2018年8月2日木曜日

趣味のRCカーも、色々・・・

趣味のRCカーも色んな、個性の車を多々持っている。

基本、メーカーの考えで出来た、個性の車だが、ジャンルやメーカーの考え方等々でも、個性が違うし・・・

当然、個人の拘りで、色々な処を触っているので、個性が変わる方向に成る。

この意味する事は、多々の個性が、広がる方向に成るし、その様な車を多々持っているが、何故か、一番、今の私の環境下で楽しいのは、SAKURA D3 二駆に成る。

勿論、環境が変われば、楽しいと思える車も変わる。

この部分が、RCカーの面白みだと私は考えている。

車の個性が変われば、当然操作も変わって行く・・・個性で対応が違うと成る。

しかし、RCドリフトの世界は、何故か、この対応に対して、之が正しいと言う、言葉が氾濫している。

その様な言葉を、踏襲して、出来た、車が、この二駆に成るが、何故か、現状のRCドリフト環境では浮いた車に成っている。


勿論、コースには色々な個性の車が有る筈・・・その為に、オーナーが許可をして頂くと、試乗をさせてもらう・・・・・色んな、車を操作するが、何故か、個性が近いし、操作方法も結果として略同じ・・・

車の個性に合せた操作に成るのは当然だが、操作が同じという事は、個性が似ていると言う事に成る。

勿論、下手の為に、凄腕が言われる様な走りは出来ないが・・・・其れでも、10分も走れば、お腹一杯と感じる、車が多い・・・

この部分の個性も似ている・・・・・走っていて感動を感じ難い、その為に直ぐに相手を求め出す。

車の考え方、哲学が解ると言う事に成る。

勿論、操作技量が劣る私の感覚なので、車の本当の個性が見えないのかも知れないが・・その様に感じる。

この私の感じ方が、一般と違うので、異端児と言われていると思う・・・

操作の考え方の違いに成るかもしれない。

ギリギリ感を私は、実車感と考えている・・・実車もスピードを出せば、一瞬の操作の遅れミスが大きな事故に繋がる。

之と同じで、RCカーの安定志向の考え、外部操作の為に、楽で簡単で速く走る、この方向性の、逆転を試みている。

私の場合は、操作の経験が無い、方向が難しく感じる、元々のRCカーの操作は、実車と大きく違う価値観で作られていると考えているので、操作が難しく成る方向性を模索している。

当然、この部分も、基本の操作が何かで決まる。私の場合は、RCカー独特の操作の癖が体に染みついているので、この様な方向性に成る。

この部分が、顕著に出るのもこの二駆に成る。子供や、素人さん達は、意外感が少なく、走らせる事が出来る。
しかし、RCカーの癖が強い私の場合、難しいし、練習が必要に成る。

之が意味している事は、この車が、一般的に言われる、自然な動きをしている事に成る。

しかし、この自然な動きが、逆に、強い操作の癖を付けている私には難しいと成る。

しかし、ここ半年、以前はよく、耳にしていた、リアルや実車等々の単語も耳に入り難く成ってきた。
之が意味する事は、何なのか????
之も、今後の課題に成る。


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