする為、音も増すと思うが、アンプでブース・ターボー等が有れば凄い音を出すことも可能の様だ・・・・・

今後・・・私の場合、コギングが強いとシャフト車には向かないので、ベルト車でテストを考えています。








SAKURA D3 色んなコース・・・・・

 9時過ぎ・・・・Tチャンより電話・・・・ユーラスさんで待つとの事・・・・・・
急いで、向うことにする・・・・
11時頃・・・到着・・・・Tチャン久しぶりのコース・・・・上手に走っている。
又10人位のお客さんに成り、皆での追走走行楽しい、コースも少し変更されていて新鮮・・・
先週SAKURA DSで走行している、今回フロントのオイルが少し漏れているが、走行開始・・・
凄く楽しいしTチャンとの追走は、このコースでは、初めてギリギリ・ツンツン・カサカサ可也面白い・・・・・ユーラスさんで今まで一杯の絡みを経験でき感謝している。今月で此処での走行は、出来なくなるので、今日が最後に成ると思う・・・・このコースで絡んだ人と又他のコースで絡めることを期待して・・・・4時帰路に付く・・・・・
途中・・・・DRIFT MAXさんに寄る・・・T山クン・Mチャン・Nさん・オーナーと絡めて楽しい・・・・
今日は、SAKURA D3の野外コースでのテスト走行・・・・タイヤの回転は、TB03D教習車に近いギア比をしているが、ケツカキ比が高く、フロント側の回転が足りるかが試したく、走行開始・・・・ギリギリ足りるみたい・・・・又キャンバー・トーを減らせばモット回さなくても済みそうだ・・・・然しこのセットのまま暫く走る事にしている。モーターを変更したいと考えています。

2012年10月27日土曜日

DRIFT MAX・・・・何時もの面子・・・

お昼・・・DRIFT MAXさんへ・・・・・
暫くして Tチャンより電話・・・・向うとの事・・・
辻チャンも久々に顔を見た・・・・凄い拘りの車ダンパーが6本も付いている。
オーナーのM君もフロント周りの見直しで、良い顔をして頑張っている。
私は、Tチャンの要望で、1セルVDFを出して走行・・・・・凄く楽しいが、殆ど使ってなかった、セパレート型バッテリーの一つが死に掛かっている。最近普段使いのLiFeも調子が悪い・・・・・
バッテリーも購入を考えないといけない時期が来ているみたい・・・・
夕方・・・お仕事が有るので、最後にSAKURA D3で走行・・・・この車ギリギリ・ツンツン・カサカサは得意でないが、一揆の寄り・迫力は申し分ない又操作が非常に楽・・・簡単に言えば大雑把な操作で走るし、キャンバー・トーも入っているのでアクセルを握りすぎても其れなりに走るし仮に回し過ぎても2倍強のケツカキ比のお陰で、カウンターも当たり戻り難い・・・中国メーカーの車だが、最初からケツカキとして販売している、その自信に驚く・・・・殆どのメーカーが等速での販売か、コンバとしての販売・・・・ケツカキにした後の責任を逃れる事も出来る・・・・しかし3レーシングは、度胸が有るのか、初めからケツカキ比、2倍強でのキット販売凄いとしか言えない。
今まで、コースで何人かに走らせて頂いたが、皆上手に走らせるし、中にはこのまま欲しがる人もいるほど良い感じの車・・・・然し問題がギリギリ感の欠場・・・暫くは7800円カーの今の状態で走りたいと考えています。

2012年10月26日金曜日

VDFコースでのテスト・・・・

 VDFダンパーを今回メンテ・・・・今までの違ったセットに少し変更・・・・OILで動きの変化をつかむ為・・・F#300・R#600を使いダンパーを組みなおした。テストをコースで行いたい・・・・


午後・・・久留米方面にお仕事・・・・2時過ぎ中村模型さんに伺う・・・・F氏と何時もお会いする方・・・名前を知らなく御免なさい・・・2人が走行中・・・・その後Tチャンも来店・・・・
暫く・・・SAKURA D3で追走を楽しむ・・・・・・TチャンのD-MAX益々、動きが良くなっている。ダンパーに拘り・・・少しの変化を感じ取る感性には、驚かされる。
その後、VDFのテスト・・・・インチキ車と言われる程、車速が早い・・・・又今回、少しリアが出難い感じがする。リアのOILを少し柔らかい方に変更した方が良い感じ・・・・
ボールデフも少しゴリゴリ感は残っているが、許容範囲内・・・又ボールデフ・・・駆動ロスを解消する為かトラクションを少し残しながらの走り楽に操作が出来るし、1セルカーの為3.7V強大なトルク感が無く、この部分でもトラクションを喪失し難い・・・・・感覚的に凍結路面を1速で発進している感じが2セル7.4Vの車・・・今は、3速で発進している感じ・・・・勿論、アンプやモーターギア比等で、色々変える事が可能なRC・・・然しトルク感を薄くする事が、普段使っているアンプでは、設定が難しく1セルの車をVDFで試みたが、良い感じ、リアに搭載のバッテリーも半分の重さに成る為、私の走りには、向くみたい・・・・・MMM爺

2012年10月25日木曜日

VDF リアデフ・・・・点検整備

 14日の日曜日・・・何ヶ月ぶりにVDFをユーラスさんで走らせ・・・その時から気になっていた。
今日・・・DRIFT MAXさんに少しの時間伺った時に、3.7VカーのVDFにのぼる君が興味を示したので、彼と共に走らせたが、この時も同じ現象が何回も発生した。リアがジッター現象を起こして、タイヤが跳ぶ様に上下動する。勿論ダンパーのOILも抜けているので、ジッターを抑えきれないのかもしれないが、少し酷く現象が出る・・・・
オーナーが留守に成るので、早めに切り上げ自宅へ・・・・・


コソレン場でテスト・・・同じ現象が発生する。アクセルを無駄に入れたりすると、顕著に発生する。真っ直ぐの時には発生し難い・・・角度を入れて振り返し等でアクセルを無駄に入れると発生する。左右での駆動差が発生する時に出るみたい。念の為、リアタイヤを手で回して、ボールデフの動きを確認・・・ゴリゴリしている。之が原因みたい。早速OH・・・・ボールデフの調整は苦手だが、ゴリゴリ感を完全に無くす事が難しい・・・・・・苦労して可也良くなった。
コソレン場でテスト・・・目で見える様なジッター現象は、起きなくなった。然し駆動差が発生すると、ゴリゴりと微かに音がする。
操作で良い部分は、この音がしている時は、アクセルの入れ過ぎと確認が取れるので、この問題も役に立つ。次回、コースで再度テスト・・・・・その後前後ダンバーの整備も考えたい・・・・・

怒響(DOKYO)・・・・延期・・・・

昨日・・・メールにて通販より連絡・・・
予約を入れていたが、初回ロッドの分では、数が足らず、次回に延期に成るとの事・・・・・・・
凄い・・・人気みたい。
次回は、11月中~後半・・・・待つことにする。


2012年10月24日水曜日

久しぶりの良い絡み・・・DRIFT MAX

5時過ぎ・・・・DRIFT MAXさんへ・・・・
のごる君が走行されていた。
今日は、VDSで走行・・・・・
1パック・・・・LiFeカットが働くまで、走る事が出来た。
このコースで走ると色々勉強に成る。
又・・オーナー・のぼる君との楽しい追走・・・・気分が良い・・・・先に急ぐ走りも有るが、追走を楽しむ走りが私は好き・・・・その点、SAKURA D3は少し、急ぎすぎる車のようだ・・・・・

私の場合・・・ドリフトは、アングルと飛距離・・・勿論ケツカキドリフトの為、舵角カウンターも重視している。
この部分は、好みの分かれる所だが、深いアングルで、飛距離を出して、カウンターで走行する。この部分が拘りだし、その為、速度域は、遅くなるがギリギリ・ツンツン・カサカサの追走が長時間出来る。速度域が速いと、車間が開き、又接触すれば、その時点で終わってしまう。
以前も掲載したが、懐を広く開いて走行する。之がドリフトの基本だと思うし、追走もし易い・・・勿論追走中の駆引きで、この部分を変化させる等有ると思うが、基本は、他の人よりドリフトアングルを深く走る・・・・この走りが格好良いと私は、考えます。
しかし、現状ではこの様な走りをしている方が少なく、又速度が速い事を重視して有る人の方が多いように感じます。その為全てが速度よりに成っている様だ、例としてドリフトアングル。
然し・・・皆に付いて行けないと追走にも成らない。その為VDSのリアダンパーOILを硬くして、ドリフトアングルを少し抑えるセットに変更したが、今日の絡みで、面白みが少し半減した・・・・・

前走をして楽しい車・・・私には、この感じ車が良いみたい。少し今のVDS後追いが楽しい車に成っている・・・・勿論、バランスよく両方楽しめる車が理想だが、私のキャラクターは、前走の走りに強い車の方が合うみたい。

両腕が・・・・・・肩が・・・・・

今朝・・・・SAKURA D3 4駆に戻した。
昨晩・・・2駆の走行が楽しいし、ギリギリ感の操作で夢中になり、
就寝中から肩・腕が非常に痛み・・・良く眠る事が出来なかった。
五十肩も左は約一年位で、痛みが減ったが、その後、右肩が五十肩になり、今現在にいたっている。
本調子でない肩を、又痛めてしまった。
鍛錬不足・・・・2駆の操作で、肩が音を上げてしまった。・・・・・・MMM爺
コンクリート路面・樹脂タイヤの組み合わせは、難しいのか????
慎重で、微細な操作を身に着けないと、汗をかくぐらい、真剣に取り組んだが・・・・パワー制御が楽に出来ない。


2012年10月23日火曜日

SAKURA D3・・・・2WD

又バッテリーのバランス端子が切れ・・・修理中・・・・・
昨日・・・急に思い立った・・・SAKURA D3の2駆・・・・
早速・・・・コソレン場でテスト・・・・
今回、ボディとの干渉の為、リアの2段デイフューザーの上の部分を取り外していたが、取り付け・・・・2駆場合、フロントワンウェイ搭載も意味が無いので、純正と違うのは、リアトーの2度だけになる。2駆には、フロントユニバのクロススパイダーを取り外して、駆動トルクを遮断・・・・
この状態で、純正タイヤとタミヤのゴムタイヤでテスト・・・・
結果・・・私の場合、今のモーターの制御が樹脂系タイヤとコンクリート路面では、難しい・・・・食うポイントは、解るがその後リアを出そうとアクセル操作すると、思った以上に回転してしまう。樹脂系タイヤの場合、路面との関係も有るが、21.5T前後で、再度テストしたい・・・・・
ゴム系、タイヤ・・・楽しめる位の感じ・・・然し速度が速すぎる・・・ハイポジを60%に絞っているが、其れでも・・・・13.5Tのモーター・・・ツーリングレースでも使っているが、高性能グリップタイヤを等速4駆でドリフトさせるだけのパワーが有る。プアーなドリフトタイヤの場合・・・パワーが凄すぎる。
今回テストで、車の可能性の一部が発見できた。少し車に慣れればゴム系タイヤの対処できるみたい。  
カーペット路面等でのテストを考えています。
動画を撮影したので掲載します。
最初は、純正タイヤ・・・・次がタイヤのゴムドリフトタイヤ





結構・・・2駆楽しめます。私は、スタイル等余り気にしないが、リア乗り等色々表現が有るみたい。
所詮・・・ケツカキと言えども4駆・・・その能力を使い切って走る事が楽しいが・・・・リアのトラクションを考えて走る事がリア乗りと言う事であれば、2駆は非常に勉強に成ると思います。今日した方法で、直ぐに2駆に変更できます・・・・リアのトラクションを考え操作等考えてある。実車チックな方は、一度、走ってみると解るはずです。凄い低回転で、リアが出だす事が、其れをフロントの引きで止めている事も理解できると思います。私は、2駆乗りと表現していますが、フロントに出来るだけ駆動トルクを伝えない走方が好きですし、ドリフトアングルに対しての舵角の出等がバランスが良いと思います。然し所詮・・・4駆・・・この部分を、危険回避・事故の防止に利用して走れば、速度・角度等の追走の問題が無くなると考えます。
しかし、速度命・ブッチギリの走りが良いと言う考えも有ります。同じ条件で有れば、等速四駆が速度等が優れているのは、殆どの方が解って有ると思います。又、第三者の見える部分だけカウンターを出す走りも有ります。その様な走り方をして有る方に多いのがリアル等の表現・・・・
私は、このリアルと言う事を、実車と思っていました。しかし、少し違うみたい・・・
このハッキリしないリアルを求めて、色んな事をしてきましたし、色んなセットを試みました。
結果・・・今の私の走りに成っています。全ての車に合わせられる、然し速度差だけは、埋める事が出来ない部分でも有ります。等速に戻るか・・・・ケツカキの2駆走りを目指すしかないと成っています。中途半端な部分を全て排除して行く・・・結果・・・フラフラで、速度等期待できない車・・・之で走るのが私の個性だと思っています・・・・・・・MMM爺
時としては、SAKURA D3の様にキャンバー等早いセットに成っている車で、走るのも有りかな・・・・・飽きますけど・・・・

2012年10月22日月曜日

SAKURA D3今後・・・・・・

ホームで絡んでいたK君・・・・又動画をUPしている。
ラジ天 熊本〔天水店〕・・・・又復活している・・・・一度は、行きたいと考えていた場所・・・・
カーペット路面・・・T先輩の話では、2駆の走りの場合、環境が良いみたい。
飽き気味だったSAKURA D3・・・・2駆での動きを色々調べるのに面白そう・・・・
格安のシャーシでどの程度、走るか・・・・勿論・・・お金をかけない方法で・・・模索・・・楽しい・・・
コンクリート路面では、プロテックさんも面白いし、その時は、しげっち君と追走まで出来た。此処も良い環境だと思いますし、T先輩も伺われていて、2駆で良い感触をつかんである。
急に、2駆を思い出した・・・・・微細なアクセル操作の勉強にも成る面白い車・・・・グリップの世界ツーリングカーでも、リア駆動の2駆は敬遠されるほど走らせるのが難しい・・・フロント駆動か4WDの車が主流だし、それでもアクセルを入れてリアが出難いようにトーが入っている。
SAKURA D3が走る事が出来れば・・・・・興味をそそる。

K君の動画を掲載します。


少しSAKURA D3の事を此方のブログに書きたいと思います・・・・
ケツカキドリフト・・・私は、カウンターを出して走る事が目的で取り組んでいます。その為アクセルを入れても舵を出し易い様に、フロントワンウェイも搭載しています。不思議に思われる方も多いと思いますが、アクセルを抜いた時の舵角の出の為のワンウェイと思って有る方も多いと思いますが、アクセルを入れても出ます。しかしフロントタイヤが路面速度以上に回転させる程、アクセルを握れば勿論フロントも滑り出し、舵角は、戻りだします。試されると解ると思いますが、今1.5倍の車に1.3倍とケツカキ比を減らすと、ドリフトアングルが浅くなり、舵角も減るはずです、しかし、車速は簡単にUPする事が出来、又握りすぎてもお釣りが少なく舵角を気にしなければ非常に走らせ易くなるはずです。この部分は、殆どの方が解るはず。
ユーラスさんで、2倍強のSAKURAの、走行をビックリされていた方が居たので、少し詳しく説明します。ケツカキ比が増えることは、握れる量が増えると私は、考えています。前文で書いた様にフロントを路面速度で走らせ続けると仮定した場合、2倍強までリアを回す事が出来ることに成ります。その範囲で、ドリフトアングルを自由に変化する事が可能なら凄いことだと思いますし、1.5倍より楽だと思います。この事は、何回も掲載していますが、アクセルを握って操作する、押し転がしが前提になります。逆に等速みたいに握り過ぎて走る場合、前後のタイヤがスリップしてその後のアクセルの抜きで舵を出す兼ね合いで、アクセルを抜いている時間が長くなり、車速が落ちる等の問題に成ります。握りこんでも舵角を出し続けたいと2.5倍等の車も走行させていた経験から、この様に考えます。
ドリフトのカウンターを出すという事を前提で考えるとリアが出続ける、巻かない様にフロントでリアの出に合わせてフロント側を走らせる・・・・この連続で、カウンタードリフトが出来ると考えます。しかしリアが出ない車の場合、必然的に出そうとアクセルを握る事に成ると思います。しかし握ればフロントタイヤがトラクションを無くして滑り出しカウンターが戻りだします。フロントがトラクションが無い時にリアタイヤは、勿論トラクションが無い回転域で回っていますが、トーやキャンバーで車を真っ直ぐ押そうとしていますし何時までもアクセルを入れている事は不可能の為、抜いた途端、リアの押しが高まり一気に前に走り出します。
又フロントタイヤの回転を確り制御出来る操作をしていると、リアの出・・・フロントを追い越そうとする時にフロントの速度を変化できればドリフトアングルが自由に変化できる事になります。
この事は、手放し定常円の練習で解ると思います。リアを滑らし続ける事は、考える以上に楽だと言う事が、その時ステアリング操作が加われば無敵に思うはずですし、フロントに上手にトルクを伝えて速度調整が出来れば鬼に金棒だと言う事が・・・・・ケツカキ比のUP此部分を増やす事になると私は、考えています。しかし限度は有ります。2駆を経験すると、フロントを路面速度で走らせる事が非常に難しく、止まりそうに直ぐ成り車が巻いてしまいます。その位フロントタイヤを転がす事が難しくユニバ等の抵抗も増え益々転がり難い、その為少しトルクを伝えて走らせる操作をする事になりますが、今回は、説明を省きます。フロントタイヤが抵抗なく素直に転がり続ければ2駆も難しくないことに成ります。本体に戻り、ケツカキの場合、理想の様にフロントを転がし続けることは、可也難しく少しパワーを伝えて、回転させる事になります。その為限界のケツカキ比が必ず有ると思いますし、その様な特性の為、食う路面等では、ケツカキ比が大きくても走らせる事がしやすい事に繋がります。

この様な考えを前提にすると、ケツカキ比は何でも良い事に成ります。1.3倍リアが出難いので、出易くセットする。真っ直ぐ走りたがる部分を削る・・・2倍強、リアが出易いのでリアを出難くする。真っ直ぐ走る部分の強化・・・・この様に成ると思います。結果・・・・ケツカキ比での差は、殆ど無くなると思います。しかし人間の感覚・・・ケツカキ比が多ければドリフトアングルを深く走りたい等の思いに成るのも仕方が無い、その為ケツカキ比が大きいと速度が落ちると考えている方が、多いと思います。以前・・・1.5倍の車で走行中に有る人から2駆ですかとの質問を受けた。小さなクリップの通過でもカウンターを出して走っていた為その様に思ったとの事、フロントが止まりそうな速度でもアクセルを握って操作出来れば可能な事だが、アクセルの抜きで、カウンターを出した操作をしてある方だった。RCドリフトの世界、勘違いが多い・・・・その一つだと思う。基本は、アクセルを入れる側での操作、抜きも大事だが、入れられる速度域の勘違い・・・・この部分は非常に多い・・・・









久しぶりにホームへ・・・・

久しぶりに・・・ホームコースに伺う・・・
今日は、グリップの方数人が練習走行・・・・・
私は、ピニオンとスパーを購入・・・・
暫し、オーナーと語らい後にする。
ドリフト人口を増やそうと微力だが、努力しているしブログもその為立ち上げた。
グリップレース等の様に、タイムで自分の状況が客観的に評価できない競技で、自己満足の部分が多く、しかし評価は第三者の評価・・・・ドリフトの評価を一段と解り難くしている。
その為、昔ジムカーナの様な、ドリフト走行を主体にしたパイロンを抜けて走る、タイムトライアルの競技だと、タイムで競い合い又一人でも練習も出気良いのでないかと考えていたが、その様な競技自体・・・いろんなドリフターに聞いても興味を持たない様だ・・・・・ようは、人に見せてナンボ・・・・の世界だが何か有れば自分の拘りと言い出す始末。私も含め・・・・何か刺激が欲しい・・・・DRIFT MAXさんでも私は、コースを仕切る車一台分の隙間を抜けて繋げて行く走行が好きだし練習にも成り面白いがこの様な考えの人少ない・・・・

コース維持にもお金が掛かり・・・その為には、お客さんが一杯来なければ維持できない・・・
グリップも方もそうだが、コアーな人だけが残り、頑張って走行を続けられているし、練習も真剣に取り組んで有る。勿論・・・確りタイムを計り、自分の成長を自分自身で確認しながら、1/100秒を縮める努力をされている。
しかしドリフトの方は、コースを走るのが背一杯この状態が続いている。車を自分の意思でコントロールする事事態まま成らない状態、グリップもそうだがコースを走れる前提で、車をセットしてある。ドリフトは、コースを走れないから車を触る。何か不思議な感じがする。走れなければグリップに戻して走行も出来るはずだし、ドリフトカーと言えどもグリップ走行は出来るはずと私は考えています。
之が出来ないこと自体がブツケテも仕方が無い・事故も当たり前と成る、この延長線上に今のドリフトが有れば仲間としか走れなくなり、部外者にブツケテも当たり前と成る。一生懸命、作ったお気に入りの車、嫌な思いをする人が増えるのは、当たり前と思いますし、其れを避ける為に気の合う仲間同士での絡みになり新鮮味に欠け飽きてしまう。
私は、ドリフトと言えども走行が大事だし、絡み・追走でも最低限の庇い合い必要だと考えます。しかしブツケルこと自体が相手が一方的に悪いと言う考えは、私は、違うと思います。相手に事故を起こさせる技術・操作は難しい事でないし、逆に事故を起こさせない走りも出来るはずです。このバランス感覚に優れた人材を輩出しないと、ドリフトの未来は無いと私は、考えます。
追走を長く周回出来る・・・その部分が私は凄いと考えますし尊敬も出気・・・走行後・・・気持ち良い心地良い疲れを私は、望んでいます。

RCドリフト・・・・・

二つのコースでテストをして来た。SAKURA D3説明書通りのセットで、変更した分は、フロントワンウェイとリアトー2度・・リバウンドフリーにしただけで、リアのダンパー調整ネジは、0回転それに合わせてフロントを8回転位しているだけ・・・・・・モーターもリアタイヤの回転数を計算して13.5T・・・ピニオン22T・・・LiFeバッテリーでの走行・・・・
走りでメーカーが考えているドリフトの走行スタイルが大体解った。
一般受けする・・・良い車だと思います。非常に楽だし・早い・舵角の出も十分・飛距離も十分・ドリフトアングルの維持も楽・止めも楽・フロントモーターでフロント軸に旋回する走行スタイル。
問題点が一般的には、無い凄く戦闘力が有る。車だと思います。勿論海外メーカの為、パーツの供給等不安ありますし、組み立て時に少し気を使う部分も有りますが、総評では良い車だと思います。駆動系も5パック位走行したら軽くなったし、静かに走り駆動ロスが少なくなった。

しかし、問題が私の好み・・・・・この車が良いとは、思わない・・・ドリフトの本流から離れた異端児の私の場合・・・・・楽しい車とは、言い難い。RCドリフトを始めた当初は、目立つ部分での競い合いの部分に焦点をあわせていた。その為この様な車が良いし好みに合っていたと思う。しかし2年程で飽きてしまった。結局相手が居ての追走・・・・目立つ部分は、相手の技量・車の特性等で略決まるし操作者の気持ちで追走出来る出来ない等・・・色々出来る為・・・・逃げ勝ちも可能・・・少し醍醐味に掛けると考えていた。一般的コース上でもこの状態が続けば逃げる・・其れを追う為に益々早く走る。その繰り返し・・・・本来の目的、絡む事が出来ない状況を自分自身がしているようで、好きに成れなくなった。
その点、コース上で一番速度の落ちる、部分に主眼を置いた・・・殆どの車が速度差が無いその為少しの接触でも車の挙動を大きく乱す事が少なく、走行を続ける事が出来・・・全体の流れを止める大きな事故に成り難い・・・・この部分で自由に動ける車作りに拘り出した結果・長い時間RCドリフトを続けて来られたと考えます。又相手の行為が、素直に受け入れる勉強にも成った。ストレートや目立つ部分に主眼を置いていた時は、相手の行為が敵意に満ちている様に感じたりもしていたが、この低速部分に主眼を置いてからは、高速部分も心に余裕が出て、事故起こし難いし、交わせる余裕が出来たと思います。しかし何回も掲載していますが競技会等に向く走りで無いし、何が合っても勝ちたいという走りに成り難い・・・・

2012年10月21日日曜日

凄い人数・・・ユーラスさん

昨日・・・長男が彼女のマンションに預かっていた。道具を持って行き・・・今日は長男がその地・大分に旅立った・・・色々・心配を掛けた子が又再度・・家から出て行った。私は少し寂しいが・・嫁やその他の4人の弟達は、少しホッとしている様だ・・・・・・少しずつ私の周りから子供たちが去っていくのも当然だが、考え深い・・・・

今日は、朝一からユーラスさんに伺う・・・・今日は、無料開放でお客さんで一杯・・・駐車場も一杯・・・・ピットも一杯・・・・又凄い面子・・・・・
又今日は、D1ドライバーのむけんさんの提案で、プチ大会が開催され、又私まで、仲間に入れて頂き感謝しています。大会等参加しない私が、参加・・・・・不思議な感じ・・・・・
又コースも変更されていて、楽しい・・・・・・
私は、SAKURA D3 で走行開始・・・・・結局最後までこの車で走行・・・・・
良い車だと思いますし、又競技会等での戦闘力も高いと思います。しかし・・・・私の好みで無い・・・心地よい疲れでなく・・・疲れるし・・・走行していても大味でギリギリのクリップでの絡みが出来難い・・・私は、やはり、その低速部分のギリギリの絡みが好きみたい又ドリフトアングルを走行中に自由に変えやすい車が好みの様だ・・・・・今日の一日の走りで、本音を言えば車に飽きてしまった。キャンバーも入っていて、トーも深いその分握れるし、回し過ぎても車は進み続ける。今搭載している13.5Tのモーターでも全開での走行もギア比の関係で出来るが、本気で走らせる場合、握れなくアクセルの1mm~2mm位の所での操作になり、私の場合ストレスが溜まる。以前も有ったがこの様な操作・走りをしていて飽きてしまった事が有る。又昔に戻ったようだ・・・・私の場合・・・巻き巻きのフラフラする車の方が、キャラクターも有っている様だ・・・・・MMM爺

ユーラスで絡んだ全ての人に感謝・・・・・又遠征で遠くから沢山の人が来られており・・・本当に有難うございます。
又何処かで絡んだ時は、宜しくお願いいたします・・・・・MMM爺

夜・家の用事が有り・・・・・6時に帰路に着き・・・皆さんに挨拶が出来ず申し訳有りません。

2012年10月20日土曜日

土曜日・・・・

今日は、嫁の車が鍵の紛失で動かせない・・・・又、長男が私の仕事車を使うとの事で、2時まで自宅待機・・・・・・・・・・
車が帰ってきて・・・久留米のお客さんにパソコンの設定が解らないとの事で、伺うが、ID・パスワード等の封書が無いとの事で、一緒に探すが見当たらない、結局・・・・再度・・調べてもらうことで、帰路に着きました・・・・4時過ぎ中村模型さんの前を通ったので、寄る事にする。
ホームのTチャンが走っていた。暫し見学・・・・・・
車が無いと嫁が困るので、急いで帰宅・・・・・
ラッキーな事にダイハツさんから、鍵を持ってこられたの事、無事、嫁の車は、動かす事が出来るようになった。予備鍵の方は、後日との事でその時請求書を持参されるとの事、少し心配だが、私の車が自由に使える状況に成る。勿論・・・ラジコンの為・・・・・早速・・・・DRIFT MAXさんへ
5時半頃・・・到着・・・ノボル君が帰ろうとしていた。個人情報漏えいの件で、お叱りを受ける・・・・・申し訳ない・・・・詳しい事は内緒・・・・
VDSのテストとプロポのスロットルを交換しているので、その感触をつかむ為、走行開始・・・・・
少し感触がつかめたので、帰路に着こうと考えていると見学のお客さん・・・・・・走る人が居ないと見学にならないと思い、又走行開始・・・・・
その後常連さんが来られ・・・又絡むと楽しいF君登場・・・・・SAKURA D3の追走を楽しもうと再度・・・走行開始・・・・結局8時半頃帰路に着きました。

バランス端子が断線したバッテリーも無事治り・・・・又プロポも良い感じに成った。

今回・・SAKURA D3で得たダンパーのセット・・・・大いに役立った・・・今後この方向性でダンパーのセットを考えている。
昔の事から色々、思い出して・・・・等速時代にカウンターを出す為にダンパー等のセットをケツカキに変更してからも変更していなかった。車を巻かせるセットの為、ダンパーをフロント強くリア弱くしていたが、ケツカキ比がUPすると逆の考えも必要になる事を今回気付いた。VDSもダンパーOILをF#200・R#700に変更・・・・定常円での舵角の出は、減った。その分真っ直ぐに強く成っている様だ、このバランスをケツカキ比・車の特性等をかみしてダンパーOILの粘度を今後考えようと思います。
明日は、最後に成るかもしれませんが、朝一からユーラスさんへ伺いたいと考えています。

2012年10月19日金曜日

バッテリー・プロポ修理

最近・・・・一番新しく買ったバッテリーでの走行時間が短すぎる・・・・今日・バランス充電が出来なくなった。バランス無しで充電した時24mオームの抵抗値・・・寿命・・・・??
バランス端子が切れ掛かって充電しているとセルのバランスが狂い・・・変な状況に成っている事が過去、経験している、
中性線が良く切れる。青色・・・・今回もセル側からの中性線が断線していた。
結線後・・・・サイクル充電、直ることを期待して待つ・・・・・三回の放電・充電の繰り返し・・・・・夜中を越えると思う・・・・・・

今回プロポも修理・・・・・
最近、アンプが一瞬アクセルについてこない事が、増えた、今日の動画でも追走中にガッチャと音がしてアンプが急に作動している。
1年位前にTHトリガーの支点の部分が折れ、大急処置で使用していて、アクセル操作に少し問題が有ったが、交換するのも面倒と今まで取替えをしていなかった。今回、以前から予備で購入していた。THトリガー・ボリュームと交換・・・・
アジャスト・ボリュームで再設定後・少しテスト・・・・・・ニッコリ・・・高級品みたいなスロットルワーク・・・ハイエンドプロポの感触が戻った・・・

SAKURA D3・・・コースデビュー・・・

午後Tチャンから電話・・・何時ものDRIFT MAXさんで待っているとの事・・・・・
お仕事終了後・・・・2時半過ぎに伺う・・・・・
今日は、ノボル君が走っている。新しいシャーシに変更しているようだ・・・・
着いて直に・・・今気になるSAKURA D3を出し、コースデビュー・・・・・良い感じで走る。
直ぐにTチャンと追走のテスト・・・・良い感じ・・・素組み状態で・・・・2ヵ所変更しているが・・・追走の絡みは出来る・・・・オーナーのM君の協力で、動画撮影が出来ました。掲載します。

その後、スランプのVDS舵角一杯の走行から少しステアリングに余裕が出来た。その為に今まで、長時間の走行だと目が限界に成り、走らせる事が出来ないくらい、涙が出ていたが今回は、その様な事が無い・・・・操作に少し余裕が出来たようだ・・・・舵角に拘り過ぎていた為、キレ角・アッカーマン等もケツカキ比UP後、変更していたが、リアが機敏すぎたみたい、その為 安定させようとアクセルを握っていたようだ・・・・Tチャンからも少しは、改善したとの事、未だ技量が追い付かなく車に頼ってしまった・・・・反省・・・MMM爺
 
SAKURA D3は今の状態で暫く走行を断行しようと考えています。少し私の好みでない動きをするが、之も車の個性だと思って・・・・他のコースでのテストを考えています。
少し大味な動きをする。迫力・相手の車に対しての追い込みは、勢いが有り、良い部分かもしれないが、クリップでの相手の車に対しての押しが少し私の好みでない・・・・・
INを刺す様な動きが私は、好き、ドリフトの追走に向くかは、解らないが、少し後ろに下がっての追走になっている様だ・・・・・好みの問題・・・・・MMM爺

今日は、オーナーM君、車を走らせる以上に目が光っている。車を触っている時が一番良い顔をしているようだ・・・・・・今日は、車の鍵事件が有り、車を必要にする嫁が居る為、早めに帰路に着きました。入れ違いで、モデラーMチャンと顔を合わせたが申し訳ない・・・・・急いで・・・・自宅へ・・・・



鍵・・・紛失・・・・大騒動・・・

嫁の車の鍵が無い・・・・
昨日の夕方・・・空き瓶を載せ近くの廃棄場所に持って行く時に、父が持って行ってやるとの事で、父に鍵を渡し・・・・・父が帰ってきて、鍵が無いと言い出した・・・・・・・
父に聞くが鍵を預かっていない等、訳のわからない事を言うだけ・・・・歩いて2分ほどの場所に持っていただけで、30分近く掛かって帰ってきた。何を聞いても惚けるだけ、最後には、怒り出すので、その前に皆で探し回るが、無い・・・・・
嫁も悪いのだが、予備鍵も無くすといけないとメインの鍵と一緒にしていたの事・・・・・
ダイハツに電話で尋ねると、イモライザーの鍵の場合鍵だけで、8万円かかる・・・・又車自体の装置を換えることに成ると15万円ほど掛かるとの事・・・・・頭が痛い・・・・今朝から又探しているが、見当がつかない・・・嫁に納車時に予備鍵を幾つか預かっているはず、予備はと聞くと・・・其れも解らない・・・・・言っても・して見せても解らない懲りない面々・・・勿論・私も含め・・・・最終的には、車を2週間ほど預けて、鍵を付け直すことに成ると思うが、車が無いと又私が困る・・・・仕事車に嫁・長男が使い出す・・・・
何時もだが、私が背負うしかない・・・・MMM爺

2012年10月18日木曜日

SAKURA D3・・・コース・デビュー仕様

SAKURA D3・・・・アライメントはリアトウとリバウンド以外、説明書の記載通り・・・・シャーシだけでの走行は、凄く・・・良い感じ・・・・・
タイヤを色々、変えて走行してみるが、バランスは、良いみたい・・・・・・
近場のコースでの走行を考え樹脂タイヤの以前中村模型さんのオーナーから頂いた。タイヤ・ホイルを履き・・・・ボディは、以前使っていた。ボロボロのS13・・・・・・・
コソレン場での走行を楽しんだ・・・・・・固定カメラで、動画を撮影しました。
メーカーが考えた、基本設定の状態をこの後暫く、色んなコースでの走行で、試したい。

VDS・・・フロント周り少し改良・・・

VDS・・・・テックコンバTB03や教習車TB03-Dと同じように、キャンバー変化を増やす為、アッパーアームのデフ側、取り付け位置を外より2番目に変更・・・・キャンバー1度に調整・・・・
その後、余り気にしていなかったが、ステアリングセンター付近がタイロッドの角度の問題で、アジャスターが渋く動きが悪かったが、アジャスターを少し削り取り稼動幅を広げた・・・・・
コソレン場での走行では、センター付近の渋さは、問題ないと考えていたが、大きな間違いだった。
後・・・・気になっている問題がアンプの初期設定・・・・・リバースをONで設定するのかOFFなのか、両方で作動する。KOユーラス・・・・と・・・・HOBBY WINGのアンプ・・・・解らない・・・・
以後の問題に追加・・・・MMM爺

SAKURA D3基本アライメント・・・・・

非常に良く走る・・・・D3
3レーシングが初めからケツカキ2倍強で設計・発売した。車・・・・・
説明書通り組み立て・・・リアトウを2度に変更
フロンとワンウェイは、タミヤTA05用を流用して、コソレン場でのテスト・・・・驚くほど良くはしるしダンパー等の考え方が、私の知識に無く・・・・
勉強と今後の為、基本のアライメントを計測した。トウに関しては、F/OUT1度・R/IN2度〔キット標準は3度〕
フロントキャスターは、8度付近を計測で確認・・・
リアキャスターは、0度・・・・
問題がキャンバー・・・・・もの凄くキャンバー変化がする。正確に測ることが出来ない・・・・車高を固定して図る事になるが、リバウンドをフリーにしているので、底打ちの状態から、ダンパーが伸びきる最大値までの幅が有り、特にフロントは、少しの入力で、動き過ぎる位・・・・約に成るが、フロント8度付近・リア5度付近になっている様だ・・・・
今日は、純正タイヤが火花が出るタイヤの為・・・コース等で走ると迷惑をかける為・・・・タイヤ・ホイルを交換後テスト走行を行いたいと考えています。

嫁が協力で、コソレン場でのテスト走行の動画が撮れました。上手く撮影できてませんが、掲載します。


昔の走りを思い出す・・・・ストレス解消には、良いし・・・・全開の握りも出来・・・・カッ飛び感が良い感じ・・・・・この様な車も一台持て、ストレス解消のオラオラ走りを楽しむのも一つの方向性だと考えます・・・・・・MMM爺

2012年10月17日水曜日

VDS前後・・ダンパー・・・見直し・・・

今日・・・SAKURA D3のテスト走行で、新鮮な驚き経験した。
今までダンパーの前後での組み合わせは、フロント側をリアより固めのセットをしていた。今回SAKURA D3でスプリングは、今までと変わらないが、オイルの粘度の考え方が逆だった・・・・・・
今回・・・・スランプ状態のVDSのダンパーオイルを、タミヤの#200をフロント・#700リアに入れテストをコソレン場で行った。
今まで車の特性は、フル舵角のドリフトアングルで走る所が一番バランスが良かったが、今回は、少しステアリングに余裕が出来、又不得意だった真っ直ぐの加速が非常にしやすくなった。
追走のテストをしないとハッキリは言えないが、相手の動きが読めないギリギリの車間の時に、車が思う様に動く事が出来るかが少し気になる。
テストで、今までサイドターンをコソレン場で真っ直ぐフル加速ブレーキと同時にステアリング操作で、リアを出して、下の方のアクセル操作で、巻かせて180度ターンを行っていたが・・・・今回ブレーキだけで180度ターンが決まる。真っ直ぐの速度がUPしたのか、ブレーキでのリアの出、滑りが良く成ったかは解らないが、このセットも面白い・・・・
ケツカキ比UP後・・・フロントキャンバーを1度起こして、キャスター角を8度から10度に変更後・・・・スランプに・・・・・・・・
過去も何回か同じようにフル舵角で走りたがる車の場合同じ様な感覚になった時がある。
単走や、気の合う仲間との追走では、問題を気付かないが、色んな個性との追走の時に気付かされる事が・・・・・・ 基本は、メンタル部分だと思うが・・・・少し車の特性も変わったので、次回Tチャンと絡みテストを考えています・・・・・・・・MMM爺

SAKURA D3・・・メカ搭載・・・テスト走行・・・

メカ搭載完了・・・モーターは様子を見ようと考え13.5T・・・サーボー・受信機・アンプを搭載・・・・仮付け状態で、コソレン場でテスト走行・・・・・
一言・・・・凄い・・・走りやすいし、変な癖も無い・・・・・基本素組みの状態で・・・・・
色んな車を今まで操作した経験が有るが、ケツカキでこれ程・・・何もしないで走れる車は、少ない・・・・・
取扱説明書のダンパーの組み立てで、今まで経験してない、オイルとスプリングの組み合わせに驚いている。記載ミスだと思っていたが、走らせると、嘘のように走る・・・・
この車の3RACINGはOPパーツでスプリングも6種類発売予定・・・・キットに入っている一番柔らかい〔白〕と硬い方から3番目の〔オレンジ〕で組み立てる様に成っているが、フロントは、〔オレンジ〕のスプリングに#300オイル・・・・・リアは、〔白〕スプリングに#1200オイル・・・リアの組み合わせが今まで経験が無い・・・・・・初めての経験だが、非常に良い動きをする・・・・
ケツカキ比も2倍強・・・・しかし浅く走る事も非常に楽だし、勿論真っ直ぐの加速も凄い・・・この感覚始めて、コースでテストを早くしたい・・・・・MMM爺

SAKURA D3・・・フロントワンウェイ搭載・・・

 昨晩・・・キット標準の組み立てで完成した。SAKURA D3・・・・
今日は、メカ等の搭載を考えていたが、以前jpug君がベルトの件で模索しているのを知っているし、SAKURA Sのツーリングカーで仲間がベルトが切れる等の問題が有った。
私もSAKURA Sでツーリングのレースをしているが、ベルトが少し弱い様な感じがしているので、今回ケツカキドリフトの直結状態では、駆動差による、駆動抵抗がベルトに掛かり、非常に大きな負担に成ると考え・・・フロントワンウェイを注文していたが、発売がハッキリしないとの事・・・・・又一般的に使用しない長さの138のベルトをフロント側に使っている。今後フロントプーリーを40に変え・・・141等のベルトで走れるように考え、ケツカキ比もリア駆動プーリーを17T前後に交換して、1.7前後のケツカキ比に変更を考えています。

TA05のワンウェイを使い搭載をしました。
問題は、プーリーの方向が左右逆・・・この部分は、キットのベルトの取り回しを逆にすれば解消・・・・・ベアリング間の寸法だが、10mmシムを使い約片側1mm広げることで対処・・・・
後は、ユニバが届かないので、デフカップの長いイーグルのTB03用ワンウェイのカップを使い対処・・・・良い感じに成った。
リバウンドもフリーにして車高を上げ・・・・
リアトウもSAKURA Sの2度のサスマウントをつけ少なくした。
今まで色んな方のSAKURA D3を走らせた経験は、有るが、ワンウェイは、今回が始めて、直結の場合の感想は、非常に真っ直ぐ走り、速度も速いし、その後の飛ばし等での飛距離も出る、良い車だと思うが、私の感覚だと、リアが出難い、転がし難い車だった・・・・この経験を踏まえモーター等考えてメカの搭載を午後から取り掛かります・・・・・・MMM爺

2012年10月16日火曜日

SAKURA D3 組み立て完了・・・・

帰宅後・・・11時前・・・SAKURA D3組み立て終了・・・・・
多々問題点が有った。組み立てには、ヤスリ等必要で、足回りの渋さを取るのに大変な時間が必要だった。又デフに使う1510のベアリングを入れるのも一苦労・・・ピンの寸法が少し短い方が良いが、ギリギリで干渉してしまう。
又、組み立て説明書で、前後ハブを止めるピンが前後逆に記載しれていた。
フロントバンパーのシャーシ取り付けの三ヶ所ビスで止める様に成っているが、真ん中が受け側が無く止める事が出来ない。
しかし、価格以上のシャーシだと思います。色々組み立て時に問題は、有りますが苦労も又楽しい・・・・・
組み立て後、車高が2mm位しかない・・・リバウンド調整ビスの出が2mmに成っているが、説明書通り作ると、底が当たる可能性が高い・・・・メカ搭載後・・・・再度足回りのセットを見直し・・・・走行を考えています。

Tちゃん・・・電話・・・・絡み・・・・

SAKURA D3の組み立て中・・・お昼・・・ホームのTチャンより電話・・・・DRIFT MAXさんに向っているとの事・・・・
私も2時過ぎ伺う事にする。
今日は、Tチャン他・ノボル君・他2人の人が走行中・・・・私もVDSで参加・・・・
楽しい絡みが出来・・・感謝しています。
しかし、私のスランプ状態は、続いている・・・・アクセルの握りが増えている。回り過ぎている事は、解っているが、車が巻きたがるので、アクセルを少し多く握っている、その分舵角は深く、余裕が無い・・・・ドリフト中のアングル・舵角共深いと思うが、之ではギリギリの駆引きが難しくなる。少し巻きを止めてドリフトアングルを浅くした方が、良いか悩んでいる。テックコンバで最近何回か走行したが、ケツカキ比も1.6倍で車も重く、浅く走るのも苦にしない、その為速度・後追いも楽だが、面白さが無く競争している様な感覚が強く、今の私には馴染めない・・・・・
しかし、今のVDS好きだが、少しセットを変更して、ドリフトアングルが浅く走れる部分の強化も考えないと・・・・・・・・思案中・・・・・MMM爺



SAKURA D3・・・作成1日目・・・結果

昨晩・・・1時近くまでかかってこの状態・・・・
予想通り・・・てこずっている・・・・・
全てが渋い・・・・考え様では、ガタがない事に成るが、組み立ての技術が長けている人でないとお手上げになる可能性が有る。
特に目が悪い私など、穴を合わせる事が非常に厳しい・・・・特にプーリーの組み立て・組み付けに時間がかかり過ぎる。
プーリーをドライブシャフトに固定する為、コストダウンだと思うが、スプリングピンを使用するため、面倒な組み立てになるし、今後、交換等考えた場合、取り外しが面倒になると思う。

駆動系の組み立てまで済み・・・3ベルトの為少し、抵抗は大きいがいい感じになった。構造的に多きスパーギアが使えなくギア比の幅が少ない、一般的なピニオン25Tを使うと80Tスパーなので、3.2減速比 又リアがデフ30Tとドライブ22Tで1.363の減速比 リア側でのギア比は4.361に成る。又フロント側がデフが38Tとドライブ13Tで2.923に成り、ケツカキ比は、214%・・・・
2倍強のケツカキ比になる。
今まで、何回かSAKURA D3を走らせた事が有るが、駆動系が重く感じていたし、リアが重く凄く粘る感じがしていた。今後プーリーでケツカキ比等のバランスを考え1.7倍前後のプーリを探したいと考えています。

2012年10月15日月曜日

SAKURA D3・・・・組み立て中間報告

お昼から・・・組み立てだして8時半でこの状態
ロアサスアームが予想通り・・・渋い・・・その為の努力で、この時間でこの状態・・・・
シム等を新たに取り付け直せば簡単だが、基本部品で組み立てようと考えている為・・・・キット標準の1mm厚シムの厚みを薄くするのに大変だ・・・・・
シャーシの方は、基本的に歪み等は、ない様だが、リアが持ち上がっていて、スキット角が2mm位リアの後ろが持ち上がっている。設計的にこの様に成っているのか解らないが、この状態だと、リアが真っ直ぐに押す力が非常に大きいように思う・・・・・今後の懸案事項・・・・

疲れた・・・・ユックリト・・・・

SAKURA D3・・・・やっと手に入れる事が出来た。OP部品の発売が何時になるか解らない状態、中国製の好い所でもある・・・・
キット本体だけ送って頂き・・・OP部品は今後・・・・
今日は、家族が体を心配している。少しゆっくりと作成したいと考えている。
海外製の為・・・作成に必要な道具にヤスリ・リマー・タップは最低でも用意しないと・・・・
この価格で、タイヤ・ホイルが入っている・・・驚きである。
組み立て説明書通りに先ずは組み立ててその後色々試したい・・・・・MMM爺

最近・・・色んな経験で、ドリフト中の車間が車のセットの方向性に成っている様に感じ出した。特に私のホームでは、車間は0に近い方が面白いと取り組んでいた。その為ギリギリの時に車の操作が出来る車作りに成っていた様だ・・・・・勿論色んなコースでも最近は、車間が縮まりつつある・・・・・しかし・・・此処の部分が色んな問題をはらんでいる様だ、車間を詰めて走り易い車は、自ずと飛ばしや迫力等は、少なくなる。この事は経験者には、解ると思う、車の特性が解り操作していると、寄りたいのだが寄れない車の特性上と成る。又振る為のスペースが必要と成り、寄られ過ぎると振れない等の問題が出てくる。振るスペースも車の特製できまります。勿論技術も必要ですが・・・・・
迫力の有る走りは、加減速が激しく、振る速度も速い方が良いという感じに成っている。その為フロントを減速してリアを出した方が、振る速度・迫力に繋がる・・・しかし車が進んでいないので、振る為のスペースを必要とする。このスペースがその時の状況でも違うし・・・色んな絡みの中で変化できれば良いが出来ない場合も有る。本来・・・後追いの車が前走の特性を掴み、振るスペースを空ければ問題ないが、後追いの車は、必死に追い付きたいと走っている人が多い・・・又前走も振るスペースが必要な場合その前で大きく減速して即・・少し加速して車間を明ける等努力することも可能だが、前走も逃げようと必死に走る人が、多い・・・・・基本的に事故る方向性の走りに成っているし、前走をしたい人が少ないのも解る様な気がする。
難しい問題だが、今後の課題に・・・・・・・・MMM爺

2012年10月14日日曜日

ユーラスさん・・・・・

今日は、KAZ君との再会を期待して・・・・・・
ユーラスさんへ・・・・・12時到着・・・・・
凄いお客さん・・・・何時もの顔・・・・・
又・・・KAZ君達・・4人で長崎より到着されていた。
今日は、最後に成るかもしれない、このコースでの絡みVDSで走行開始・・・・絡みが楽しく面白い・・・・VDSも少しは、走るようになっている。
今回、パンチを最低に落とした。キャパシターが正常に機能するとパンチが鋭くなる。しかし皆早い・・・・・フロントスタビ・・・・を黄色から赤に変更・・・・フロントの路面に対しての動きがUPしたので変化が有ると思うが、個人としては、解らない・・・・・・きみまろ君達との追走楽しい・・・・・今日は、気分が良いので、ウコンサウンドシステムTB03コンバも出し・・・・又半年振りにVDF1セル3.7Vカーも走らせ・・・・・・気分は、良いが体力が持たない。非常に疲れた。
今日絡んで頂いた。全ての人に有難う・・・・・MMM爺

今日は・・・・・

今朝・・・・・コソレン場でVDSテスト・・・・・可也以前からキャパシターが死んでいた様だ・・・・
バッテリーが充電直後の10分位は気にならなかったが、瞬発感が一気に無くなり、ダラとした走行に成っていた。考え様では、丁寧な走りに成り、いい時も有るが・・・・・・
気付かない私が一番悪い・・・MMM爺
パンチが無いと結果、リアを出す為に多く回しすぎる様だ・・・・・

今日は、ユーラスさんへ伺おうと考えています。
KAZくんとの再会を期待して、又一杯の個性との絡みを楽しみに出発・・・・・

其れと・・・・通販に注文していた。Sakura D3 CS・・・・結果として・・・フロントワンウェイの入荷が解らないとの事・・・・本体だけ送っていただいた。今後・・・・色々楽しめると考えています。

2012年10月13日土曜日

心配かけました・・・・・VDS復帰

帰宅後・・・バッテリーを外して直ぐにアンプ供給端子をテスターにて計測・・・・0V・・・・キャパシター・・・標準の電解コンデンサが機能していない・・・・・
今までバッテリーの状態の良い物・悪い物でアクセルに対してのピックUPの違いが有り、コソレン場等の一人での走行では、気付き難く、又コース等でも、動きが読める絡み等では、殆ど気付かなかった。
しかし・・・・色んな個性との追走等の時は、直ぐにバッテリー電圧の低下で、走らせる事が困難に成っていた。
丁寧な慎重な追走等では、バッテリーのLiFeカットが働くまで、走る事も可能だが、少し変化・迫力等を伴う・・・・加減速が激しい走りの場合、6.4Vで走行が出来なくなっていた。
今回、キャパシターを交換後・・・・バッテリーを外して直ぐアンプ側の電圧を測ると6.7V・・・バッテリー電圧と同じ数値を示す・・・・・
コソレン場でのテストでは、走らせ易し・・・・迫力の有る振り等でもバランスを壊し難くなった。
絡まないと正確には、解らないが、明日ユーラスさんでKAZくんとの絡みでテストを考えています。

追伸・・・・Tチャン・・・キャパシター有難う・・・・・アンプの値段と殆ど変わらない高性能・・・・

DRIFT MAXさんVDSテスト走行・・・・

 VDS最近スランプ状態・・・何が悪いのか解らない・・・・・
明日は、ユーラスさんで長崎のKAZくんと絡む予定・・・・この状態でいけないと思っているが、何が悪いのか解らない・・・・MMM爺
お昼・・・Tチャンより電話DRIFT MAXさんで待っているとの事、有りがたい事である。
2時頃に伺う・・・・・
他にノボル君と他に2人のお客さん・・・後でぺぺ君も来店され、色々な絡みを試した。
しかし、以前の様な絡みが出来ない・・・・・

T君がフロントスタビを取り外したとの事・・・・・
私もフロンとスタビを取り外した・・・・結果食うポイントを探すのは、探し易いしかし・・・私の場合ドリフトアングルが浅くなりすぎる。その為クリップを抜けた後の張り付きは、楽だが、その後のベタベタの寄りの時にフロントが走りすぎてブツける可能性が高まる。特性としては、フロントの足が好く動く方向に成り、路面の追従性は向上するが、私の操作だと少しアンダーな部分が必要な感じがしたので、再度取り付けた。しかし今後黄スタビから赤のスタビに交換した方がいい感じがする。
教習車のTB-03Dはフロントスタビを取り外している。又テックコンバも青から赤に変えている。
又操作部分でのスランプ・・・・ホームコースのC-flat八女の食う路面で走行して再検証を考えているが、今回、同じ位の食いの野外コースで、テスト走行・・・・・以前は、楽に走れていたのが、全開に握ってもリアが出難い・・・・・・握りすぎている・・・・解っているが・・・・・元に戻らない・・・・

又・・・・不運にも今使っているカメラのSDカードが壊れて、撮影出来ない。予備のカメラで撮影
夕方Tちゃんが帰る4時に近づき・・・・TチャンよりKYENCEのキャパシターを頂いた・・・・
キャパシターが原因かもしれない・・・・リアを出したい時の握りに対して反応する時としない時が有り、ツイツイ握り過ぎているのかもしれないし、走行中に一瞬アンプが反応しないのも之が原因かもしれない・・・・・
最近・・・VDSのバッテリーをつなぐ時にバッチと音がしていたのがしなくなっていた。
帰宅後・・・・・取り付けてテストを考えています。

VDS昨日の不具合その他チェック・・・・

今朝からVDSの点検を行っています。
昨日・・・DRIFT MAXさんでの不具合のフロントワンウェイカップのチェック・・・・・慌てて対策したので、ウレタンブッシュの厚みを今回正確にした。厚いと、サスアームの動きを渋くするし転がりの抵抗にもなる。
以前からアクセルに対して、モーターが反応しない事が有ったが、今回プロポのアジャストボリュームの設定とアンプの初期設定を再度行った。モーターのセンサーケーブルの点検も兼ね、モーターアナライザーで、テスト・・・・・シャーシに取り付けての上体を確認、センサーケーブルに問題ない・・・・無付加の状態だが、KV値が2000と表示・・・・LiFe6.6Vで理論上13200rpmの最高回転数に成る。LiFeカットの働く5.4V付近だと10800rpm実車の最高回転数に近づいている。リア側の最終減速比が3.77に成っている。
レシプロエンジンとモーターは一概に一緒に出来ないが、良い感じの数字が並ぶ・・・・モーターのトルク特性は、回転直ぐに最大トルクに成る。トルクが大きすぎると無駄にタイヤを回すこの部分の特性の調教が今私の拘り・・・・MMM爺
点検が終了後・・・コースにてテスト走行を考えています。

今回のコソレン場でのテストで、DRIFT MAXさんオーナーM君が入れ側のSTスピードを30に落としていると言う事で、私も40から30にしてフタバとKOプロポの違いは有ると思うが、いい感じ・・・戻し側の今回100から70に落とした・・・・コースで厳しい絡みのテスト後評価を判断したい。
ステアリングスピードが速い事は、良い事だと思いますが、私みたいに慌てて操作してしまう性格の為、遅い方が良いみたい。以前使用していたクローラー用の遅いサーボーで私の場合・・・十分かもしれない・・・・・・MMM爺

2012年10月12日金曜日

DRIFT MAX・・・凄い状況・・・

午後6時DRIFT MAXさんへ
モデラーMちゃんと同時に入店・・・
VDSの最終点検も兼ね・・・・走行開始・・・
コソレン場で手放し定常円で車を好きな方向に進め易くセットしていた。今まで定常円で、4週しないと進めない距離を2週で到達できる。こんな地味な事が好きです。
しかし、問題が発生・・・・上手い具合に追走出来なくなる。T山君が普段より可也回転が高いとの事、解っているが、フロントが引かなく、リアが押し過ぎる感覚で、如何しても回してしまう。リアの食いを下げる為、色々試したが駄目・・・・メンタル部分でこの様に成ったのか色々思案・・・・・原因が判った。フロントキャンバーを減らした為、ユニバの長さが足らなくなり、ワンウェイカップが手前に出てきて、滑っているようだ・・・・ユニバを42mmから44mmに交換するのが本来だが、今回は、カップ内にウレタンブッシュを入れ又、オーナーの好意で、6mmスペーサーを頂き対処しました。その後、動きが良くなり、この状態で、走行開始・・・・・
今日は、まっする君ご一行様も来店 その後T先輩も来られ・・・・・凄い台数での走行に成った。
皆、上手い・・・・コース上が凄い熱気・・・・私は、11時前に帰路に付きました。

DRIFT MAXさん・・・・・・

夕方からDRIFT MAXさんへ伺おうとオーナーのブログを閲覧・・・・・・・
屋内コースの動画がUPされていた。
又、又、拝借して掲載します。
今回は、連ドリが趣旨みたい。色んな地域・色んな個性との連ドリ・・・・・・
コースの雰囲気も良く面白いコースだと思います。

VDS・・・・問題点・・・微調整・・・・

今まで少しずつ・・・セットを変更してきて・・・最終方になった。先ずモーターVIPRに変更してモーター缶が特にピニオン側が角が落ちている為・・ステアリングロッドのアジャスターとの干渉が無くなり、キレ角・アッカマン等の調整幅が広がった。調整後・・・干渉部分のアルミサスマウント等を削っていたが、未だ少し干渉している為今回、再度削り干渉を無くした。その為サーボセイバーのC型スプリングを一個外して、センターの制度をUP又・・・・キャスターが深いため、進行方向にフロントタイヤが向く特性をサーボセイバーが軽い為、疎外感減ると考えています。
コソレン場で、テスト・・・・・良い感じ・・・・・
又ステアリングスピード入れ側を40から35に落とし舵によるアンダーの抑制に少し強い方向にした。この部分は、プロポの設定で自由に出来るので、速度や振る速さ等で遅い場合は、設定変更が楽の為、一番私の振るスピードに合う速度に調整・・・勿論少し余裕を持っているが・・・・
アンプの設定も、進角・スタートパンチ等色々テストしたが、進角をUPすると、真っ直ぐのグリップ走行部分で、リアを直ぐに滑らせてしまう・・・グリップの状態で、速度をUPして私の感覚で、少し加速度をUPしようとした時にも同じ現象が出る・・・進角は最低の状態が良いみたい。
又、リアを出し振り出す時に私は、アクセルONでの操作もする。その時、瞬間的に回転がUPした方が楽・・・・昨日は、最低の1から4にUPしたが、コソレン場でのテストでは、5にした方が良いみたい。この部分は、アクセルに対してのレスポンスみたいな気がする。HOBBYWINGのアンプの場合 DRRS Punchの項目この部分を5にした・・・・・進角もBoost Timingと成っている項目を1にすると進角は付かないと考えているし、ブースとも機能しないと考えています。
私の感覚では、進角等のUPは、アクセルに対して回転を固定することが難しくなる。アクセルに対してそれ以上に回転させる感じがする。微細な回転制御が難しくなる感じがする。その為非常にパワーが出ている感じがするが、制御できる人は、良いが・・・私みたいな人間には、少し難しい・・・
パンチの設定は、アクセル操作に対してのレスポンスの感じがする。この部分がドリフトの場合非常に大事な様な気がします。トルク型モーター場合レスポンスが良い感じがします。アクセルに対しての一瞬の回わり方がいい感じがします。
私の場合、モーターの回転が直接・・・リアタイヤの回転に直結しています。ドリフト時の速度とタイヤの回転がリニアに判断できるアクセルの感じが私は好きです。理由は、車の陰に成ったり、広いコースで、車の状況が解り辛い又・・・他の走行車に目を配る時間を作る為にも私の場合、この部分はもの凄く、神経を使い設定します・・・・・MMM爺

一般的、モータースポーツの世界は、ラップタイム・スピード等を競うレースが多く又RCの世界も同じような競技が多い、その為アクセル全開での速度の乗り等を重視したモーターやアンプが多いと思います。
しかし・・・・・少しドリフトは、違う感じがします。バイクのトライアル競技や・クローラーの競技の様に一定部分での駆動系の回転速度の変化が非常に大事な気がします。感覚として全く正反対な競技みたいですが、タイヤのグリップを最大限に使い車を前に進める競技・・・・ドリフトは、タイヤを滑らせグリップを抜き走る競技みたいですが、完全にグリップが無くなればスピーンでトラクションが路面に伝わる事が出来ず前には進みません。その為前に進めるトラクションを残してのドリフト走行と考えます。しかしRCケツカキは、四輪駆動の特性も有り、前後を滑らせても前には進みます。この部分がケツカキの醍醐味の部分を気付かずに居る人が多い点だと思います。

VDS 略・・・・セット終了・・・・・

 VDS・・・・略セット終了した感が有る。後は、色々なコースで触ることは少ないと考えますし、モーターの回転特徴をアンプ等でセットで対応できると思います。
昨日の絡みで、皆様から、ボディサイドに沢山のタイヤ後・・・・この絡み私は、好きです。

勲章の証の汚れを落としながら、昔・・・練習していたTA05ケツカキ・・約2.5倍のAE86を思い出していた。その当時・・・ケツカキは、カウンターを出す手段と考え・・・又・・・車の能力を使い切る。全開でのドリフトに拘り、色々模索・・・・・・
結果として、回してもカウンターが当たる。ケツカキ比のUPして行く方向に成っていた。しかしケツカキ比のUPは車自体の安定性を犠牲にしている。又安定性を得る為に回転に頼って、4駆のブレーキング現象を伴った走りに成っていた。その為、コース環境等で、走れる場所等が限定される、何時も車を触ることになる。車に成っていた。
一流RCドリフターの派手な全開・・・回し切っての走行等の言葉は、私みたいな素人には、無理と判断・・・その後、低パワーでモーターを使い切る走りに転向した・・・きっかけを与えた車・・・・・・又無駄の無いブレーキング現象を利用しない走りが出来る様に成ると、約2.5倍のこの車もコース環境等気にせず走れる様になり、最終的にフロントユニバを外して2駆を練習した・・思い出深い車と成った。

今回・・・同じ86ボディ、新旧・・・・・
ケツカキ初期の86と今現在の私の操作感での86・・・・初心を思い出す為にその当時使っていたステッカーを貼りました。ステッカーで重さも変わるので、今現在の総装備重量は、1459gです。後残ることは、軽量化・・・・・
この車も、完成に近づいてきたので、飽きると思うが、暫く、普段使いで走りたいと考えています。
私の走行スタイルに良く合うボディだと思います。低パワーのVDS・・・17.5Tからスタートして21.5T・・・27.5・24.5最後に17.5T小径ローターに行き着いた。
一瞬で終わる。D1系の走りは競技会等に任せて、普通のコースでは、ストリート系のルーレット走行が普通と思うので、張り付いたら、食付き離れない走行が私は、好きです。勿論食付く場所は、相手のIN側のドアそこを標的に追走を続ける。この感覚が今の私には、止められない好物になっています。
又モーターもコースでの最高速度等で変更も有ると思いますが、色んな個性が走るコースでは、今の17.5Tが良い様に感じます。勿論、無駄が無く・・・アクセル全開域を使い切っての走行は、27.5Tが一番無駄が無く、ドリフト走行部分でのアクセル操作等私は、好きですし、一番早くコースを周回できる。しかし速度差が有る場合、四駆のブレーキング現象で失速させ速度を落す技を使う為、回転が足らない・・・・24.5Tの場合は、無駄の無い綺麗な走りをされる方との追走だと、LiFeカットで止まる迄、走る事が可能だが、普通の絡みだと6.4Vに電圧低下すると、絡みが難しくなる。
今使っている。17.5Tでもこの問題は、有るが余程、回し込んで、失速させて又車の安定させ、一揆のアクセルの抜きで、リアを出しその後のブレーキでリア出を止める走行・・・・・加減速が激しく迫力は有るが、その様な車と絡む以外・・・最後までバッテリーを使い切る事が出来るので、今の状態で暫く走行を楽しみたい。

今回少し、ケツカキの特性を説明します。前後差が有る車、フロントワンウェイが搭載されていてもモータートルクが伝われば4駆動に成ります。
初心者に多いのが、回転が低いと基本的にリアが出易く・・・感覚としては、フラフラする車と思うはずです。しかし少し多く回すと、4駆動の車に成り、前後滑り出します。前後駆動差でブレーキング現象が発生して、非常に安定した感じがする。この時は、アクセルをON状態・・・・しかしその後のアクセルの抜き側で、急激に車の動きが変化する。この状態を利用した走りもあります。しかしRCケツカキ独特なアクセル操作になる為、成れる為に時間が必要・・・・・・
経験した人も居ると思いますが、バッテリーが切れ掛かった。状態や怖くてアクセルを握れない人等経験者は多いと思いますが、車が安定していないフラフラ感・・・・良く考えるとその状態でもリアタイヤは、滑っていることに成ります。この状態を維持でき、フロントの引きトルクを伝えて前を走らせる事が出来れば、ドリフト走行に成ります。其れもアクセルを握り側での操作で、之は私は、押し転がしと表現していますしアクセルを抜けば基本的には、フロントはユニバの抵抗で、取ろうとして、リアを多く出て止ろうとしますし、アクセルの抜く時間でそのバランスの調整も出来ます。ギリギリの追走では、役に立つと考えます。
又、この低回転でのフラフラする部分でも車は動こうとしています。又コース上のクリップポイントも速度が限りなく0Km/hに近づく部分があります。このフラフラする部分を上手に利用できればケツカキの車の特徴に成り、武器になると考えますし、ケツカキ比の色々で特徴が変わり面白いとも考えます。私は、速度の乗る部分は、余り興味が無い・・・誤魔化し等が出来るし、早い分目立たない・・・・しかし低速部分は、誤魔化しが見えるし、車の特徴が顕著に出るし操作技術のレベルも直ぐわかる。この部分が今の私の絡みの中で一番重要視している部分・・・・・MMM爺

2012年10月11日木曜日

懲りないメンバーでの追走・・・・

今日は、1時過ぎから、お仕事が暇だ・・・・・・
昨日、確り絡めなかったホームのTチャンに電話・・・・・DRIFT MAXさんへ向うとの事・・・・
私も、2時前に到着・・・・Tチャンを待っているとT先輩が来店・・・・今日は、見学らしい・・・・
その後ノボル君も来店され、4台での絡み楽しみました。
今日は、VDSのアンプのスタートパワー・パンチの設定をTチャンとの絡みで、調整したい為、走行・・・・・ピニオンをスチール製に交換後、アクセルOFFの転がりは、良いが、アクセルONでピックUPが悪く、少し握りすぎてしまい抜けた様な走りをしていたのが気になり、今回レベルを4段階UPして対処しました。
詳しく書くと、私の車の操作だとリアの回転を上げて出そうと操作した時ピックUPが悪いと、ツイツイ上の回転域に入ってします。その為リアを出した後ドリフトアングルを付けての走行部分で、リアのトラクションが抜けている為速度が乗り難い・・・・ピックUPが良いと一瞬少しアクセルを握るとリアが出る為直ぐに元のトラクションが掛かる回転域にアクセルを戻す操作がしやすく成る。
勿論リアの出し方等・・・色々有るが、追走のギリギリの車間の場合危険性をはらむ大げさな操作を避けたいと私は、考えています。事故等おこすと、追走の当事者だけでなく、コース上を走る全ての車に迷惑を掛ける可能性が有る。

皆と楽しみ・・・Tチャンと追走、テスト・・・お互い得るものが有る追走を心掛けているが、今日は、色々勉強に成った。Tチャン帰宅後・・・・T先輩が再度来店・・・・今回は、車を出され、先輩らしい走り、暫し私も楽しみました・・・・・・6時過ぎ、私も帰路に着きました・・・・・MMM爺

2012年10月10日水曜日

懸案の車載カメラのテスト・・・・

午後一番にホームのTチャンから電話・・・・DRIFT MAXさんで待つとの事・・・・・・
今日は、10日お仕事が忙しく・・・・遅くなったが、4時前に到着・・・・・
早速・・・昨日コソレン場でテスト・調整をした車載カメラ搭載状態のVDSで走行開始・・・・・
映っているかどうか解らないが、ブッツケ本番の一本撮り・・・・・帰宅後確認・・・・
早めに撮影を終了して、バランスが悪くなる。車載カメラを取り外して、プロポをハイレスポンスモードに変更・・・・・その後確り絡み事が出来ました。Tチャンの車Cハブを変更してキャスターが深い・・・ポジキャン最大時6度との事、私の車より深い・・・・・勿論、走行時の戦闘力もUP、今まで、ドリフト後半のクリップに近づくラインが多く選べなかったが、今回の変更で、ラインの自由度も増し、特にINの壁を舐める様に走行できる。良いセットだと私は、思います。その代わり、ドリフト進入時の操作が少し難しくなると思うが、彼なら克服できると思います・・・・・MMM爺
今日は、他に熊本方面から2人のお客さん・・・・良い走りをしてある・・・・暫し皆で連ドリ・・・・楽しい
4時過ぎTチャン帰宅・・・・
5時のサイレント同時にモデラーMチャン来店・・・・その後Nさん来店・・・私は、6時前に走行終了・・・・1時間ほど見学して、帰路に着きました。


動画を見て・・・今後の問題点を・・・・・メカ的には、今の状態で、暫く頑張ろうと考えています。
問題は、前走車の動きを早い時点で、よめるようになる事、前走の場合の様な落ち着いたステアリング操作を後追いでも出来る様に今後・・・練習します。この点も、多くの絡みの経験値を増やす事・・・・
車間を詰めて行く車の操作以前に相手の車、変化・挙動・操作者の癖等を、瞬時によみ操作に反映させる時間の短縮・・・・改めて練習が必要な事が解ったし、操作技術の未熟さも気付いた。ステアリング・アクセル操作共に大げさすぎる。RCだから仕方が無いと思うが、まだ限界だと思っていません・・・・今後機会が有るごとに車載カメラを搭載して、自分自身の操作を冷静に判断したいと考えています。