私は、三流な人間、人様から馬鹿だと思われても仕方が無い・・・しかし、之を認識しているので、知らない事は聞く事にしている。
私は日本人だが、日本語が良く解っていない・・・特に単語等々、意味・・・・
日頃何気に使っていても、その意味は???と自分に問いかけると知らない事が多い・・・
解らなければ、当然、知りたいと思うし、無知な私を少しでも普通に近付ける為の方法だと考えている。
何時も、ブログにテレビ等のマスコミの事も書くが、その表現、言葉の意味を知らない私が聞くと、周りに居る、人達、当然、テレビに映っている人達の、顔色等々で、何となく解った気に成っているが、本当の部分は無知なままに成っている。
この部分が、三流市民から、奪する事が出来ない理由かもしれない。
私の趣味の世界も、当然、色んな専門用語が当たり前の様に飛び交っている。
知らないから、聞く努力をするが・・・その言葉を発した人が、何故か正確に答えないこの方向が有る。
この部分は、地域事の、行事で、何を準備すれば解らない私が責任者に成った時と同じで、この位の事も知らないのかと言われる、重鎮さん宅に行って、詳しく教えてくれと頼むと、自分も良く解らないからと、他の人を紹介されたが、その人も良く解っていない。
結局、今まで行っていた事は、何気に、こんな感じだったと言う、記憶だけで行っていた事に成る。
其れに、疑問も無く、部落の重鎮として、居座っている人も居ると言う事に成る。
その違いに対して、口を出させない、力が有る、之が上の立場と言う考えが残っている事に成る。
結局は、私は知らないから、聞く、この当然の行動も、今まで責任者はしていなかった事に成るし、その時々の、重鎮達の顔色を観ての、行動、まともな事が出来る訳が無い・・その様な流れだから、誰もが責任者に成りたがらない・・・・成っても、引き継ぎ資料も無い・・・之が、有る。
知らないから、知らないと言う事が、何故、ダメで、恥ずかしい事かが私は解らない。
逆に考えれば、何事にも言えるが、その世界に長年居るなら、そお世界の事を第三者から聞かれ、答えられる経験値が有る筈。
之が、簡単に書けば、質問に対して、その人のレベルに応じた説明が出来るかに成る。
しかし、今の日本国は、全て基準・決まりが有り、そのレベルに国民は有ると言う前提での、表現に成っている。
国や、エリート・優秀な人なら理解できる・・・之が当然と考えているが、三流の私は当然、解らない事に成る。
日本語だが、私には外国語に感じる。
この標準化を行い、之が基準に成る・・・・しかし、前提としている、レベルが、私のレベルで無ければ、当然、私は解らない事に成る。
次元が違うと言う事に成る・・・・しかし、不思議と思うのが、私の考えだと、次元が高い人が、次元の低い人に教える、容易いと思うが、何故か之を拒む人が多い・・・
この様な、事が多々有れば、村内と同じで、実は無知だが見栄を張っている、其れに対して質問等々する人を、除外方向に向ける、修正が有る、価値観の人達かも知れないと言う事に成る。
色んな、村の役をさせてもらって、長い年数、この様な流れで来ているので、結果として正確な部分が解らない・・・
極端に言えば、名簿等も、修正がされず、昭和三十年当時のままに成っている。
当然、現代までに、色々な変化が合っていると思うが・・・其れを記載していなければ、当然、今となって、修正を加えよとする事も、大変な事に成る。
其れも、重鎮達に伺っての、今までがこの流れだから、仕方が無いと言われる人が多い・・・
引き継ぎ事項も無い、資料も無い、こんな事を後世の人達にお願いする。之こそ傲慢だと思うが・・・この部分まで、仕方が無いと固唾ける、価値観が私は解らない。
全ての情報が、何故か、難しい専門用語に成っている感じが私はします。
勿論、専門用語と感じる私自身のレベルの低さの証拠かもしれない。
何事も、意味が有るが、その意味が解らないから私は苦労する。
昨晩も、リアの車高を一ミリ上げてと、お願いした・・・操作側の思いと車の動きと、少し差を感じたので、頼んだ事に成る。
車高を上げる、特に、前後のどちらかと成れば、何を意味するか・・・その時点での私の頭のイメージは、スキット角の変化を求めた・・・
ロアーサスアームの取り付け角度に成る・・・サスアームは上下に動いている、しかしスキット角が付けば、当然、少し前側や後ろ側に足の上下で、タイヤ設置場所が変わる。
もっと簡単に書けば、スキット角が路面と並行、この状態で、足が沈んで伸びる場合、当然、タイヤは路面に対して直角に上下する。イメージを広げて、この様な状態で、少し上から落としたと考えると、当然、真っ直ぐ上に反発力で上がって来る。
若し、スキット角が、路面に対して、少し前下がりと成れば、この落とすイメージで、地面に落ちた後、足の伸びで、車は前の方向に動くイメージが有る筈。
車の場合、前に進めたいと考えて、当然、トラクションを意識してアクセルを入れたとしても、常時入れ続けられる場合と、アクセルを緩めたり入れたりする場合が有る。
この操作は当然、足が上下動している。この時、アクセルを入れる当然前にと成るが、緩めた場合、足が伸び、若し、その動きが少し下がると感じば、対処方法は他にも色々有るが、一番簡単と思える部分が、この車高の調整に成る。
之が解ると、足が大きく動く車と、動かない車でも変わると言う事、又、操作も同じでアクセルのON/OFFの差が大きいか少ないかでも変わる。
結局は、ユーザーの操作の癖も有る・・・又,ユーザーの好みも有る。この操作でこのポイントを通過させたい等々が有る。
ユーザーの好みが最優先に成る。
私は三流だからと言う事で、今までの色んな扱い等々を経験したし、之が三流に対する結果、評価だと感じる。
しかし、しかし、他人には同じ経験をさせたいとは思わない・・・
知らない人が居れば、自分の持てる知識は教える、之を行っている。
現実に、ブログを掲載する前・・・プロポ等で、パワーを殺す、こんな事は有り得ないと思っている人も多かった、しかし、何故ハイエンドプロポを、凄腕と言われる人は使っているのか???
言葉や表現では威勢の良い、パワーの増大を謳っているが・・・現実に、最近のブログにも書いているが、その事をメーカーが知り、サーボー等も二駆ドリフトに長けている、プログラムを組める等々が発売されている。
之が意味する事は、その能力を抑えるプログラムがされると言う事・・・・
知らない事は、恥で無い・・・逆に知らない事を当然の様に言う人の方が、恥だと私は考えている。
この部分が有るから、私は無知、知らない事が多いし、勘違いも多いと書き続けている。
0 件のコメント:
コメントを投稿